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“家で遊べる”アーケードゲーム機「ARCADE1UP」発表。『パックマン』などのアップライト筐体を3/4スケールで再現、価格は5万8000円
タイトーは9月18日、家庭用ゲーム筐体「ARCADE1UP」を発表した。ARCADE1UPは、アメリカの会社Tastemakersが各ゲームメーカーからライセンスを受けて製造する、業務用のアップライト型アーケードゲーム筐体を3/4スケールで再現したゲーム機だ。

『The Culling』Steamにて基本プレイ無料タイトルとして再始動。『The Culling 2』の失敗を受け、リリース初期の仕様に戻した小規模バトルロイヤル
最大16人対戦のバトルロイヤルゲーム『The Culling』が、Steamにて基本プレイ無料タイトルとして再始動。近接武器や弓矢といったプリミティブな攻撃手段や三すくみの戦闘システムを中心とした『The Culling』 リリース初期の仕様に戻し、「Day 1」に近い状態から立て直すべく、開発が再開された。

PS4/Xbox One/Steam向けオープンワールド『ジャストコーズ4』は12月6日に国内発売。自由と混沌がひしめく南米の地へ
スクウェア・エニックスは本日9月18日、『Just Cause 4(ジャストコーズ4)』を2018年12月6日に発売すると発表した。『ジャストコーズ』は、オープンワールド型のアクションゲームだ。今作の舞台は、南米。自然の脅威がひしめくこの地にて、エージェントとして任務の遂行にあたる。

『P.T.』の影響受けるPS4向けサイコホラーゲーム『S.O.N』最新映像公開。洞窟を照らす“文字”の数々が謎を深める
RedG Studiosは9月17日、PlayStation 4向けに開発中の『S.O.N』の最新映像を公開した。『S.O.N』は、『P.T.』や『サイレントヒル』『バイオハザード』シリーズから影響を受けるサイコロジカル・サバイバルホラーゲームだ。

PS4/Vita『キャサリン・フルボディ』はDLCもフルボディ。キャラの寝間姿を見られるセクシーアイテムが登場、キャサリンの声を変更可
アトラスは9月15日、『キャサリン・フルボディ』のPV第二弾を公開した。「フルボディ」としてパワーアップする本作は、どうやらDLCも個性的なコンテンツが用意されるようだ。

Humble Bundleにて『Alan Wake’s American Nightmare』や『LIMBO』など9本のPCゲームが期間限定で無料配布中
Humble Bundleは9月15日、PCゲーム9タイトルの無料配布を開始した。配布期間は米国時間9月16日まで。今回の無料配布の目玉とされているのは、『Alan Wake's American Nightmare』と『LIMBO』だ。

手強いパズルなRPG『酒場の勇者:狂宴』Steam早期アクセス配信開始。福岡発の高評価3マッチパズルRPGが、装い新たに登場
福岡に拠点を構えるインディースタジオWOMBO COMBO GAMESは9月14日、『Tavern Guardians: Banquet(酒場の勇者:狂宴)』をSteam早期アクセス配信を開始した。『酒場の勇者:狂宴』は、3マッチパズルとRPGを融合させた作品だ。

Steam向け無規制アダルトゲーム『Negligee: Love Stories』は、日本を含む26か国で販売できず。各国の法に準拠するため
ゲームスタジオDharker Studiosは9月14日、美少女ゲーム『Negligee: Love Stories』のSteam版を、日本を含めた26か国で販売できないことを発表した。販売禁止になったことについて、地域ごとの法律の問題が原因だとしている。

『Papers, Please』開発者の新作『Return of the Obra Dinn』日本語対応で今秋発売へ。時をさかのぼり、消えた商船の謎を追う
『Papers, Please』を手がけた個人開発者のLucas Pope氏は9月14日、『Return of the Obra Dinn』の新映像を公開し、今秋に完成の見込みがあることを発表した。対応プラットフォームはSteam。『Return of the Obra Dinn』は日本語にも対応するようだ。

宇宙遊泳サバイバル『Breathedge』Steamにて早期アクセス配信開始。不死のニワトリと送るフリーダムな無重力生活
宇宙空間を漂いながらサバイバル生活を送る『Breathedge』のSteam早期アクセス販売が開始された。『Breathedge』は一人称視点で無重力遊泳しながら、不死のニワトリを道具がわりに使ったり、他の宇宙をテーマにしたジョークを挟んだりと、ユーモラスな作風となっている。