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『Apex Legends』シーズン2バトルパスの改善を予告。デイリー・ウィークリーチャレンジ追加や、報酬バッジ・トラッカーの廃止など
EAとRespawn Entertainmentは5月31日、『Apex Legends』シーズン2にむけてバトルパスの改善を予告した。マネタイズのひとつとして導入されていたものの、他作品のバトルパスに比べて経験値獲得手段やリワードが乏しいと指摘されていた。
『Apex Legends』ストリーマーのshroud氏、自身を倒したチーターと「銃痕」と「配信」で会話する
卓越した腕でシューティングゲームをプレイするストリーマーのShroud氏が、『Apex Legends』をプレイしている最中に、チーターと会話するという妙な場面が確認されている。
『Apex Legends』の「ライフライン」に似ているといじられる青山テルマ氏が、同ネットミームに爆笑。清水翔太氏の家に押しかけチャンピオンを勝ち取る
歌手の青山テルマ氏が、Instagramのストーリーにて、自身が『Apex Legends』の「ライフライン」に似ているというネットミームに反応した。爆笑しながらリアクションをしたのち、友人宅におしかけ『Apex Legends』をプレイしている。
『Apex Legends』寄生プレイヤーはBAN対象となる予定。武器を拾わない、おんぶにだっこ状態のプレイヤーを一時BAN
『Apex Legends』にて寄生プレイヤー対策が始まる。『Apex Legends』にて武器を拾わず、敵を攻撃しない味方任せの寄生プレイヤーは、一時的なアカウント停止処分となる予定だ。
『Apex Legends』モバイルおよび中国展開に向けて交渉中。シーズン2の情報は6月のE3時期に発表へ
EAが2019会計年度第4四半期の決算を発表。『Apex Legends』のモバイルおよび中国展開に向けて交渉を進めていると伝えられた。『Apex Legends』シーズン2の情報は6月に発表される予定だ。
『Apex Legends』は従業員の過労を避けるため、週次アップデートを行わない。『フォートナイト』とは異なる運営方針
『Apex Legends』が週次でコンテンツ追加を行わないのは、従業員の過労を避けるためだと、『Apex Legends』の開発元RespawnのCEO Vince Zampella氏は語る。
『Apex Legends』のTwitch視聴者数激減を受けて『フォートナイト』がトップに返り咲く。インフルエンサーの囲い込みという起爆剤の限界
『Apex Legends』のTwitch視聴者数激減を受けて『フォートナイト』が首位復帰。『Apex Legends』が実践したインフルエンサーの囲い込みは確かな成果を残したが、視聴コンテンツとしての人気維持という面では限界が見えてきた。
『Apex Legends』パッチ1.1.1配信開始。ジブラルタルとコースティックの強化、ウィングマンとスピットファイアは弱体化などのバランス調整
Respawn Entertainment社は日本時間4月17日の午前3時前後、『Apex Legends』の1.1.1パッチを配信開始した。今回のパッチは、『Apex Legends』シーズン1開始後はじめてとなるミッド・シーズンのバランス調整パッチとなる。
『Apex Legends』サプライボックスのフタを殴り続けることで大ジャンプができるバグが発見される。勢いよく海へと射出されていくプレイヤー達
バトルロイヤルゲーム『Apex Legends』にて、サプライボックスの開いたフタを何度も殴った後にフタに飛び乗ってジャンプすると、とんでもない勢いでキャラクターが吹っ飛ばされるバグが発見された。
『Apex Legends』ジブラルタルのシールドが奇妙なバグの温床に。そのシュールな見た目に開発者も思わず笑いのコメント
『Apex Legends』の「ジブラルタル」「コースティック」は特に弱いとされることが多いキャラクター達。不遇な彼らをなんとかして活躍させてあげたいというユーザー達によって、ジブラルタルのパッシブであるシールドを使ったとんでもないバグ技が発見された。