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初期「CoD」のシンプルな第2次世界大戦FPSを目指すマルチプレイヤー対戦シューター『Battalion 1944』、スクエニが販売担当へ

『Battlaion 1944』の開発スタジオ「Bulkhead Interactive」は、同作に関して「Square Enix Collective」を通じたパートナーシップを結んだことを発表した。『Battalion 1944』は第2次世界大戦を舞台とするマルチプレイヤー対戦FPSだ(参考記事)。初期の『Medal of Honor』や『Call of Duty 2』のシンプルなゲームデザインを追求しているタイトルで、昨年2月にはKickstarterで31万英ポンドを集めることに成功している。

『LET IT DIE』PS4パッケージ版が3月9日発売開始。開発素材のドロップ率が上がる記念イベントも

『LET IT DIE』のパッケージ版『LET IT DIE アンクルプライム エディション』が3月9日に発売された。『LET IT DIE』はPlayStation 4向けのサバイバルアクションゲーム。パブリッシングはガンホー・オンライン・エンターテインメント、開発はグラスホッパー・マニファクチュアが担当している。ダウンロード版については、2017年2月2日に国内配信済みである。

不思議な無人島でキツネとともにパズルを解くオープンワールド・アドベンチャー『RiME』発売日が5月に決定

Grey BoxとSix Footは3月9日、Tequila Worksが開発するオープンワールド・パズルアドベンチャーゲーム『RiME』を5月26日に海外で発売するとプレスリリースを通じて発表した。プラットフォームはWindows/PlayStation 4/Xbox Oneで、価格はパッケージ版、ダウンロード版ともに29.99ドル。

【UPDATE】Steamで販売中の『フィリスのアトリエ』、近日中に日本語インターフェイスと字幕対応へ

今月7日よりSteamにて販売されている『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~(以下、フィリスのアトリエ)』が日本語インターフェイスと字幕に対応するようだ。Steamコミュニティにて販売元であるコーエーテクモゲームスのスタッフが「日本語インターフェイスと字幕を近日中に追加します、お待たせしております」と語っている。

日本語版『Shadow of War』が2017年夏にリリース決定。対象プラットフォームはPC/PS4/Xbox Oneなど、PC版は「Windows Store」のみ表記

ワーナーブラザーズ ジャパンは、『Middle-earth: Shado of War』の日本語版となる『シャドウ・オブ・ウォー』を発売すると発表した。先日発表された『シャドウ・オブ・ウォー』は、2014年の『Shadow of Mordor』の続編タイトルだ。今作では引き続きレンジャー「タリオン」が主人公となり、進化したネメシスシステムと共に大規模な支配地域を賭けた戦いへと身を投じることになる

リメイク版『モンスターワールドII』発売日が4月に決定。オリジナル版のグラフィックへの切替や、当時のパスワードに対応

DotEmuは3月8日、Lizardcubeが開発する『Wonder Boy: The Dragon’s Trap』を4月18日に海外で発売するとプレスリリースを通じて発表した。プラットフォームはNintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One。PC版も予定されているが、こちらの発売日は数週間後に発売するとしている。

『No Man’s Sky』に探索用の車両が登場する「Pathfinder Update」詳細が公開。多数の新規コンテンツ追加、基地シェアも可能に

Hello Gamesは昨日伝えていた『No Man's Sky』の最新アップデート「Pathfinder Update」のパッチノートを公開した。バージョン1.2へと引き上げられる今回のアップデートでは、昨日伝えられた新たなビーグルの追加のみならず、さまざまなコンテンツや改善が追加される。