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iOS版『フォートナイト バトルロイヤル』国内サーバ運用開始へ。招待コード不要、誰でも遊べる基本プレイ無料タイトル

Epic Gamesは、3月30日よりモバイル版『フォートナイト バトルロイヤル』(基本プレイ無料)の日本サーバ運用を開始することを発表した。これまでは一部ユーザのみが参加できる招待制となっていたが、今回の対応により全ユーザがプレイできるようになる。

戦争の闇と狂気を描ききった異色の怪作『Spec Ops: The Line』PC版が期間限定で無料配布中(日本語対応)。ドバイの悪夢が君を待つ

Humble Bundleにて、PC版『Spec Ops: The Line』が無料配布中だ。『Spec Ops: The Line』は、2012年に2K Gamesから発売されたTPS。YAGER Developmentが開発を担当している。舞台となるのは、アラブ首長国連邦・ドバイ。ドバイの地にて描かれる地獄のようなシナリオが、高い評価を獲得した作品。

オープンワールドアクション『ファークライ5』発売。マップエディットモードでは『バイオハザード7』などの有名マップが続々投稿

Ubisoftは本日3月29日、アクションアドベンチャーゲーム『Far Cry 5(ファークライ5)』をPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox One向けに発売した。本作の舞台は、アメリカ・モンタナ州にある架空の町ホープカウンティ。この田舎町は、人類の絶滅を信じる狂信的カルト集団エデンズ・ゲートに支配され、住民の自由が脅かされている。

PC版『ファイナルファンタジーXV』ではどのようなModが生まれているのか。開発側のMod対応を待たずして制作は進む

PC版『ファイナルファンタジーXV』の目玉要素のひとつに、Modのサポートがあげられる。プレイヤーが自由にゲーム内データをカスタマイズするという行為を、開発側が公認している。まだこのサポートは正式に実施されていないが、それでもMod制作はすでに始まっているのだ。

海賊アクション『Sea of Thieves』発売から1週間でプレイヤー数が200万人を突破。マイクロソフトの新規IPとしての記録も樹立

マイクロソフトは3月27日、Rareが開発したオープンワールド海賊アクションアドベンチャーゲーム『Sea of Thieves』について、発売から1週間でプレイヤー数が200万人を突破したと発表した。本作は、3月20日にWindows10/Xbox One向けに発売され、48時間経過した時点で100万人を突破していた。それから5日間でさらに100万人を上積みした形だ。

PS Plus、4月のフリープレイはPS4『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』とPS4/PS3『BLAZBLUE CENTRALFICTION』。4月提供コンテンツ先行公開

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日3月29日、4月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。4月の目玉となるのは、PlayStation 4向け『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』。PlayStation 3向けに発売された作品のリマスター版となる。

オンボロ車を修理しながらドライブする『Jalopy』正式リリース。日本語対応により“クセの強い旅”の間口が広がる

インディーパブリッシャーExcalibur GamesとスタジオMinskworksは本日3月29日、Steamで早期アクセス販売中の『Jalopy』を正式リリースした。正式リリースに合わせて、コンテンツの追加やバランス調整が実施され、さらに日本語を含んだ多言語に対応している。『Jalopy』は旧東欧諸国を舞台とした、ドライブシミュレーターゲームだ。

アニメ調で過酷な戦場を描くRPG『Long Gone Days』早期アクセス配信開始。主人公は“戦い”に葛藤し続ける狙撃手、日本語対応予定

チリのインディーデベロッパーBURAは、『Long Gone Days』の早期アクセス版をSteamにて配信開始した。『Long Gone Days』は、アニメ調で描かれるRPGだ。主人公となるのは、幼い頃から地下シェルターにて狙撃手として育てられたRourke。胸を高鳴らせ戦場に向かうが、待っていたのはRourkeの想像としていたものとは全く異なる過酷な戦場だった。

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』海外版がPS4/Steam向けに9月発売へ。ダッシュやハードモードなど追加要素導入

スクウェア・エニックスは『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の海外版である『Dragon Quest XI: Echoes of an Elusive Age』を9月に発売するとプレスリリースを通じて発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4とSteam。海外版『ドラクエ11』は、国内版の魅力をそのままに、さまざまな改良や追加要素を盛り込んでいる。

手軽に横スクロールアクションを作れるツール『PlataGO!』PC/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに発表。Steamでは既に販売中、日本語対応

PQubeは3月28日、イギリスに拠点を置くインディースタジオSuper Iconが手がける『PlataGO! Super Platform Game Maker』を発表した。本作はゲームではなく、2Dアクションゲーム制作ツールである。プログラミングの知識がなくても誰でも簡単にゲームを作ることができるという。なお、本作は日本語表示に対応している。