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心理ホラー『The Medium』レビュー。「見える」と「見えない」を同時に体験する“二重現実”の世界
心理ホラー『The Medium』レビュー。「見える」と「見えない」を同時に体験する“二重現実”の世界。『The Medium』は、『Layers of Fear』『>observer_』で知られるBloober Teamの新作だ。
【求人】英語版AUTOMATON発足に向け、運営スタッフ募集(日英翻訳・記事執筆・編集など)
英語版AUTOMATONのサービス開始に向け、運営スタッフを募集(日英翻訳・記事執筆・編集など)。国内外問わず、応募をお待ちしています。
売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術
Steamで昨年9月に早期アクセス配信された『クラフトピア』。60万本以上を売り上げているが、その開発背景と今後に迫る。
オンラインRPG『ロストアーク』に“しんどそうな世界”をもたらした音響インタビュー。世界観に深みをもたせた声と音
ゲームオンが運営するオンラインRPG『ロストアーク』は、世界観やシナリオも評価されている。『ロストアーク』の重厚感を支える“しんどい”音響の秘密に迫る。
ゲームの「セーブポイント」の話題がいま熱い。オートセーブ普及で失われる文化を偲び、「思い出のセーブポイント」が集まる
本日1月6日、日本国内のTwitterにて「セーブポイント」が話題となった。セーブポイントといえば、ゲームの進行データを記録することができる中継地点だ。ところが、現代においてその“当たり前”は通用しないかもしれない。
サメオープンワールド『Maneater(マンイーター)』の“ヤバい日本語”はどのように改善されたのか。検証すると共にその事情を販売元に訊いた
Deep Silverは12月17日、オープンワールド・アクションRPG『Maneater』の、PlayStation 5/PlayStation 4版を国内発売した。同作はPCやXboxにて発売され、日本語のひどさが話題となった。PS版の発売によって、どれほどローカライズは改善されたのだろうか。
Epic Gamesストアにて1000円以上のペイパル決済をすれば、今なら800円オフ。クーポンにぴったりな良作ゲームはこれだ
現在Epic Gamesストア向けのペイパルクーポンが配布中だ。1000円以上の決済にて、800円オフを受けられる。同クーポン向けオススメタイトルを紹介。
『オクトパストラベラー 大陸の覇者』開発者インタビュー。モバイル版の開発経緯から重すぎるシナリオの小話まで
スクウェア・エニックスが10月28日にリリースしたシングルプレイRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』。同作はスマートフォン向けながら、シングルプレイに特化した内容となっている。開発の経緯や裏話について訊いた。
モバイルゲームの運営を譲り受け「長命化」させるマイネット。彼らはどのようにサービスを移管しているのか?インフラ担当会社ビヨンドと共に内情を明かす
株式会社マイネットは、数々のスマホゲームを他社から譲り受け、長期運営を目指す「ゲームサービス事業」を柱としている。そんなマイネットのインフラは、どのように支えられているのか。ビヨンドと共に裏側を語っている。
Nintendo Switch向け多機能ドック「Power Bay(パワーベイ)」は、どれほど多機能なのか?
Nintendo Switch向け多機能ドック「Power Bay(パワーベイ)」を試す。Nintendo Switch用ドック製品「Power Bay」と「Power Bay Crimson」はどれほど多機能なのか。