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『オブリビオン』リマスターでさっそく“NPC奇行コント”が再現され始める。蘇る「犬が嫌いすぎる夫」や「おまぬけ追いはぎ」
Bethesda Softworksは4月23日、『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』を発表し、発売した。オリジナル版のNPCのシュールな挙動が生み出した“珍場面”を再現しようという試みが、さっそく始まっている。

Nintendo Switch 2のパッケージ版ソフト、「物理キーカード方式」が主流化の兆し。非任天堂タイトルでさっそく続々採用
Nintendo Switch 2について、現時点では多くのゲームソフトが「物理キーカード」を採用しているようだ。

『鬼武者2』リマスター版、「一閃」は令和になっても気持ちいい。遊びやすさアップ・グラフィック強化もありつつ、ひと際光る「一閃」の輝き
カプコンは『鬼武者2』リマスター版を5月23日に発売予定だ。本稿では先行プレイを通した、リマスター版の感想を伝えていく。

『鬼武者2』リマスターは松田優作氏の3Dモデルも、一閃の難しさも、ディレクターまで同じ。「あえて原作から中身を変えない」こだわりを訊いた
カプコンは5月23日、『鬼武者2』リマスター版を発売予定。本稿ではリマスター版の開発者に向けておこなわれたメディア合同インタビューの内容をお届けする。

『Dinkum』は『どうぶつの森』風ゲーム……とは全然違った。開拓冒険の末に、ようやく勝ち取るスローライフ
KRAFTONは4月23日に箱庭スローライフゲーム『Dinkum(ディンカム)』を正式リリースする。本稿では筆者の感想に基づき、本作と『どうぶつの森』との“違い”をお伝えしていく。

ニトロプラス新作メカアクション『Dolls Nest』は、開発者がただ『ARMORED CORE V』みたいなゲームを作りたいから作った。「6」が出て驚いたが別物だといえる理由
『Dolls Nest』開発の中心的人物の企画・原案を担当した太田幼女氏と、サブディレクター・おがみけいち氏に開発経緯や背景などについて率直に疑問をぶつけてみた。

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は異形の傑作、何も知らない状態で遊ぶべき。だからこの記事も読まなくていい。それでもネタバレなしで情報を得たい人へ書いた記事
記事なんて読んでないで買ってやる/待つのがいい。

“ゲーミングドメイン”「.esports」、Googleスタッフから「SEO効果はない」とあっさり斬られる。eスポーツチームにうってつけと宣伝してたのに
「.esports」ドメイン販売者がSEO効果などを謳う宣伝を実施したところ、Googleのスタッフから直接「そんな効果はない」と断言されている。

『オブリビオン』非公式リメイク「Skyblivion」の開発チーム、“公式リマスターの噂”が広まる中でも冷静。“公式との被り可能性”に不安はなし
非公式Mod「Skyblivion」の開発チームTESRenewal modding groupは4月19日、『The Elder Scrolls IV: Oblivion』の“リマスター版の噂”に関して声明を投じた。同Modの存続について、特に懸念は想定していないようだ。

『リバース:1999』に一度飽きたが、最近になりハマれた理由。ストーリーは面白く戦闘はネックだったが、最近は戦闘に著しい改善あり
周りでプレイしている人がおらず好き語りができない。ならば布教せねばなるまい。