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無料の短編ノベルゲーム『インディーゲームを作ろう!』配信開始。大作頓挫に体験版酷評、涙のむ開発者の“あるある”ADV
国内のデベロッパーみやこ出版は12月24日、『インディーゲームを作ろう!』を無料にて配信開始した。『インディーゲームを作ろう!』は、「インディーゲーム開発」をテーマとしたノベルゲームだ。
ファンタジーRPG『パスファインダー:キングメーカー』が1日限定で無料配布。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて12月25日、『Pathfinder: Kingmaker - Enhanced Plus Edition』の無料配布が開始された。無料配布期間は、日本時間で2021年12月26日1時まで。
AmazonのMMO『New World』開発陣がコミュニティの挑戦状を受ける。「難しすぎる、自分でクリアしてみろ」との要求に挑む開発チームの命運は
AmazonのMMO『New World』にて、「コミュニティからの挑戦状を開発陣が受ける」という一幕があったようだ。『New World』では、エンドコンテンツを中心とした難易度上昇に伴い、開発者に実際にプレイさせようという署名運動が起こっていた。
傑作SF原作ADV『I Have No Mouth And I Must Scream』GOG.comにて期間限定無料配布中。クリスマスプレゼントはAIによる人類拷問
GOG.comは12月24日より、『I Have No Mouth And I Must Scream』の無料配布を開始した。『I Have No Mouth And I Must Scream』は、ハーラン・エリスンによるSF小説を原作とするアドベンチャーゲームだ。
高評価な村そだてパズルゲー『Dorfromantik』にウィンターアップデート配信、日本語対応済み。雪を被ったおうちを並べて、あっという間に冬景色
デベロッパーのToukana Interactiveは12月23日、『Dorfromantik』にウィンターアップデートを配信した。『Dorfromantik』はSteamにて早期アクセス配信中のパズルゲームだ。
Nintendo Switch(有機ELモデル)のディスプレイはいつ焼き付くのか。海外ユーザーによる1800時間検証の結果は
任天堂が今年10月8日に発売した、Nintendo Switch(有機ELモデル)。有機ELの特性による「焼き付き」が発生しやすい懸念があった。その懸念について、海外YouTuberが実際に検証したようだ。
好評SWAT体験FPS『Ready or Not』から突如パブリッシャーが外れる。「学校での銃乱射」ステージ示唆との関係疑われるも、スタジオは否定
デベロッパーのVOID Interactiveは12月21日、『Ready or Not』のパブリッシャーからTeam17が外れたことを発表した。背景には、今後『Ready or Not』に含まれる可能性がある、コンテンツが関係していそうだ。
葛藤の吸血鬼アクションRPG『Vampyr』が1日限定で無料配布開始。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて12月24日、『Vampyr』の無料配布が開始された。無料配布期間は、日本時間で2021年12月25日1時まで。
サイコロジカルホラー『閉店事件』Steam向けに発表。カフェでの遅番中に恐怖に見舞われる、チラズアート新作
チラズアート(Chilla’s Art)は12月23日、『閉店事件(The Closing Shift)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記では、2022年1月22日にリリース予定となっている。
オープンワールド海賊ACT『Sea of Thieves』Steam版が売上500万本突破。全世界2500万人の海賊がヨーホー
マイクロソフトは12月23日、オープンワールド海賊ACT『Sea of Thieves』Steam版の売上が500万本を突破したと発表した。現在、『Sea of Thieves』ではSteam売上500万本を記念したキャンペーンが実施中だ。