Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

「アクションゲームメーカー」開発中のGotcha Gotcha Games、Godot EngineのエキスパートW4 Gamesと提携に向け基本合意。同ツールでの「複数コンソール移植」機能実現を目指す

Gotcha Gotcha Gamesは9月24日、W4 Gamesとの戦略的パートナーシップ締結へ向けた基本合意書の締結を発表した。「ACTION GAME MAKER」製ゲームの複数コンソールへの移植対応を目指すという。

“死から蘇ったストリーマー”育成ローグライク『アイ・ネット・マーダーマジック』Steam向けに発表。連続殺人事件で死んだ配信者をAIで蘇らせ、陰謀にも迫る

個人ゲーム開発者のRenka氏は9月24日、『アイ・ネット・マーダーマジック』を発表した。AI技術で蘇った配信者をマネージメントしながら殺人事件の真相を暴く、ローグライク育成ゲームである。

『Muv-Luv Tactics カーリダーサの悪夢』正式発表、PC向けに開発中。『マブラヴ』シリーズの1人用シミュレーションRPG

fuzzは9月21日、『Muv-Luv Tactics カーリダーサの悪夢』を正式タイトルとして発表した。同作はPC向けにリリース予定。クラウドファンディングが実施予定となっており、2025年2月にWindows版、2025年6月にSteam版のリターンが届くそうだ。

開発12年科学アドベンチャーゲーム『ノナプルナイン:アシンプトート』開発者インタビュー。「あと2~3年経って完成してないわけない」から12年、その背景

『ノナプルナイン:アシンプトート』開発者インタビュー。なぜ、開発期間が12年以上にもなっているのか。いつ完成するのか。12年以上の開発期間を支えるモノはなんなのか。

爽快ハイスピードアクション『Neon White』Nintendo Switch/PS5用パッケージ版が1月23日発売へ。「圧倒的に好評」の傑作に、セレクションサウンドトラックCDなどが付属

ハピネットは9月18日、同社ゲームレーベル「Happinet Indie Collection」より『Neon White』パッケージ版を1月23日に発売すると告知した。パッケージ版はNinteno Switch/PlayStation 5向けに、税込4400円で発売予定。

モキュメンタリー風ホラーゲーム『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』発表、Steamにて12月発売へ。PCに残されていた謎のゲームをプレイし、隠された情報を見つけ出す

開発者のrentaka(れんたか)氏は9月12日、『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに、2024年12月リリース予定。

“開発12年目”の科学アドベンチャー『ノナプルナイン:アシンプトート』ついにSteam向けリリース時期が「2026年」に定まる。大量のアニメ表現で描く、謎に満ちた物語

講談社ゲームクリエイターズラボは9月12日、『ノナプルナイン:アシンプトート』のSteamストアページを公開した。プレスリリースによると、同作はPC(Steam)向けに、2026年リリース予定。