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Steamでヒット作連発ゲーム会社Gamera Gamesに、好調の秘訣と日本市場に熱心な理由、そして『ダイソンスフィアプログラム(Dyson Sphere Program)』日本語対応を訊いた
Gamera Gamesは、中国と日本に拠点を構えるパブリッシャーだ。上海本部CEOであるソン氏ならびに日本支部の社長であるセン氏に向けて、『ダイソンスフィアプログラム』の日本語対応予定など、気になることを訊いた。
PS5/Xbox/PC向け一撃必殺アクション『ゴーストランナー2』は要素てんこ盛りの「ハードコア・サイバーパンク遊園地」だった。危険すぎるジェットコースターが提供するスリル
505 Gamesは、パルクールアクションゲーム『Ghostrunner 2(ゴーストランナー2)』を、10月27日に発売した。結論からいうと、本作は「ハードコア・サイバーパンク遊園地」だった。
横スクアクションオタクが『ソニックスーパースターズ』をプレイして、「2Dソニックが古臭いIPではない」と感じた理由。そのクセは一周まわって個性となった
セガは10月17日、2Dアクションゲーム『ソニックスーパースターズ』を発売した。筆者は、正直にいえば「2Dソニックは古びてしまったシリーズ」という印象を持っていた。しかしそれは間違いであったことに気づく。
アプリゲームが続かない自分が『崩壊:スターレイル』を169日続けられた理由を考える【PS5版配信開始記念振り返り】
筆者は『崩壊:スターレイル』を169日続けている。本稿では、飽き性の筆者が本作を続けられている理由を、ゲーム内容要素と共に考えてみる。
ハードコアTPS『レムナント2』の俺の変なビルドを見てくれ。「俺はヘリコプタービルド」「とにかく連射ビルド」など組み合わせは無限大
『Remnant 2(レムナント2)』は、ハイペースなバトルと奥深い探索要素が特徴のソウルライクTPSだ。本作の多彩すぎるビルド幅をお伝えするために、今回はユニークなビルドの中から一部抜粋してご紹介していく。
ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』は、リラックスできるのに「シビアでいじわる」なゲームだった。絶景と難題のアメとムチ、最後はすべてを制する全能感
Prismatikaは10月4日、『Station to Station』を発売する。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Station to Station』はボクセルグラフィックで描かれた世界で鉄道を構築していくゲームだ。プレイヤーは閑散とした土地に鉄道を走らせ発展させていく。
ゲームサウンドQAは難しい。CRI ADXプロファイラー活用による、サウンドQAの自動化・可視化を目的とした取り組みとは
「CRI ADXプロファイラー活用によるサウンドQAの自動化・可視化に関する取り組みの紹介」セッションの内容をお届けする。ゲームサウンドQAは難しい。
『ソニックフロンティア』は幾度の大型アップデートを経てどのように変わったのか。第3弾の変更が特にどデカイ
セガは9月29日、『ソニックフロンティア』の無料大型アップデート第3弾「超・完全決戦」を配信開始した。大型アップデートによって、『ソニックフロンティア』がどうなったのか、スターフォール諸島を再訪した筆者の目線から紹介したい。
セガの大型セールから「データから見るお得度」重視でゲームをピックアップ。もちろん面白い
セガは9月13日、さまざまなタイトルを対象にしたセールをPlayStation Store(PS4/PS5)/ニンテンドーeショップ(Nintendo Switch)にて開始した。「プレイ時間」「コスパ」「最安値」を軸に「お得度」観点から、特にお買い得なゲームをいくつか選出して紹介する。
新たなソウルライク『Lies of P』は高難易度を「攻め全開」で遊べる一作。山盛り強化でピノッキオを“育てる”面白さ際立つ
新作ソウルライク『Lies of P』は同ジャンルとして手堅くまとまったシステムを備えており、ソウルライク入門編として最適な1本と言える。本稿では本作独自の個性を含め、内容を紹介していく。