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『No Man’s Sky』でプレイヤー同士は出会えない?深まるマルチプレイの謎。パッケージには隠されたオンライン表記
欧米でPlayStation 4版が発売され、大きな盛り上がりを見せている『No Man’s Sky』。宇宙の探索を楽しむユーザーが多くいる一方で、発売前から予想された「思っていたゲームと違う」という声も少なくない。友人と一緒に宇宙や惑星を探索できるのではないかと夢見たユーザーもいるだろう。

過去のDLCすべて含む『The Witcher 3: Game of the Year Edition』が正式発表。49.99ドルで8月30日に発売へ
CD Projekt Redは『The Witcher 3: Game of the Year Edition』を8月30日に発売することを発表した。大型DLC「無情なる心」と「血塗られた美酒」のみならず、すべての追加コンテンツが含まれる。米Amazonではすでに49.99ドルの価格でプレオーダーが開始されている。

『Batman: The Telltale Series』、最適化不足による苦しい船出。PC版はクラッシュとfps低下、コンソール版は解像度に課題
先日より配信が開始された『Batman: The Telltale Series』は、いくつかの問題を抱えており、最適化不足による苦しい船出となっている。PC版の不具合は、主にクラッシュとfps低下。コンソール版にかんしては、解像度の問題を抱えている。

『No Man’s Sky』開発者、ゲーム内容への理解を求める。「あなたの想像するようなゲームではないかもしれない」
ついに北米にてPS4版の販売が開始された『No Man’s Sky』。プレイヤーは宇宙船に乗り込み、広大な宇宙を漂い、気に入った惑星に上陸し資源を採掘し交易商人に売りつけ富を蓄えていく。時には原生生物や機械と一戦を交えるなど幅広い遊び方が可能だ。

『シルバー事件』HDリマスターのデモが配信開始。リマスターされた「カムイ」を追う物語の一端を体験できる
PLAYISMとグラスホッパー・マニファクチュアは、SteamにてHDリマスター版『シルバー事件』のデモを配信開始した。7月9日と10日に京都のみやこメッセでおこなわれたBitSummit 4thで展示された体験版と同様のものとなる。

“新たな『F-ZERO』”を目指した非公式後継作『Extreme Gravity Rage』が始動。NXでの展開も視野に
Next Generation Gamesが手がける『Extreme Gravity Rage』は未来都市を舞台に浮遊した乗り物でライバルと競い合うレースゲーム。本作の注目すべき点は、『F-ZERO』シリーズへの強いリスペクトが開発の原点にあるところだ。

『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』女の子の服が透ける1万円のDLCは欧州で未発売、おふざけ価格がルール違反
美少女シューティングゲーム『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』の北米・欧州向けローカライズ販売を担当するPQubeは、国内で超上級者向けに1万円で販売されているダウンロードコンテンツ「フェロモンZ」が、欧州では発売されない理由を明らかにした。

“なんでもあり”が加速する『Rocket League』、殴り引っ張り突き刺し有りの武装乱闘「Rumbleモード」が9月に無料配信へ
『Rocket League』の新要素「Rumbleモード」が発表された。配信予定時期は9月で、無料の追加コンテンツとなる。「バトルロイヤルを導入する」というコンセプトのRumbleモードでは、さまざまな武器を装備することができる。

あの“RO”の懐かしい世界が今ここに、Steamにて『Ragnarok Clicker』が配信開始。開発元は『Clicker Heroes』を手がけたPlaysaurus
Steamにて8月4日から配信が開始されたクリッカーゲーム『Ragnarok Clicker』。そう、あの『Ragnarok Online』だ。開発を担当しているのは『Clicker Heroes』を手がけたPlaysaurus。

Kickstarterで成功を収めた『Prey for the Gods』の開発者が胸中を明かす「『ワンダと巨像』との比較はお世辞でも恐れ多い」
Kickstarterで目標額30万ドルを上回る37万ドルのファンディングを達成した『Prey for the Gods』。避けられないのが『ワンダと巨像』との比較。デベロッパーであるNo Matter StudioのBrian Parnell氏が、redditで開催したAMAにて胸中を告白している