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『スマブラSP』に登場する『ゼノブレイド2』のヒロインは、“肌の露出が控えめ”。開発元はそれを逆手にとった鮮やかなアプローチ
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では、ファイター以外に多くのキャラクターが登場する。その中には『ゼノブレイド2』からヒカリも含まれる。しかし、『スマブラSP』においてはヒカリの衣装が本編とは異なり規制されているのではないかと騒がされた。しかし任天堂は、そうした騒動にも対策を講じていた。
中国テンセントが、ゲームの「顔認証システム」を導入開始。認証しない場合、12歳以下と識別されゲームが「1日1時間」しか遊べなくなる
今月11月28日、中国会社テンセントが自社の人気ゲーム『王者栄耀』に顔認証システムを導入すると発表した。顔認証を拒むか、または認証された情報と公安の実名情報が一致しない場合、一律で12歳以下の児童であると認定され、1日に1時間しかゲームがプレイできなくなる。
ゲーム開発者は開発費を回収できているのか。インディー開発者が同業者に問いかける
インディーゲームの開発費というのは、どれくらいの割合で回収できているものなのだろうか。業界関係者ならば気になるであろう問いを、インディースタジオGrey Alien Gamesのゲーム開発者Jake Birkett氏が同業者に向けたTwitterアンケートという形で投げかけた。
『Fallout 76』に海外メディアやユーザーが失望感示す。Bethesdaは今後ファンの期待に応えていけるか
Bethesda SoftworksからPC/PS4/Xbox One向けに発売された『Fallout 76』が、うまくファンの期待に応えられていない。海外レビューからは低評価が相次ぎ、ユーザーからは不満の声が寄せられている。現状『Fallout 76』の何が課題とされているかを、あらためて紐解いていく。
『LoL』味方に擬態して敵を惑わす新チャンピオン「ニーコ」発表。女性チャンピオンに好意を寄せるレズビアンという側面も
『LoL』142体目のチャンピオン「ニーコ」が発表された。カメレオンのごとく味方のチャンピオンに擬態して敵を惑わす能力を有しており、主にミッド・サポートとしての運用が想定されている。同性愛者であることをオープンにしている初のチャンピオンでもある。
『レインボーシックス シージ』新シーズン「ウィンドバスティオン」詳細発表。防衛の多様性を広げるKAIDと、アグレッシブなガジェット有するNOMAD
『レインボーシックス シージ』イヤー3シーズン4「ウィンドバスティオン」の詳細情報が公開。強化壁や有刺鉄線に通電させる固有ガジェット持ちの防衛オペレーターKAIDと、範囲内のオペレーターを吹き飛ばす非殺傷性の固有ガジェット持ちの攻撃オペレーターNOMADが登場。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2019年のE3には参加せず。その狙いを推測
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月15日、2019年のE3に参加しない旨を複数の海外メディアに伝えた。独自のイベントを開催する予定があるという。その意図を現時点で出ている情報で、推測していこう。
Nintendo Switch向け『One Strike一騎打ち』が著作権侵害により販売が一時停止。“そのまま”なBGMが原因で配信ストップ
ポーランドに拠点を置くパブリッシャーQubicGamesは先月10月19日、Nintendo Switch向けに販売していた『One Strike一騎打ち』をニンテンドーeショップから取り下げた。一体何があったのだろうか。QubicGamesに直接お話をうかがった。
『LoL』発の女性チャンピオン4人のK-POPユニット「K/DA」デビューシングルが全世界でヒット中。ハイレベルな歌とダンスで多くのユーザーを魅了
『LoL』の世界大会で発表されたミュージックビデオ「POP/STAR」が全世界で大ヒット中。「POP/STAR」は『LoL』の女性チャンピオン4人が結成したK-POPユニット「K/DA」のデビューシングルとして人気を集め、ユニットのファンアートやコスプレが盛んになりつつある。
ルートボックス全盛期が過ぎ去った今、海外AAA級タイトルは何で収益化を図るのか。『アサシン クリード オデッセイ』の先行アクセス権や経験値ブーストなど「早く遊び・速く進める」に再注目
『アサシン クリード オデッセイ』『ディビジョン2』『Anthem』『ジャストコーズ2』。PS4やPCで販売される海外AAA級タイトルでは、製品版の先行アクセス権をデラックス/ゴールドエディションといった豪華版の特典として付与するケースが増えている。本稿ではそうしたAAA級タイトルの現状を追っていく。