なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
ネコ写真集めゲーム『ミキとネコの島 -Neko Odyssey-』正式発表。ネコの島で写真を撮る、ドキドキわくわくの旅
フライハイワークスは8月11日、『ミキとネコの島 -Neko Odyssey-』を正式発表した。『ミキとネコの島 -Neko Odyssey-』は、ネコの写真を撮ってゲーム内SNSへ投稿する、ネコフォト集めカジュアルADVである。
美少女ゲームブランド「Key」Steam版タイトルに日本語表示追加へ。『CLANNAD』など非対応タイトルに今後表示対応を進めていく
国内のゲームブランド「Key」は8月10日、公式X(旧Twitter)アカウント上にて、Steamにて一部日本語表示非対応のタイトルがあることに言及。今後表示対応を進めていくと表明した。
STG制作ツール「Shooting Game Builder」Steam版8月18日配信へ。“プログラミング不要”で、ゲームのアイデア具現化
開発者のSB氏は8月9日、「Shooting Game Builder」とデモゲーム作品『G-Scramble』Steam版を8月18日にリリースすると発表した。2007年頃より公開されてきたゲーム制作ツールが、Steamからも入手可能になるようだ。
『ブルーアーカイブ』にて「モモトークAI会話」なる機能が研究中か。AIの導入で、生徒たちと日常会話が可能になりそうな研究開発中機能
Yostarより配信中の『ブルーアーカイブ -Blue Archive-(ブルアカ)』と関連して、「モモトークAI会話」なるモノが開発中であるようだ。韓国NEXON Gamesの事業報告書内の記載が一部ユーザーから注目を集めている。
スライムに解かせるパズルゲーム『As Planned』8月21日発売へ。箱を押すスライムの動きを指示で変える新感覚『倉庫番』
besukohu氏は、『As Planned』を8月21日に発売すると発表した。本作はスライムに指示を与えてパズルを解く、『倉庫番』風のパズルゲームである。
『グランブルーファンタジー ヴァーサス』全世界売上100万本突破。新作『GBVSR』の発売が近づく中、大台に到達
Cygamesは8月9日、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』の全世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。本作はアクションRPG風のRPGモードも搭載された、対戦格闘ゲームである。
『ポケモンカードGB』がNintendo Switch Onlineへ追加。ゲームボーイ向けポケモンカードゲームがSwitchへ登場
任天堂は8月8日、『ポケモンカードGB』を「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」に追加すると発表した。Nintendo Switch Onlineに加入していれば、同作がNintendo Switchでプレイ可能となる。
アトリエシリーズ新作『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』PC/スマートフォン向けに発表。忘れられた錬金術を取り戻す旅
ーエーテクモゲームスおよびアカツキゲームスは8月8日、『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。
ローグライトダンジョン構築ゲーム『東方ダンジョンメーカー』発表。人気ダンジョンビルドゲームをもとにした、東方Projectの公認二次創作作品
アライアンスアーツおよびアンノウンXは8月7日、『東方ダンジョンメーカー The labyrinth of heart』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
ホロライブの二次創作格闘ゲーム『Idol Showdown』兎田ぺこらさんが新キャラとして8月11日追加へ。にんじんと爆発物をもって登場
Besto Game Teamは8月5日、『Idol Showdown』の最新情報を公開。本作の新プレイアブルキャラクターとして、兎田ぺこらさんが8月11日に登場することを発表した。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新追加キャラ「グリームニル」発表。“キャラごとのランク段位”導入など新情報続々
Cygamesは8月5日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-(GBVSR)』の最新情報を発表した。本作にはプレイアブルキャラクターとして、グリームニルが登場。前作からのシステムの変更点なども明かされている。
『原神』Ver.4.0にて水中探索システム導入へ。新地域「フォンテーヌ」にて、水中の新たな冒険
HoYoverseは8月4日、『原神』の最新情報を公開した。Ver.4.0「ゆえなく煙る霧雨のように」では、新地域「フォンテーヌ」がゲーム内へ登場。水中の探索なども登場し、新たなギミックと共に冒険が繰り広げられるようだ。
プロゲーマーけんき氏が作るFPS『Project F』人が集まりつつ不評も集まる混沌スタート。課題の多い幕開けながら、初日に2度のアプデ実施など改善も進む
Fractal Gamesは8月3日、『Project F』の早期アクセス配信を開始した。本作は、かつて『レインボーシックス シージ』の競技シーンで活躍していたけんき氏による基本プレイ料金FPSである。
ダークファンタジー推理ゲーム『超探偵事件簿 レインコード』全世界累計出荷数30万本突破。発売から1か月での好スタート御礼で配信範囲拡大
スパイク・チュンソフトは8月4日、『超探偵事件簿 レインコード』の全世界累計出荷数が30万本を突破したことを明らかにした。『ダンガンロンパ』シリーズの制作陣が手掛けるダークファンタジー推理アクションゲーム。
キノコ生活シム『Bizarre Mushroom Cycle Simulator』8月31日配信へ。変わったキノコたちと静かに佇む、キノコになりたい人向けゲーム
国内の個人ゲーム開発者CHEST BOXは8月3日、『Bizarre Mushroom Cycle Simulator』を8月31日にリリース予定だと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
ターン制“行動設定”戦略バトル『ドールエクスプローラー 』8月11日配信へ。カードで行動を組み立てる、魔女と人形のダンジョン探索
国内の個人ゲーム開発者Pico Gamesは8月3日、『ドールエクスプローラー』を8月11日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Nintendo Switch版のリリースも予定されている。
肉球を濡らさず進むアクションゲーム『Raindrop Sprinters』Nintendo Switch向けに配信開始。雨を避けつつ星集め、肉球の乾きをキープ
メディアスケープは8月3日、『Raindrop Sprinters』を配信開始した。雨粒の降ってくるステージを濡れないように駆け抜けていく、2Dアクションゲームだ。
ゲーム制作ツール「RPG Maker Unite」、まずはパフォーマンス改善を優先へ。アップデートへ向けた新ロードマップが公開
Gotcha Gotcha Gamesは8月2日、「RPG Maker Unite」のロードマップ変更を発表した。当面の間は、パフォーマンス改善を優先してアップデートがおこなわれるという。
『原神』Ver.4.0アプデで聖遺物の所持上限が約2年ぶりに引き上げへ。8種類の聖遺物廻聖対象も追加
HoYoverseは8月2日、『原神』の最新情報を公開。Ver.4.0では聖遺物の所持上限が1800にアップするなど、聖遺物関連の機能に手が入れられるようだ。
悪役令嬢ファンタジー戦略ゲーム『大悪役令嬢 ストラテジーオブリリィ』発表。謎の超技術「配信」で敵軍を陽動し、未来を変える
パブリッシャーのアライアンスアーツは8月1日、『大悪役令嬢 ストラテジーオブリリィ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年発売予定。
世界が違って見える少年たちの旅路『違う冬のぼくら』アップデートで追加エンディング登場。正式リリースを前にして、エンディングの“続き”を描く
講談社ゲームクリエイターズラボおよびところにょり氏は8月1日、『違う冬のぼくら』にてアップデートver.0.9.0を配信した。同アップデートでは、最終ステージが大幅に変化し、追加エンディングが登場している。
『FGO』で新形式のガチャ「デスティニーオーダー召喚」開催へ。選んだ9騎の中から、星5サーヴァントが1騎確定で登場
FGO PROJECTは7月30日、『Fate/Grand Order(FGO)』の最新情報を公開した。8周年の10大キャンペーンの一つとして、新たな形式のガチャ「デスティニーオーダー召喚」が開催。