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リッチでキュートなサバイバルRPG『Little Devil Inside』砂漠でのサバイバルやバトルを収めた映像が公開
韓国に拠点を置くインディースタジオNeostreamは12月22日、『Little Devil Inside』のゲームプレイ映像を公開した。『Little Devil Inside』では、とある大学教授に雇われた探検家の主人公が、教授が研究している超常現象の調査のために世界を冒険する。

『ブラッドボーン』データ解析により未実装ボスが発掘される。特定の方法を使えば戦闘も可能
『ブラッドボーン』の没データ解析を進めるYouTubeチャンネル「Sanadsk」にて、未使用のキャラクターモデルを紹介する動画が新たに投稿されている。モデルビューアを介し没データの一部への情報処理方法が確立されたことで、「聖杯文字」の機能を利用しこれらの敵と戦えるという。

PS Plus、1月のフリープレイは『ラチェット&クランク』や『魔界戦記ディスガイア5』など。1月提供コンテンツ先行公開
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日12月28日、1月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。今回紹介されたのはフリープレイ『ラチェット&クランク THE GAME』『魔界戦記ディスガイア5』『幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~』。

Wii版『007 ゴールデンアイ』のネットワークサービスが2018年3月に終了。専用サーバーが機能停止
任天堂は、Wii向けFPS『007 ゴールデンアイ』のオンラインサービスを、2018年3月30日午前10時をもって終了すると発表した。これ以降は『007 ゴールデンアイ』のオンラインにまつわる機能が利用できなくなる。Wi-Fiコネクションサービスの終了後もサービスは稼働していたが、ついにその幕が閉じられる。

カルト教団の陰謀を暴く90年代風FPS『DUSK』エピソード2配信開始。マルチプレイは1月11日実装へ
New Blood Interactiveは12月25日、オールドスクールFPS『DUSK』のエピソード2を予約購入者向けに配信した。本作は『Quake』『Doom』といった90年代FPSのオマージュ作品である。プレイヤーはリロード不要のアサルトライフル、二丁ショットガン、グレネードランチャーなどでフル武装。

Ubisoftが目指すのは「ゲームと学問の融合」。ゲーム用AI開発で科学実験のコストカットを図る
機械学習の分野に関し目覚ましい躍進を見せているUbisoft。その技術の源となっているのが2011年に発足された、ゲームと科学の調和を目指したAI研究チーム「La Forge」である。「La Forge」にはUbisoftの従業員のほかには、学術的な分野におけるAIの研究者や専門家がメンバーとして参加している。

スタイリッシュアクション『Devil May Cry: Pinnacle of Combat』発表。カプコンからIPを取得し開発中の中国限定アプリ
中国のゲームスタジオYunchang Gameはモバイル向けアクションゲーム『Devil May Cry: Pinnacle of Combat』を発表した。対応プラットフォームはモバイルで、中国のみでリリースされる。シリーズを保有するカプコンよりIPを取得し、同ゲームを開発しているとのこと。

ニンテンドー・イタリアがNintendo Switch Onlineの正式サービス開始時期を「2018年秋」と表記。現在は訂正済み
ニンテンドー・イタリア公式ページにて、Nintendo Switch Onlineの正式サービスの時期が「2018年秋」と記述されていたようだ。「2018年秋」という表記はのちに訂正されたが、各メディアのスクリーンショットにより記録されているほか、Googleキャッシュからも確認できる。

PS4版『スパイダーマン』の開発に『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』のディレクターが参加へ。期待作に力強い援護がまたひとつ
開発者Brian Horton氏が、2018年1月1日付けでInsomniac Gamesに加入することを明かした。Horton氏は、2013年に発売されたリブート作品である『トゥームレイダー』にはアートディレクターとして、『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』にはディレクターとして携わった。

「魂斗羅」を現代の技術でよみがえらせた3Dシューター『Contra 2028』無償公開中。8名の学生がUE4を使い8週間で完成させた作品
学生8名がUnreal Engine4を駆使し、8週間で完成させたゲーム『Contra 2028』が無償で公開されている。『Contra 2028』は、同学校の教師が選んだファミコンのゲームリストの中から、リブート作品をプロデュースしデザインするという課題から生まれたとのこと。