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『ニーア オートマタ』PC版特有の不具合はいまだクライアント側で修正されず、非公式Modが奮闘中
5月末には世界累計出荷・ダウンロード販売本数が150万本を突破したと報告された『NieR: Automata(ニーア オートマタ)』が好調だ。しかし、明るい話題に埋もれてしまいがちなのが、Steam版のアップデート事情である。3月18日のリリース以降、PC特有の不具合を解消するためのアップデートが配信されていないのだ。
Wii Uで『牧場物語2』『オウガバトル64』のバーチャルコンソール配信が開始
任天堂はバーチャルコンソールにて、『牧場物語2』『オウガバトル64』の配信を開始した。
『GTAV』などのModツール「OpenIV」が開発・公開再開へ。「Liberty City in Grand Theft Auto V」は開発中止に
『Grand Theft Auto V』などのModツールとして知られる「OpenIV」の開発チームは、同ツールの開発と公開を今後も継続することを公式サイトにて発表した。
カトゥーンアニメのような2Dアクション『Cuphead』開発陣が同作のプラットフォームについて明確化、PC/Xboxで独占リリース予定
『Cuphead』の開発チーム「StudioMDHR Entertainment」のメンバーは、同作の販売プラットフォームがPC/Xbox独占であることをあらためて明確にした。海外フォーラムNeoGAFにてファンの「一生独占(100% Lifetime PC/Micrsoft exclusive)か」という問いに対し、開発メンバーは「Yes」と応えている。
8月開催、国内イベント「RTA in Japan Online」採用タイトルが発表。『ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド』のRTAも披露へ
国内にて開催される「RTA in Japan Online」の採用タイトルが正式発表された。同イベントは、昨年末に開催されたオフラインイベント「RTA in Japan」のオンライン版として実施されるRTAイベントだ。
プラチナゲームズが国内向けの公式Twitterアカウントを開設。開発タイトルの情報や、スタッフが描いたアートなどを発信
プラチナゲームズは7月3日、国内向けの公式Twitterアカウント「@platinumgames_j」を開設した。これまでは国内向けの情報と、海外向けの情報を織り交ぜて発信していたが、このたび明確に分けることになった。
『グウェント』バランス調整とアップデート情報を発表、スケリッジと天候カードを大幅に弱体化
CD Projekt REDは4日、カードゲーム『Gwent』(グウェント)のアップデート情報を公式ライブ配信にて発表し、スケリッジや天候カードをはじめとした多くの変更点を明らかにした。
『Five Nights at Freddy’s』シリーズ6作目の開発キャンセルを発表。ファンは信じず「狼と羊飼い」状態に
『Five Nights at Freddy’s』シリーズの開発者であるScott Cawthon氏は7月1日、シリーズ6作目の開発に取り組んでいたことを明かすと同時に、プロジェクトのキャンセルを発表した。本シリーズは、2014年よりPCおよびiOS/Android向けにリリースされてきたホラーゲーム。
7月6日より「スプラトゥーン2 Direct」が配信決定。『スプラトゥーン2』の最新情報が公開へ
任天堂は7月6日(金)23時より、Nintendo Switch向けタイトル『スプラトゥーン2』に関する情報を届ける「スプラトゥーン2 Direct」を配信すると発表した。『スプラトゥーン2』は7月末に発売される予定となっており、Nintendo Switchの夏ラインナップにおいて目玉タイトルの1つとなっている。
アクションRPG『Zenith』PS4向けに日本語版が配信開始。ユーモアやパロディがあふれる世界を旅するおじさん魔法使い
H2 INTERACTIVEは7月3日、『Zenith(ゼニス)』をPlayStation 4向けに発売した。ダウンロード専用で、価格は2590円(税込)。本作は、インディースタジオInfinigonが手がけたアクションRPGだ。Steamでは昨年発売されているが、日本語版のリリースは今回のPS4版が初めてとなる。