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『仁王2』プロデューサー兼ディレクター 安田文彦氏インタビュー。 今一度問う「仁王らしさ」と進化の方向性【TGS2019】
『仁王2』プロデューサー兼ディレクター安田文彦氏インタビュー。TGS2019にて安田氏に、『仁王2』が目指す方向性や「2人の秀吉」を巡る物語、前作との違いなどをうかがった。

ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第二回 : 「ポーランドインディーのお金回り」
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える連載。第二回は、ポーランドのインディースタジオのお金周りの話について。

『スーパーマリオ64』で未だ解き明かされない「ルイージは存在する」とも読める星の石像の伏線は、なんと最新作にて21年越しに回収されていた
『スーパーマリオ64』には、地下の中庭にある星の石像に彫られた謎のメッセージが存在する。その謎のメッセージの伏線が、2017年に発売された『スーパーマリオ オデッセイ』にて21年ぶりに回収されていたというのだ。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』VC版にて、デバッグメニューを呼び出す方法が発見される。「大翼の歌」を“63回”吹きメモリを上書き
往年の名作『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にて、ゲーム内でデバッグメニューを呼び出す方法が発見された。通常ならばプレイヤーは絶対にアクセスできないメニューだが、チートツールなどを使わずに呼び出す方法が見つかってしまったのだ。

アクティブゲーミングメディアにて翻訳者(英日)募集中。現場で働く2名からこだわりや働き方を聞く
弊誌AUTOMATONを運営するアクティブゲーミングメディアが、現在翻訳者を募集中だ。今回は、英語のテキストを日本語へと翻訳する翻訳者を募集している。現場で働いている2名のスタッフのインタビューを読み、ぜひとも応募を検討してほしい。

『キングダムカム・デリバランス』レビュー。リアリティの探求に散った夢物語
『キングダムカム・デリバランス』日本語PS4版レビュー。史実をもとに再現された15世紀ボヘミア王国でのリアリティの追求は、「中世ヨーロッパで生きる一個人」としてのロールプレイと喰らい合うという悲劇を引き起こしている。

ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第一回:自己紹介 ~著名タイトルに携わった元ゲームデザイナーはなぜ、『ウィッチャー』の国に向かったのか~
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える新連載。斎藤氏は、さまざまなゲーム制作に携わってきた開発者だ。そんな彼の目線を介して、ポーランドのゲームづくりや文化を紹介する。

『スーパーマリオメーカー 2』で「立体迷路」を作りだしたユーザー現る。豊かなアイデアで臨場感を実現
『スーパーマリオメーカー 2』コミュニティにて、「リアルな迷路」を実現したプレイヤーが現れ注目を集めている。コース職人のねぎちん氏は、工夫を凝らし立体感のある迷路を作り出した。

米国のゲーマーの65%が、オンラインゲームで深刻な嫌がらせを受けた経験あり。『Dota 2』 ではその傾向が顕著に
反差別団体Anti-Defamation League(ADL)は、2019年4月に市場調査企業Newzooと共にアンケートを行った。そのレポートでは、実に65%のゲーマーがオンラインゲームのプレイを通じてシビアなハラスメントを経験したことがあると報告されている。

ゲームにおける「表現規制」について、プラットフォームホルダーとしてのポリシーを改めてSIEと任天堂に訊き整理する
ゲーム内における表現規制は、いつの時代も議論されるトピックだ。レーティング機関がゲーム内の表現の可否を判断することが多いが、最近ではプラットフォームホルダーもまた表現の可否を審査する立場にある。改めて任天堂とSIEのポリシーを整理しよう。