Steam版『モンスターハンターワールド:アイスボーン』セーブデータ引継ぎに関する不具合が一部で発生中。近日中に修正パッチ配信へ

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カプコンは1月15日、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のSteam版について、セーブデータ引継ぎにおける不具合を修正するためのパッチを近日中に配信すると発表した。

『モンスターハンター:ワールド』の超大型拡張コンテンツである「アイスボーン」は、1月10日についにSteam版向けにも発売開始された。しかし、一部のユーザーからセーブデータを読み込めないとの報告が上がっていた。内容としては、実際にはセーブデータがあるにも関わらず(さらにSteamクラウドも有効にしていたとしても)、互換性のあるセーブデータが見つからないというエラーメッセージが表示されるというもの。また、そのまま新規にプレイを始めると、以前のセーブデータが上書きされてしまったという報告もある。

カプコンによると、マム・タロトが追加された2018年10月30日のアップデートより以前のバージョンで遊んでいたセーブデータから、「アイスボーン」発売に合わせて配信されたVer.10.12.00にアップデートをおこなった場合に、セーブデータが引き継げない不具合の発生を確認したとのこと。Redditでも6か月ぶりに本作を起動するとこのバグに遭遇したという投稿が見られる。カプコンは当面の対策として、本作のタイトル画面に以下のようなメッセージが表示された場合、それ以上ゲームを進めずゲームを終了してほしいと呼びかけている。

「モンスターハンター:アイスボーン」の
セーブデータが破損しているため
読み込みに失敗しました。
セーブデータを初期化しますか?
<はい/いいえ>

このバグに関する修正パッチ(Ver.10.12.01)は近日中に配信予定。そのパッチを適用すると、2018年10月30日のアップデートより以前のバージョンで遊んでいたセーブデータについてはコンバートできるようになるという。なお、その際にはキーコンフィグの設定がすべて初期化されるとのことだ。

このほか、ゲームプレイ中にCPU使用率が異常に高くなる症状も確認されており、同じ修正パッチにて改善予定。配信日については追って発表があるだろう。

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』は、1月15日時点で全世界400万本を出荷。また、本編である『モンスターハンター:ワールド』は、1月2日時点で販売本数1500万本を達成した。

モンスターハンターワールド:アイスボーン』のSteam版においては、Ver.10.12.00へのアップデート後に発生する問題がほかにも確認されている。まず、グラフィックスオプション「DirectX12 API」が有効な場合にカクつきが発生することがある。これはCPU速度が低いほど発生しやすいとのこと。

また、一部のグラフィックスボード使用時において、ゲーム中のランダムなタイミングで画面が停止する問題も。こちらはDirectX12 APIが無効な場合で発生し、NVIDIA GeForce GPUのうちVRAMが3GB以下のGPUで発生しやすい傾向とのこと。カプコンは、これらの問題についても早期に修正パッチを当てる予定で、詳細は改めて案内するとしている

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