
対戦格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ+』発表、12月21日配信へ。新たにオンライン対戦に対応した完全版で蘇る
3gooは11月30日、『ザ・ランブルフィッシュ+』を発表した。対戦格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ』の完全版だ。

サイバーパンク・パルクールアクション『ゴーストランナー2』発売から5日間で売上黒字達成していた。すぐさま開発費を約2億円上回る好調ぶり
One More Levelが手がけたパルクールアクションゲーム『Ghostrunner 2』が、ローンチから間もなく開発費を回収するほどのヒットを収めていたようだ。同スタジオが11月24日に報告している。

マイクロソフトの対戦格闘ゲーム『Killer Instinct』Steam版が基本プレイ無料化。約5年ぶりのアプデにあわせて
マイクロソフトは11月29日、『Killer Instinct』のPC(Steam)版を基本プレイ無料化した。本作は2013年に発売された対戦格闘ゲームで、『Halo』や『Gears of War』とのコラボキャラクターが登場する。

サイバーパンクアクション『Quantic River』発表。サイボーグとなり刀で敵を斬り裂き、ネオン輝くディストピア世界を探索
デベロッパーのFluidFury interactiveは11月28日、アクションゲーム『Quantic River』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、配信日は未定。

経営シム開発に定評あるFrontier Developments、他ジャンル挑戦を諦め経営シム開発に専念へ。RTSやアクションなどをリリースするも結果が出ず
デベロッパーのFrontier Developmentsは11月27日、同社のビジネスの最新情報を投資家向けに報告。このなかで、今後は経営シミュレーションゲーム開発に専念する方針を明らかにした。

Nintendo Switch『F-ZERO 99』明日のアプデで「クラシックレース」登場へ。最大20人対戦、スカイウェイ使用不可など元祖『F-ZERO』仕様でオンライン対戦
任天堂は11月28日、レースゲーム『F-ZERO 99』のアップデートVer.1.1.0を、明日11月29日に配信すると発表した。初代『F-ZERO』と同じルールを採用したスペシャルイベントを追加する内容になるという。

ローグライクRPG『ゆらぎ荘の幽奈さん 湯けむり迷宮 極み』発表。Steamでも“マジでギリギリを攻める”ダンジョン探索&温泉ゲームが展開へ
フリューは11月27日、ローグライクRPG『ゆらぎ荘の幽奈さん 湯けむり迷宮 極み』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信日は未定。

オープンワールド猫アクションADV『Super Cat Simulator』正式発表。猫になって動物の友達を作りながら、不思議な島をのんびり探索
デベロッパーのZod Mediaは11月27日、オープンワールド猫アドベンチャーゲーム『Super Cat Simulator』を正式発表した。

Nintendo Switch向けセールに約110本追加。『十三機兵防衛圏』『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて11月27日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約110本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。

初代PS風電車脱出ホラー『Phantoms』12月7日配信へ。列車内が突如として異界化、不気味な存在に“狩られる”立場となり脱出目指す
デベロッパーのSolitude Softwareは11月25日、ホラーゲーム『Phantoms』を12月7日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

墓地脱出謎解きホラー『Buried Alive: Breathless Rescue』12月12日配信へ。棺桶に閉じ込められた人物となり、謎めいた墓地からの脱出を目指す
パブリッシャーのMidnight Gamesは11月24日、Geekonが手がける脱出ホラーアドベンチャーゲーム『Buried Alive: Breathless Rescue』を12月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『バーチャファイター3tb Online』発表、11月28日よりアーケード展開へ。オンライン対戦対応の『3tb』、MODEL3エミュレーター開発に成功し実現
セガは11月25日、アミューズメント施設向けコンテンツダウンロードシステムAPM3の新作タイトルとして『Virtua Fighter 3tb Online』を発表した。11月28日より、全国のAPM3設置店舗にて稼働開始する。

