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『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』VC版にて、デバッグメニューを呼び出す方法が発見される。「大翼の歌」を“63回”吹きメモリを上書き
往年の名作『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にて、ゲーム内でデバッグメニューを呼び出す方法が発見された。通常ならばプレイヤーは絶対にアクセスできないメニューだが、チートツールなどを使わずに呼び出す方法が見つかってしまったのだ。
アクティブゲーミングメディアにて翻訳者(英日)募集中。現場で働く2名からこだわりや働き方を聞く
弊誌AUTOMATONを運営するアクティブゲーミングメディアが、現在翻訳者を募集中だ。今回は、英語のテキストを日本語へと翻訳する翻訳者を募集している。現場で働いている2名のスタッフのインタビューを読み、ぜひとも応募を検討してほしい。
『キングダムカム・デリバランス』レビュー。リアリティの探求に散った夢物語
『キングダムカム・デリバランス』日本語PS4版レビュー。史実をもとに再現された15世紀ボヘミア王国でのリアリティの追求は、「中世ヨーロッパで生きる一個人」としてのロールプレイと喰らい合うという悲劇を引き起こしている。
ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第一回:自己紹介 ~著名タイトルに携わった元ゲームデザイナーはなぜ、『ウィッチャー』の国に向かったのか~
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える新連載。斎藤氏は、さまざまなゲーム制作に携わってきた開発者だ。そんな彼の目線を介して、ポーランドのゲームづくりや文化を紹介する。
『スーパーマリオメーカー 2』で「立体迷路」を作りだしたユーザー現る。豊かなアイデアで臨場感を実現
『スーパーマリオメーカー 2』コミュニティにて、「リアルな迷路」を実現したプレイヤーが現れ注目を集めている。コース職人のねぎちん氏は、工夫を凝らし立体感のある迷路を作り出した。
米国のゲーマーの65%が、オンラインゲームで深刻な嫌がらせを受けた経験あり。『Dota 2』 ではその傾向が顕著に
反差別団体Anti-Defamation League(ADL)は、2019年4月に市場調査企業Newzooと共にアンケートを行った。そのレポートでは、実に65%のゲーマーがオンラインゲームのプレイを通じてシビアなハラスメントを経験したことがあると報告されている。
ゲームにおける「表現規制」について、プラットフォームホルダーとしてのポリシーを改めてSIEと任天堂に訊き整理する
ゲーム内における表現規制は、いつの時代も議論されるトピックだ。レーティング機関がゲーム内の表現の可否を判断することが多いが、最近ではプラットフォームホルダーもまた表現の可否を審査する立場にある。改めて任天堂とSIEのポリシーを整理しよう。
犬が飼い主を引きずり回すアクションゲーム『PLAY DOG PLAY TAG』Steamストアページ公開。街を破壊しホネを奪還せよ
犬を操作し飼い主を引きずり回すゲーム『PLAY DOG PLAY TAG』のSteamストアページが公開された。『PLAY DOG PLAY TAG』は、リードで繋がれた飼い主を放ち、街中を破壊しながら、大事なホネを盗み出した犯人を追うアクションゲームである。
奇才ゲームクリエイターLucas Pope氏インタビュー[人間編]。「ほかにはない」ゲームアイデアはどこから生まれてくるのか
ゲームクリエイターLucas Pope氏に話を聞くロングインタビュー後編。日本の埼玉県に住むPope氏の普段の暮らしや、“家から出ない”という生活スタイル、遊んでいるゲームなどパーソナルな部分についてお聞きする。
奇才ゲームクリエイターLucas Pope氏インタビュー[開発編]。傑作『Return of the Obra Dinn』を生み出すため、いかに苦しみ抜いたのか
日本の埼玉でたったひとりでゲームを作り続けるLucas Pope氏は、インディーゲームシーンを語る上で欠かすことのできないクリエイターだ。そんな氏が手がけた唯一無二の魅力を持つ『Return of the Obra Dinn』を作る上では、どのような苦しみがあったのだろうか。