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『ポケモンGO』にて「タマゴから孵化する可能性のあるポケモン」を表示させるテスト開始。ルートボックスとして議論される要素のひとつ
位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO(ポケモンGO)』を運営するNianticは3月12日、『ポケモンGO』のボックス内のタマゴについて、孵化する可能性のあるポケモンを確認できる機能のテストを実施すると発表した。
『ポケモンGO』開発元がなんと自宅で「レイドバトル」に参加できる仕組みを検討中。「家にいても遊べるゲーム」になるために
Nianticは3月30日、公式ブログを更新。その中で、『ポケモンGO』をはじめとした同社の位置情報ゲームにおいて、自宅でより楽しめる仕様にしていくことを明らかにした。
『ポケモンGO』のランクマッチ「GOバトルリーグ」で意図的に負け続けるプレイヤー続出。歪かフレンドリーか、ポケGO流マッチング
『ポケモンGO』の新たなコンテンツとして今年より稼働している「GOバトルリーグ」。同コンテンツにて意図的に「負け続けるプレイヤー」が続出しているとして話題を呼んでいる。
『ポケモンGO』の「位置情報偽装ツール使用者」にBANの波が押し寄せる。ツール使用者は嘆願署名にて対抗
『ポケモンGO』にて、位置情報偽装ツールを使用するユーザーを対象とした大規模BANが行われているようだ。『ポケモンGO』の位置情報偽装ツールは規約違反ながら、使う者が後をたたないようだ。
『ポケモンGO』に幻のポケモン ゲノセクト登場へ。有料イベントにて先行入手可能
Nianticは3月13日、『ポケモンGO』にて、こせいだいポケモンゲノセクトを導入すると発表した。ゲノセクトは、スペシャルリサーチストーリーイベント「こせいだいポケモンの謎を解け! 」にて、先行登場するという。
『ポケモンGO』3月は“新型コロナウイルス対策仕様”に。コミュニティ・デイは延期だが、GOバトルリーグは無料でボルトロス登場で盛り上がり
Nianticは2月28日、『ポケモンGO』日本・韓国・イタリア地域における3月のコンテンツについての方針を発表した。日本・韓国・イタリアといえば、新型コロナウイルスが蔓延しつつある筆頭国。そうした国向けには、独自の方針にて運用がなされている。
『ポケモンGO』にオノノクスなど『ポケモンBW』の新ポケモン数多く追加。事実上の「交換進化」も導入に
Nianticは1月10日、『ポケモンGO』新要素を追加したことを発表した。まず、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』および『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』の舞台となるイッシュ地方より、ポケモンが追加される。
カナダ軍は『ポケモンGO』に困り、軍人たちにゲームのプレイを命じていた。数年前の内部文章にて混乱ぶりが明かされる
カナダ公共放送CBCは2019年12月31日、カナダ国防総省(Department of National Defence)より入手した書類の中で、カナダ軍が『ポケモンGO』にとにかく手を焼いていたことを明らかにした。
『ポケモンGO』のポケモン生息場所が大きく増加、以前の倍近くに。引き続き田舎対策を進める
Nianticは12月13日、コミュニティノートを更新し、『ポケモンGO』における新たな告知をおこなった。結論からいえば、『ポケモンGO』でポケモンが出現する場所が大きく増加したのだという。
『ポケモンGO』のバトルがさらに進化。システムが一部更新され、新わざ追加に既存わざ変更、本格オンライン対戦の続報も
Nianticは12月12日、『ポケモンGO』のコミュニティノートを更新し、バトルコンテンツの追加および変更を告知した。