クマのホテル経営ゲーム『Bear and Breakfast』、開発スタッフに乳がんが見つかり大型アプデ配信延期。チームはなんとか乗り越えたい
デベロッパーのGummy Catは11月24日、ホテル経営アドベンチャーゲーム『Bear and Breakfast』向けに今後予定していた大型アップデート配信を延期すると発表した。

『Battlefield V』Steam版が人口爆増し同時接続プレイヤー数記録を更新。Steamオータムセールにて最安値セール中
現在開催中のSteamオータムセールにて、Electronic Artsは『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ作品の大幅割引を実施。この影響を受けてか、『Battlefield V』のSteam版の同時接続プレイヤー数が過去最高を記録した。

「マイリトルポニー」風どうぶつ格闘ゲーム『Them’s Fightin’ Herds』アプデ開発終了へ。ストーリーモードも未完成のまま開発中止されファン不満
デベロッパーのMane6は11月23日、対戦格闘ゲーム『Them's Fightin' Herds(ゼムズ ファイティン ハーズ)』の今後の開発スケジュールを公開。このなかで、シーズン1の終了をもって本作の開発を終了すると発表した。

とあるゲームパブリッシャー、新作ゲームが売れ「YouTuberの実況がなかったが、成功できた」との旨を述べて物議醸す。のちに敬意が足りなかったとして謝罪
Cheesemaster Gamesが手がけた風呂屋経営ゲーム『Spirittea(スピリットティー)』について、販売を担当したNo More Robotsの代表Mike Rose氏は先日、早々に大きな成功を収めたことを自身の分析を交えて報告。そのなかではYouTuberとの関係についても言及していたが、それが物議を醸している。

ゲームエンジン「GameMaker」利用料金プラン改定。無料プランは非商用ながら利用可能範囲拡大。買い切りプランも導入
YoYo Gamesは11月21日、ゲームエンジン「GameMaker」の利用料金プランを改定。従来のサブスクリプション型プランを刷新し、また無料プランについては非商用利用を条件に利用可能範囲を拡大した。

Nintendo Switch用「ソフト切替えカードリーダー」発表。本体で抜き挿しせずに、最大4つのゲームカードをリモコンで切替可能な非公式プロダクト
MEETS TRADING合同会社は11月21日、「Nintendo Switch用ソフト切替えカードリーダー」を発表。Makuakeでのクラウドファンディングを開始した。一般販売予定価格は9900円(税込)。非公式製品。

『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』発表。ダウンロード版が12月5日配信、PS5向けパッケージ版が2024年2月15日発売へ
CD PROJEKT REDは11月21日、『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』を発表した。対応プラットフォームはPC/PS5/Xbox Series X|Sで、ダウンロード版は12月5日配信予定。PS5向けパッケージ版が2024年2月15日に発売される。

売上不振とされる魔法FPS『アヴェウムの騎士団』開発元ボス、同時期発売の大作が多すぎたと嘆く。『アーマード・コア6』『Starfield』など強すぎ
EA Originalsの魔法FPS『アヴェウムの騎士団』の開発元Ascendant StudiosのCEOは11月19日、海外メディアとのインタビューに答え、本作の売り上げ不振の背景などについて語った。

妖怪風呂屋経営ライフシム『Spirittea(スピリットティー)』発売初日に開発費回収。1週間で収益約1億5000万円を達成するヒットに
パブリッシャーNo More Robotsは11月21日、Cheesemaster Gamesが手がけた風呂屋経営ゲーム『Spirittea(スピリットティー)』について、発売から1週間で100万ドル(約1億5000万円)の収益を上げたことなどを明らかにした。

骸骨ローグライクアクション『Skul: The Hero Slayer』Steam版の同時接続プレイヤー数が急増。大型アプデ&最安値セールの影響か
SouthPAW Gamesが手がけNEOWIZから販売中のローグライク・アクションゲーム『Skul: The Hero Slayer』のPC版が、にわかに大きく賑わっている模様。