国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
Steam浮島サバイバル『Aloft』正式発表。空に浮かぶ島で拠点建築、帆を立てて島ごと大空を旅する
デベロッパーのAstrolabe Interactiveは1月24日、『Aloft』を正式発表した。大空に浮かぶ島々を舞台にしたサンドボックス・サバイバルゲームだ。
「Windows 10 Home/Pro」ダウンロード版の販売、今年1月31日に終了へ
マイクロソフトがWindows 10 Home/Proについて、ダウンロード版の販売を今年1月31日に終了すると製品ページにて案内している。
Steam国産サバイバー系ローグライトFPS『Rogue Blaster』発表、1月27日配信へ。襲い来る大群に、銃6丁の組み合わせパワーをぶつける
株式会社SE.EEDは1月24日、サバイバー系ローグライトFPS『Rogue Blaster』を、1月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
人気ボドゲのデジタル版『みんなと街コロ』発表、今夏配信へ。ダイスを振って街を発展させる、最大4人マルチ対応ゲーム
グランディングは1月23日、デジタルボードゲーム『みんなと街コロ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、今年の夏に配信予定。
『Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)』9月30日に販売&サポート終了へ。最後に「終了のための」アプデ配信予定
Crystal Dynamicsは1月21日、アクションゲーム『Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)』について、今年9月30日に公式サポートの提供を終了し、販売も終了すると発表した。
最大100人対戦城攻めアクション『Warlander』Steamにて1月25日午前1時に正式リリースへ。1日だけ延期
トイロジックは1月20日、対戦型オンラインファンタジーアクションゲーム『Warlander』のPC(Steam)版について、1月25日午前1時に正式リリースすると発表した。これまで1月24日配信とされていたため、1日ずれたかたちとなる。
オープンワールド機械獣サバイバル『Karagon』2月15日にSteam早期アクセス配信へ、日本語対応。基地を作りながら、機械獣と戦い乗り回す
デベロッパーのTbjbu2は1月20日、『Karagon』の早期アクセス配信を2月15日に開始すると発表した。機械中が生息するオープンワールド世界を舞台にする、サバイバルゲームだ。
Steam縦スクロールSTG『Flightpath』1月27日配信へ。国内スタジオが手がける、分岐ありのストーリー重視シューティング
国内デベロッパーのIllogic Gamesは1月20日、『Flightpath』を1月27日に配信すると発表した。ストーリーに分岐が発生するという、物語主導の縦スクロールシューティングゲームだ。
人気高圧洗浄シム『パワーウォッシュシミュレーター』Nintendo Switch/PS4/PS5版が1月31日配信へ。『トゥームレイダー』コラボDLCも同日配信
スクウェア・エニックスは1月19日、高圧洗浄シミュレーションゲーム『パワーウォッシュシミュレーター』のNintendo Switch/PS4/PS5版を、1月31日に配信すると発表した。また、無料DLC「トゥームレイダー特別依頼」も同日より配信開始される。
SFサバイバルホラー『Dead Space 2』Steam版の“おま国”が突如解除、日本でも購入可能に。リメイク版『Dead Space』の予約特典としても入手可
Electronic Artsの日本営業部長を務める野口ショーン氏は1月19日、SFサバイバルホラーゲーム『Dead Space 2』のPC(Steam)版を、日本でも購入可能にしたと報告した。
Nintendo SwitchのJoy-Con向けに、“ドリフト対策済”うたう非公式スティックパーツが発表。純正とは別方式のホールセンサー採用がじわり広がる
ゲーム周辺機器メーカーのGuliKitは1月17日、Nintendo SwitchのJoy-Con用アナログスティックパーツ「Hall Joystick for Joy-Con」の情報を公開した。本製品は、Joy-Conのいわゆる“ドリフト問題”への対策が施されているという。
ローグライクTPS『Returnal』PC版が2月16日に国内配信決定。推奨動作環境での必要メモリ容量は当初発表より引き下げ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月19日、ローグライクTPS『Returnal(リターナル)』のPC版を、2月16日に国内配信すると発表した。価格は5900円。
クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず
ピクセルは1月18日、シューティングゲーム『スチームパイロッツ』について実施されたクラウドファンディングに関する、“お詫びとご報告”を公開。プロジェクトの発起人である古川氏の代理人から回答も記載されている。
銃撃ソウルライク『レムナント:フロム・ジ・アッシュ』のNintendo Switch版発表。異世界に飛び込みクリーチャーと戦う高難度TPS
THQ Nordic Japanは1月17日、『レムナント:フロム・ジ・アッシュ Remnant: From the Ashes』のNintendo Switch版を発表。ソウルライク高難度TPS。
スクエニ新作オープンワールドARPG『フォースポークン』PS5向け体験版にアプデ配信。キーコンフィグ拡充などで遊びやすさ向上
スクウェア・エニックスは1月17日、PlayStation 5向けに配信中の『FORSPOKEN(フォースポークン)』の体験版にアップデートを配信した。プレイヤーからのフィードバックを受け、改善が施されているとのこと。
ソ連FPS『Atomic Heart』開発元が「暴力反対」を訴える。ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、キプロス本拠地スタジオとして立場表明
『Atomic Heart』を手がけるデベロッパーMundfishは1月16日、Twitter上にて声明を発表した。ロシアによるウクライナ侵攻に関連する意見を問われ、それに回答した格好となる。
美麗FPS『Bright Memory: Infinite』最新アプデで三人称視点一部導入。「主人公の衣装がいいのにFPSじゃ見れない」ため
PLAYISMは1月17日、『Bright Memory: Infinite』向けに、中国の春節を記念したアップデートを配信した。「視点アシスト機能」が追加され、一部ゲームプレイを三人称視点で遊べるようになっている。
西遊記アクション『Black Myth: WuKong』は2024年夏に発売へ。UE5採用の美麗ビジュアルで注目集める壮大東洋ファンタジー活劇
デベロッパーのGame Scienceは1月16日、中国の春節を祝う映像を公開。このなかで、現在開発中のアクションゲーム『Black Myth: WuKong』を2024年夏に発売することを明らかにした。
Steam版『GUILTY GEAR Xrd REV 2』ロールバックネットコードが1月20日に正式実装へ。オンライン対戦が今まで以上に快適に
アークシステムワークスは1月16日、対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR Xrd REV 2』のPC(Steam)版について、ロールバックネットコードの正式実装を1月20日17時に実施すると発表した。今まで以上に快適なオンライン対戦を楽しめるようになるとしている。
3D対戦格闘『Divine Knockout(DKO)』や宇宙人狼『First Class Trouble』PC版など3本が期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて1月13日、PC版『Divine Knockout(DKO)』『First Class Trouble』『Gamedec - Definitive Edition』の無料配布が開始された。配布期間は1月20日午前1時まで。
ファンタジー王国建設シム『Fabledom』発表。建設・交易・結婚・戦闘などを通じて、小さな村から発展させる
Dear Villagersは1月13日、Grenaa Gamesが手がける王国建設シミュレーションゲーム『Fabledom』を発表した。おとぎ話に出てくるようなファンタジー世界を舞台にする王国建設シミュレーションゲームだ。
基地建設RTS+TD+FPS『Outpost: Infinity Siege』正式発表。武装基地を構築し、戦略とメカ&ガンアクションで迎撃
パブリッシャーのLightning Gamesは1月12日、Team Rangerが手がける拠点構築FPS『Outpost: Infinity Siege』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年第3四半期に配信予定。