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マルチ対応3on3バスケットボールゲーム『The Run: Got Next』発表。元EAベテラン開発者らが手がける、スタイリッシュなストリートバスケ
デベロッパーのPlay by Play Studiosは3on3形式のバスケットボールゲーム『The Run: Got Next』を発表した。バスケットボールにおける3on3ルールを題材としたゲームだ。

悪魔狩りTPS『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード』10月31日発売へ。「強くてニューゲーム」や新衣装実装で蘇る、須田剛一氏&三上真司氏タッグ開発ゲーム
NetEase Gamesは7月24日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード』を10月31日に発売すると発表した。PS3/Xbox 360向けアクションアドベンチャー『シャドウ オブ ザ ダムド』のリマスター版だ。

『A列車で行こう9 トレインコンストラクション』発表、『9』本編と共にSteam向けに発売へ。シリーズ新展開はなんと「自分だけの鉄道車両」を作れるモデルソフト
アートディンクは7月24日、『A列車で行こう9 トレインコンストラクション』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、11月21日に発売するという。『A列車で行こう9 Version5.0 コンプリートパックDX+』もまたSteamで同日に発売予定だ。

工場自動化ゲーム『shapez 2』8月15日に早期アクセス配信開始へ。「圧倒的に好評」な前作から3Dグラフィックに刷新、“建設コストなし”で思うままに巨大自動化工場づくり
ゲームラゲームズは7月23日、『shapez 2』の早期アクセス配信を8月15日に開始すると発表した。Steamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得している自動化工場建設ゲーム『shapez』の続編だ。

塗りつぶし対戦アクション『Splatterbot』発表。最大4人でローカルマルチ対戦、『スプラトゥーン』の影響受けるインク巻き散らかしバトル
デベロッパーのHey! Kookaburraは、『Splatterbot(スプラッターボット)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/ Nintendo Switch。発売は2024年内を予定している。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『スプラトゥーン3』世界大会優勝チーム、「優勝取り消し」。一部メンバーがコミュニティガイドラインに反する行為をしたため
「スプラトゥーン3 ワールドチャンピオンシップ 2024」の優勝チームJackpotの優勝が、「取り消し」となることが発表された。同チーム内の一部選手が、コミュニティガイドラインに違反する行為をおこなっていたためだという。

『ヘルダイバー2』超大規模アプデ8月6日配信へ。難易度「ヘルダイブ」より上の“スーパーヘルダイブ”実装、新種の敵など新要素てんこ盛り
Arrowhead Game Studiosは7月23日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けて現地時間8月6日に大規模アップデート「The Escalation of Freedom」を配信すると発表した。

“開発期間約10年”の酒場経営シム『Tavern Keeper』ついに体験版配信開始。ファンタジー世界にてクセ強客いっぱい訪れる酒場を切り盛り
Greenheart Gamesは7月23日、『Tavern Keeper』の体験版を配信した。ファンタジー世界を舞台とする酒場経営シミュレーションゲームだ。

自由建築・籠城ストラテジー『Cataclismo』Steamにて絶好調スタート。“レゴ風”にブロックを組んで要塞をデザインする自由さに好評集まる
Hooded Horseは7月22日、『Cataclismo(カタクリズモ)』の早期アクセス配信を開始した。レゴにインスパイアされたという防衛リアルタイムストラテジーゲームだ。

『アサシン クリード シャドウズ』の“弥助問題”について、Ubisoftが謝罪。あくまでもフィクションと強調
Ubisoftは7月23日、『アサシン クリード シャドウズ』開発チームの声明を投稿した。本作の史実性などを巡って大きな懸念が生じていたことに対して、謝罪が綴られている。