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『マーベル・ライバルズ』開発者、「ドクター・ストレンジのポータル実装が超大変だった」と苦労を解説。リソースドカ食いポータルが普通になるまで
『マーベル・ライバルズ(Marvel Rivals)』について2月4日、Epic Gamesがインタビューを公開。本作開発にあたっての苦労話が開発者より明かされた。

ブロック積み上げ都市建設ストラテジー『小さな町(Mini City: Mayhem)』Steamにて2月17日配信へ。人口増加に追われつつ、“ミノ”を組み合わせる街づくり
Rogue Duck Interactiveは2月6日、『小さな町(Mini City: Mayhem)』を2月17日に配信すると発表。本作は『テトリス』などに登場するミノのようなブロックを組み合わせ、街づくりをするゲームだ。

大人気研究施設サバイバル『Abiotic Factor』大型アプデで広大な「原子炉エリア」実装。テレポート装置、旅商人など新要素てんこ盛り
Deep Field Gamesは2月4日、サバイバルクラフトゲーム『Abiotic Factor』向けに大型アップデート「Dark Energy」を配信開始した。原子力発電所をモチーフとしたリアクター(The Reactors)エリアなど、さまざまな新要素が実装されている。

リアル中世ゲーム『キングダムカム・デリバランス 2』には「リアル中世銃器」があり、やたら使いにくい。開発者いわく“ネタ武器”扱いは承知の上
『キングダムカム・デリバランス 2』には、前作になかった新たな武器種として「銃器」が登場。非常に扱いづらい武器ながら、開発者はそれでもあえて登場させたかったという。

モンスターしばきリズムゲーム『Rift of the NecroDancer』、「目も耳も楽しい」全開ノリノリバトルに熱狂ファン続出。3種のモード全部リズムまみれ
Klei Entertainmentは2月6日、Brace Yourself Gamesが手がける『Rift of the NecroDancer』をSteam向けにリリース。本作はリリース後さっそく高い評価を獲得している。

『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターが“PC版移植の裏側”を明かす。「最後は執念の手作業」など
『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版に向けた最適化について、本作ディレクターの浜口直樹氏がその考え方や工夫を明かした。

『バイオハザード RE:バース』、6月末でサービス終了へ。『ヴィレッジ』の無償特典PvPゲーム、“当初の想定期間を超える”サービスに幕
カプコンは2月6日、『バイオハザード RE:バース』のサービスを2025年6月30日に終了すると発表した。『バイオハザード ヴィレッジ』購入者向けに、無償特典として提供されているPvPゲームだ。

協力マルチ対応・北欧神話クラフトARPG『Cloudheim』発表、2025年リリースへ。「環境利用戦闘」でダンジョン探索、かわいげなクリーチャーも手懐ける
Noodle Cat Gamesは2月6日、『Cloudheim』を発表した。PC(Steam/Epic Games Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに2025年リリース予定。本作はマルチプレイ可能な、北欧神話風クラフトアクションRPGだ。

『ストリートファイター6』国内だけで売上100万本突破。発売後2年足らずで達成、衰えぬ人気
カプコンは2月6日、『ストリートファイター6』の日本国内販売本数が100万本を突破したと発表。あわせて照ノ富士親方へのインタビューや、各企業からのプレゼントキャンペーンなどもおこなわれている。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、なんとリリース後1日で100万本売上達成。前作の倍どころじゃないマッハな売れ行き
PLAIONとWarhorse Studiosは2月6日、『キングダムカム・デリバランス2(Kingdom Come: Deliverance II)』の売上本数が100万本を超えたことを発表。前作では2日ほどで50万本の売上が報じられており、本作の人気ぶりがうかがえる。