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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧

日本一ソフトウェア完全新作ホラー『連呪』正式発表。“呪われた主人公”が、呪われるほど心霊現象に遭遇する
日本一ソフトウェアは4月24日、『連呪(れんず)』を発表した。8月28日発売予定。

お尻で対決ゲーム『ケツバトラー』には「初対面の人の心の距離を縮める効果」がありそう。広島工業大学の教授がまじめに研究
カヤックは4月24日、Nintendo Switch向け『ケツバトラー』に関して、広島工業大学の安藤明伸教授と共同で、本作が「プレイヤー同士の親密度に与える影響」について研究をおこなったと発表。その結果を公表した。

Nintendo Switchにて大規模セール、なんと約510本追加。『FF9』や『メガテンVV』、最大6人マルチ対応ソウルライクなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて4月23日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルはなんと約510本。

極限学園防衛生活ゲーム『ハンドレッドライン(ハンドラ)』、Steam/Switch以外の他ハード展開は当分ないと明言。違うところに注力したいから
発売前日にあらためて他ハード展開が当分ないことを強調している。

『鬼武者』リマスター版、アプデで「修羅モード」実装。過酷一撃死モードが、『鬼武者2』リマスターに先がけて到来
カプコンは4月23日、『鬼武者』リマスター版に向けて無料アップデートを配信。アップデートでは「修羅モード」が追加されている。

『鬼武者2』リマスター版、「一閃」は令和になっても気持ちいい。遊びやすさアップ・グラフィック強化もありつつ、ひと際光る「一閃」の輝き
カプコンは『鬼武者2』リマスター版を5月23日に発売予定だ。本稿では先行プレイを通した、リマスター版の感想を伝えていく。

『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』、Nintendo Switch Onlineにて本日配信。ふたりの主人公による、聖石を巡った物語
任天堂は4月22日、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」に向け『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』を追加。本作は2004年にゲームボーイアドバンス向けにリリースされた、『ファイアーエムブレム』シリーズ8作目となるシミュレーションRPGだ。

田舎コンビニ店員ゲーム『inKONBINI: One Store. Many Stories』無料体験版、5月1日より期間限定配信へ。レジ打ちや品出しをしつつ常連客の日常に寄り添う
Beep Japanは4月21日、『inKONBINI: One Store. Many Stories』の体験版を、5月1日〜8日の期間限定で配信すると発表した。コンビニエンスストアを舞台とする物語主導のシミュレーションゲームだ。

終末世界女子ふたりバイク旅ゲーム『ガールズメイドプディング』、前作3倍超えの絶好調スタート報告。「属性盛り」アプローチが花開く
前作となる『ムーンレスムーン』の約3倍売れているそうだ。

メトロイドヴァニア×ソウルライク2.5Dアクション『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』さっそく盛況。自分だけのビルドを見つけ、暗黒から世界を救う
Knights Peakは4月17日、『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』をリリースした。本作はメトロイドヴァニアとソウルライクの要素を取り入れた、2.5D横スクロールアクションRPGを謳っている。