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ゲーム開発者が「グラフィックよりアートディレクションが大事」として自作品をアピールする流れが大賑わい。“超豪華3D”じゃなくても美的に見せる
ゲーム開発者がX上で、「Art direction > Graphics」としつつ自分の作品を紹介する流れが賑わいを見せている。各々が自信のあるスクリーンショットなどをアピールしている模様だ。
「“ザ・シムズ5”を現時点で出すつもりはない」とEA幹部がメディアにコメント。『ザ・シムズ4』でプレイヤーが培ったものをリセットしたくない
『ザ・シムズ』シリーズのゼネラルマネージャーにより、“ザ・シムズ5”を発売する計画がないことが明かされた。『ザ・シムズ4』に置き換わるような新作を出すつもりはないようだ。
“PlayStation 6”向けの半導体担当を巡り、すでにインテルとAMDが競り合っていたとの報道。インテル敗れる
インテルは2022年に、未発表の “PlayStation 6”(以下、PS6)向けのチップを手がける契約に向けてソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)と商談を進めていたものの、締結には至らなかったという報道が上がっている。
『バルダーズ・ゲート3』大型アプデでより“かわいそう”になったあるNPCに、悲しみと同情の声が寄せられる。希望は念入りに潰す
Larian Studiosは9月5日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』のSteam版向けに無料大型アップデートとなるパッチ#7を配信。パッチノートのとある一文が、とてもつらい、かわいそうであるとして多くの反響が寄せられているようだ。
『GTA バイスシティ』の「ラジコンヘリ爆撃ミッション」そっくりゲーム、すぐさま削除される。Take-Twoが素早く対処
PS Storeにて8月30日、“『グランド・セフト・オート・バイスシティ』のミッション”にそっくりなゲームが配信され、物議を醸していた。現在同作は販売停止となっている。
オンラインソーシャルゲームでの“暴言ボイスチャット”がある施策で激減したとの報告。悪質度検知AIと“お口チャックの刑”のあわせ技
オンラインマルチプレイ型のゲームにおいて、たびたびプレイヤーや開発者を悩ませる、ボイスチャットにおける暴言(toxic)。ソーシャルゲームプラットフォームである『Rec Room』においては、とある方法でゲーム内における暴言を約70%も削減させることに成功したという。
『Civilization VI』のクリア率は“びっくりして落ち込むほど低かった”と開発者が明かす。『Civilization VII』に向けた反省・改善をいろいろ語る
海外メディアGame Developerが『Civilization』シリーズのクリエイティブディレクターにインタビューを実施。『Civilization VI』のクリア率が低かったとして、新作への改善点などを語っている。
『FF14』のパーティー募集文が海外コミュニティでも「呪文化」。「vOQ5」に「AutoCAD」、募集に並ぶ謎の文字列
『FF14』において、パーティーメンバー集めに使われる募集文は「呪文化」しつつある。そしてこれは海外でも例外ではないようだ。
「Black Mesa」なる企業が発見され、“Half-Life 3”の布石ではないかと騒がれる。設立者は「Valveとは関係ない」と明言、それでも怪しむファン
Black Mesaなる企業が『Half-Life』ファンに発見され、“シリーズ新作のティザーサイトではないか”と噂された。一方で同社はValveやゲーム業界とは無関係の実在の企業だという。
「『モンスターハンター』新作の発売を年末に早めたら稼げるのでは」とのカプコン株主意見が「天才」と皮肉られる。言うだけなら簡単
カプコンは株主総会での質疑応答の概要を公開。「『モンスターハンターワイルズ』の発売を年末に前倒しすれば今年度の利益アップが見込める」との株主意見が注目を集めている。