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前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発
アメリカ西部に住まう「どうぶつの森おばあちゃん」。87歳にして当時3800時間以上プレイするというヘビープレイヤーっぷりが注目を集めた。当時は「新作が出たって今ので十分だよ」と語っていたおばあちゃんであるが、ついに新作『あつまれ どうぶつの森』をプレイすることになったようだ。

PS5のスペックに関する新情報が、テック系メディアより公開。プロセッサの挙動や、SSDのゲームプレイ上の恩恵など
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月19日、「プレイステーション 5(PS5)」の技術解説動画を公開した。テック系ゲームメディアDigital Foundryは、この数日前にサーニー氏から直接プレゼンテーションを受ける機会があったそうで、そこで得られた情報について4月2日に公開している。

『FF14』にて「零式hime部」発足。“姫プレイ系女子”himechanを8人集めてエンドコンテンツを攻略する実験的企画、その内情を訊いた
『ファイナルファンタジーXIV』にて「零式hime部」が発足した。姫プレイを好む女子プレイヤーhimechanを8人集めて、エンドコンテンツを攻略するという野心的な実験である。その経緯と内情についてお訊きした。

『あつまれ どうぶつの森』大量のマイデザインが閲覧できる投稿型データベースを有志が制作。虫・魚情報も参照できる機能性溢れるツール
任天堂が3月20日にNintendo Switch向けに発売した『あつまれ どうぶつの森』。数々のマイデザインを参照することのできる非公式ツール(データベース)が、有志によって作成・更新されているようだ。

『仁王2』レビュー。変化ではなく進化。新作ではなく進作。仁王は何処から来て何処へ征くのか
『仁王2』レビュー。変化ではなく進化。新作ではなく進作。『仁王2』のシステムは、前作の素材の味を活かす方向にまとまっている。一方で、前作の欠点もそのまま継承してしまっている。

『ポケモン』ホウエン地方を『あつまれ どうぶつの森』で再現。努力の狂人が無人島にやってきた
『あつまれ どうぶつの森』のマイデザインで、ある別のゲームを再現した作品が話題を呼んでいる。「ホウエン地方」の世界をそのまま『あつ森』で表現してみせた。

高評価アクションゲーム『Celeste』開発者が、“手触り“に関する極意を明かす。プレイヤーにストレスを与えないように取り組んだこと
山登りと自己発見をテーマにした2Dアクションゲーム『Celeste』は、何度も死にながら少しずつ歩みを進める歯ごたえあるゲームプレイが特徴だ。その“『Celeste』らしい手触り”はどのようにして実現させたのか、本作のディレクターMatt Thorson氏がいくつかのテクニックを紹介している。

『マインクラフト』で秘密のバーチャル“発禁”図書館が開かれる。サイバー検閲に逆襲する国境なき記者団と「マイクラ専門コンサル」
「国境なき記者団/Reporters Without Borders」は3月12日、『Minecraft / マインクラフト』内で「検閲のない図書館」を開いた。プレイヤーは『マイクラ』内のバーチャル図書館にアクセスし、発禁処分を受けた文書や投獄・殺害されたジャーナリストの記事を読むことができるという。

フロム・ソフトウェア新作『Elden Ring』のキャラクターや物語を創作するファンの動きが活発。未発売ながら情報に飢えし者たちがボスランキングまで自作
フロム・ソフトウェア新作『Elden Ring』のキャラクターや物語を創作するファンの動きが活発。未発売ながら、『Elden Ring』の情報に飢えし者たちがボスランキングまで自作している。『Dreams Universe』を活用する者も。

『Sky 星を紡ぐ子どもたち』日本人開発者インタビュー。「感情を喚起する世界」のために生み出された鼓動
『Flowery』や『風ノ旅ビト』を生み出したthatgamecompanyは、現在『Sky 星を紡ぐ子どもたち』を配信・運営している。前編で登場してもらった水谷立氏に加え、吉野令佳氏とともにゲームにこめられたこだわりをお訊きする。