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視覚障害を持つユーザーも『1-2-Switch』を楽しむ。Nintendo Switchはアクセシビリティの新たな扉を開くか

今月3日に発売された任天堂の新ハードNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)。Joy-Conをフルに用いるロンチタイトル『1-2-Switch』は、視覚障害を持つユーザーでも楽しめるようだ。redditユーザーthemanje氏が、視覚障害を持つ夫のプレイの様子を報告している。

『悪魔城ドラキュラ』IGA氏の新作『Bloodstained』、Nintendo Switch版発売か?欧州のニュース欄からヒント見つかる

『悪魔城ドラキュラ』シリーズのプロデューサーとして知られる五十嵐孝司(IGA)氏の新作『Bloodstained: Ritual of the Night』(以下、Bloodstained)。同作が任天堂の新ハードNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)でも発売されるのではないかという噂がささやかれている。

マルチプレイに対応する鉄道シミュレーション『Mashinky』早期アクセス版が4月に発売へ。新たなトレイラーも公開

個人クリエイターJan Zeleny氏は、『Mashinky』の早期アクセス版を2017年に4月に販売することを発表した。本作は先に早期アクセス版の2017年Q1リリースが発表されており、Steam Greenlightも通過していた。今回の発表にあわせて、新たなゲームプレイトレイラーが公開されている。

「RTA in Japan for #C4LANJP」が今年のゴールデンウィークに実施決定、CyacのLANパーティー内でRTAイベントが開催へ

国内RTAイベント「RTA in Japan」の公式Twitterアカウントは、「RTA in Japan for #C4LANJP」の開催を発表した。昨年末の第1回「RTA in Japan」に続く番外編的なオフラインイベントとなっており、Cyacが開催するLANパーティー「C4 LAN 2017 SPRING」内で実施される予定であることが明らかにされている。

任天堂、「Nintendo Switch」Joy-Conの接続し辛い状況に関するサポート情報公開。ワイヤレス機器からは約1メートル離すことを推奨

任天堂は「Nintendo Switch」のJoy-Conにおいて、新たなサポート情報を海外向けに公開した。発売以降、インターネット上では一部でJoy-Conの接続に関する問題が報告されており、任天堂も海外メディアKotakuに対し問題が複数報告されていることを認めている状況だ。

実写サウンドノベル『428 封鎖された渋谷で』のPS4/PC(Steam)版が2018年にリリースへ、日本語吹き替え・字幕を収録

スパイク・チュンソフトは実写サウンドノベルゲーム『428 封鎖された渋谷で(428: Shibuya Scramble)』のPS4/PC(Steam)版を海外地域で2018年早期にリリースすると発表した。昨日実施された「GDC 2017」のプレス向けイベントにて明らかにしたもので、同作の海外展開は初となることが明らかにされている。

Steam版『NieR: Automata』の予約販売が海外向けにスタート。日本語字幕・吹き替え搭載予定、予約特典にはあの“バルブ”が収録

スクウェア・エニックスは、Steam版『NieR: Automata』の予約販売を海外向けにスタートした。価格は59.99ドル。なお現在、国内からはストアページにはアクセスできない状況だが、すでに日本向けにもSteam版の発売は発表されているため、今後準備ができ次第ページが見れるようになるものと思われる。

Nintendo Switch、北米のeショップでゲームを購入するには北米のニンテンドープリペイドカードかクレジットカードが基本必要に

任天堂から発売される新型ハードNintendo Switchは、日本で購入した本体で海外にて発売されたゲームも遊べる「リージョンフリー」がひとつの特徴だった。このリージョンフリーにおいて重要となるのが、「ダウンロードゲームもリージョンフリーであるかどうか」だろう。