タグ PC

税金と過酷な世界に抗う拠点防衛STG『救国のスネジンカ』コンソール版2月13日発売へ。妹が姉を追って戦場へ身を投じる、『溶鉄のマルフーシャ』続編
PLAYISMは1月30日、『救国のスネジンカ』コンソール版を2月13日に発売すると告知。Xbox/PS/Switch向けに税込1180円にてリリースされる。

マルチエンドSFミステリーADV『EDEN.schemata();』Steamにて2025年春配信へ。円居挽氏がシナリオを手がける、“ゲームデザインごと変わる”殺人事件
PLAYISMは1月30日、『EDEN.schemata();』を2025年春にSteamに向けて発売すると告知。2月開催のSteam Next Fesでは体験版を公開する予定だ。本作ではゲームを進めるにあたって、UIやゲームの前提が変化することが特徴となっている。

超高速メカ改造アクション『BREAK ARTS III』Steamで2025年春発売へ。メカレースゲームが“メカカスタマイズ総合競技”に進化、レースも戦闘もどっちもありの疾走バトル
PLAYISMは1月30日、『BREAK ARTS III』を2025年春に発売すると発表した。本作はメカをカスタマイズしてレースやバトルで競い合うアクションゲームだ。

戦争MMO『Foxhole』にて史上最長の激戦勃発、2か月以上長引き泥沼化。運営がたまらず「強制終戦」を決めたら、今度は備蓄全放出のお祭りに
Siege Campが手がける戦争MMO『Foxhole』にて、2か月以上戦争が続くという本作初の事態が発生した。あまりの長さに運営が介入する場面も見られたが、最終的には通常の勝利条件にて決着を見せた。

SCP収容施設サバイバルホラー『SCP: Fragmented Minds』、いろんなSCPへの対処が「怖楽しい」と評判呼ぶ。恐怖に打ち克ち、恐ろしいSCPたちの弱点を見極める
indie.ioは1月28日、HST Studiosが手がけるサバイバルホラーゲーム『SCP: Fragmented Minds』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく、SCPコミュニティのファンや、サバイバルホラープレイヤーから好評を博している。

『マインクラフト』最新スナップショットで「新種のウシ」「ホタルの茂み」など登場。バイオームごとに色とりどりで風情豊かに
Mojang Studiosは1月30日、『マインクラフト』のPC(Java版)に向けてスナップショットを配信。バイオームごとに見た目の異なる牛が登場したり、新要素「Bush」などが追加されている。

中世戦争ゲーム『Eyes of War』は多少采配で負けてても、“自分が出て行って暴れれば”なんとかなる。知力で攻略しようとするが結局腕力で敵をねじ伏せるストラテジーアクション
『Eyes of War』は中世風の世界で戦うリアルタイムストラテジーアクションゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。本作には見下ろし視点のストラテジーモードと、兵士を直接操作して戦えるキャラクターモードが存在し、いつでも切り替えることが可能。

コンパイルハート発・高難度弾幕TPS『スカーレッドサルベーション』正式発表、5月29日発売へ。“剥き出し”アーマー破損と死のループを繰り広げる
コンパイルハートは1月30日、『スカーレッドサルベーション』を正式発表した。弾幕が飛び交う、高難易度TPSだ。

『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Nintendo Switch向けダウンロード版配信開始。「無限に遊べる」ユーザー作成シナリオも、後日アップデートでプレイ可能に
Game*Spark Publishingは1月30日、3DダンジョンRPG『ウィザードリィ外伝五つの試練』のNintendo Switch向けダウンロード版をリリースした。

SIE発の一部PC版ゲーム、PSNアカウント連携しなくても遊べるように。まずは『Marvel’s Spider-Man 2』『The Last of Us Part II Remastered』など4作品で
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月30日、同社からPC向けに発売済み、および今後発売予定の複数タイトルにおいて、プレイの際にPSNアカウントが必要なくなることを発表した。