タグ Featured
スクウェア・エニックス 齊藤陽介氏ロングインタビュー。『ドラゴンクエスト』から実写ゲームまで、王道と獣道を歩んだゲームプロデューサーの四半世紀
スクウェア・エニックス 齊藤陽介氏ロングインタビュー。エニックスに入社した93年から実写ゲーム時代、『ドラゴンクエスト』『ニーア』シリーズのプロデュース、アイドルグループの育成から趣味の人狼まで、王道と獣道の両方を歩んだゲームプロデューサーの四半世紀を振り返ってもらう。
ゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5751」レビュー。有機ELで、ゲームはどこまで映えるのか
マウスコンピューターから発売されているゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5751」シリーズ。最新のゲームをプレイするのに十分なスペックを確保した上で、4K解像度対応の有機ELパネルによる高画質を謳う、そんな製品を今回レビューする。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』作りこまれたアイルーたちの演出を紹介。拠点で働くアイルー/テトルーの恋愛模様/温泉に入るボワボワなど
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』では、新拠点「セリエナ」で働くアイルーやフィールド中の獣人族の演出の作りこみもSNSを中心にして注目を集めた。今回は拠点のアイルーやテトルーやガジャプーの行動を中心に撮影したものを紹介していきたい。
定額サービス「Google Play Pass」の収益配分モデルにゲーム開発者から批判集まる。「Spotifyモデル」はゲームには適さない
Googleが、Androidユーザーを対象とした立ち上げた定額サービス。Apple Arcade に対抗するかのように立ち上げられたこのサービスは、その収益配分モデルの面でゲーム開発者らから批判を受けている。
『仁王2』プロデューサー兼ディレクター 安田文彦氏インタビュー。 今一度問う「仁王らしさ」と進化の方向性【TGS2019】
『仁王2』プロデューサー兼ディレクター安田文彦氏インタビュー。TGS2019にて安田氏に、『仁王2』が目指す方向性や「2人の秀吉」を巡る物語、前作との違いなどをうかがった。
ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第二回 : 「ポーランドインディーのお金回り」
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える連載。第二回は、ポーランドのインディースタジオのお金周りの話について。
『スーパーマリオ64』で未だ解き明かされない「ルイージは存在する」とも読める星の石像の伏線は、なんと最新作にて21年越しに回収されていた
『スーパーマリオ64』には、地下の中庭にある星の石像に彫られた謎のメッセージが存在する。その謎のメッセージの伏線が、2017年に発売された『スーパーマリオ オデッセイ』にて21年ぶりに回収されていたというのだ。
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』VC版にて、デバッグメニューを呼び出す方法が発見される。「大翼の歌」を“63回”吹きメモリを上書き
往年の名作『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にて、ゲーム内でデバッグメニューを呼び出す方法が発見された。通常ならばプレイヤーは絶対にアクセスできないメニューだが、チートツールなどを使わずに呼び出す方法が見つかってしまったのだ。
アクティブゲーミングメディアにて翻訳者(英日)募集中。現場で働く2名からこだわりや働き方を聞く
弊誌AUTOMATONを運営するアクティブゲーミングメディアが、現在翻訳者を募集中だ。今回は、英語のテキストを日本語へと翻訳する翻訳者を募集している。現場で働いている2名のスタッフのインタビューを読み、ぜひとも応募を検討してほしい。
『キングダムカム・デリバランス』レビュー。リアリティの探求に散った夢物語
『キングダムカム・デリバランス』日本語PS4版レビュー。史実をもとに再現された15世紀ボヘミア王国でのリアリティの追求は、「中世ヨーロッパで生きる一個人」としてのロールプレイと喰らい合うという悲劇を引き起こしている。