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『モンスターハンターワイルズ』ディスク版ではいきなり「約15GB」の大容量アプデ配信へ。滑り込みビッグデイワンパッチ
カプコンは2月26日、『モンスターハンターワイルズ』のPS5向けディスク版では、プレイ前に容量約15GBの最新アップデートを適用する必要があると発表した。

終末世界海洋オープンワールドFPS『The Last Caretaker』発表、今夏早期アクセス配信へ。人類が残したロボとして広大な海で探索・クラフト
Channel37は2月26日、オープンワールドサバイバルシューター『The Last Caretaker』を発表した。PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに2025年夏早期アクセス配信される予定で、のちにコンソール向けの展開がされるとも予告されている。

地獄襲撃FPS『ULTRAKILL』“作り直し級”大型アプデで人気跳躍2万人超。約1年かけたこだわりアプデで、グラフィックから何から生まれ変わる
New Blood Interactiveは2月25日、FPS『ULTRAKILL』に向けて無料大型アップデートを配信した。約1年をかけてほぼ全ステージのビジュアルを大幅に改修した“作り直し級”の大規模な内容となっている。

文字通り「デッキ構築ローグライト」ゲーム『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』Steam版3月17日配信へ。地道に(家のウッド)デッキを構築するお仕事
インディーゲーム開発者のGil Lawson氏は2月25日、『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』を3月17日にPC(Steam)向けにリリースすると発表した。文字通りの「デッキ構築ローグライト」ゲームである。

“MMOの美味しいとこだけ”協力プレイARPG『Fellowship』プレイテスト、すぐさま1万6000人以上集う。Steam Nextフェスでトップクラスの大盛況
Arc Gamesは2月25日、『Fellowship』のパブリックプレイテストを開始した。マルチプレイヤーオンラインダンジョンアドベンチャー(MODA)と標榜された4人協力プレイ型のゲームだ。

日本の伝統工芸「金継ぎ」をするゲーム『KINTSUGI』、なぜかポーランドから誕生。しかもベテラン開発者が作ってる、超高精細“壺壊しからの復元作業”
破壊オブジェを作るテクニカルアーティストであった開発者が、たまたま日本の伝統工芸である「金継ぎ」と出会い、その魅力に触れて本作を手掛けたそうだ。

終末世界ローグライト戦闘車アクション『Badlands Crew』4月29日配信へ。マッドな仲間満載改造車で荒野を爆走、略奪者やサンドワームに立ち向かう
パブリッシャーのCurve Gamesは2月25日、Runner Duckが手がけるローグライト戦闘車両サバイバルゲーム『Badlands Crew』を現地時間4月28日に配信すると発表した。

Steam無料・大地創造見守りシム『Terra Firma』とうとう正式リリース。「水の流れリアルシミュレート」で作られる大陸、放置もよしいじってもよし
Working as Intendedは2月21日、『Terra Firma』を正式リリースした。大陸や生態系の形成をシミュレートできる無料作品だ。

マルチ対応・宇宙無職やけっぱちアクション『リベンジ・オブ・ザ・サベージプラネット』5月8日に発売へ。危ない道具をいろいろ発明し、生物をとっ捕まえつつヤバい星々を冒険
Raccoon Logic Studiosは2月25日、『リベンジ・オブ・ザ・サベージプラネット(Revenge of the Savage Planet)』を5月8日に発売すると発表した。協力マルチプレイに対応する、SFアクションアドベンチャーゲームだ。

Steamの期待の新作体験版が大量に遊べる「Steam Nextフェス」スタート。ドラゴン娘育成ゲームやクトゥルフカフェADVなど、国内作品も多彩な顔ぶれ
Valveは2月25日、Steamにて「Steam Nextフェス:2025年2月エディション」を開始した。今回は多数の体験版の中から、国内作品を中心に一部ピックアップして紹介していこう。