
闘技場バトル・放置クリッカーゲーム『Clicker Arena』4月16日配信へ。勇者たちを率いモンスターと戦わせ、稼いだお金でどんどん強化
パブリッシャーのFreedom Gamesは3月29日、インディー開発者James Sun氏が手がける闘技場バトル・クリッカーゲーム『Clicker Arena』を4月15日に配信すると発表した。

『鉄拳8』4月のアプデで通称「監獄マッチ」導入へ。故意の回線切断を繰り返す悪質ユーザー同士をマッチングさせる
バンダイナムコエンターテインメントは3月29日、対戦格闘ゲーム『鉄拳8』の情報番組「TEKKEN Talk Live」を放送。悪質な不正プレイユーザーへの対応などが報告されている。

高評価骸骨ローグライクアクション『Skul: The Hero Slayer』次期大型アプデは来週配信へ。“生ける魔剣”をぶん回す新キャラ(スカル)参戦
SouthPAW Gamesは3月29日、ローグライク・アクションゲーム『Skul: The Hero Slayer』の次期大型アップデートを、米国時間の4月4日に配信すると発表した。生きた魔剣を武器にする新たなスカルが登場する。

デスメタル轟くローグライクFPS『PERISH(ペリッシュ)』PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版4月15日発売へ。オンラインマルチ対応、ノリノリ神話世界アクション
THQ Nordic Japanは3月29日、ローグライクFPS『PERISH(ペリッシュ)』のPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版を、4月15日に発売すると発表した。

クマ変身大暴れFPS『Bears In Space』好評な滑り出し。弾幕放つロボを蹴散らしたりハチミツを集めたり、ユーモア満点惑星冒険
Ravenscourtは3月23日、クマ変身弾幕系FPS『Bears In Space』を配信開始した。Steamではさっそく高い評価を獲得している。

Take-Two Interactive、『ボーダーランズ』開発元Gearbox Entertainmentを買収へ。開発中の『ボーダーランズ』シリーズ続編などへの投資を掲げる
Take-Two Interactiveは3月28日、Embracer Group傘下のデベロッパーのGearbox Entertainmentを買収すると発表した。買収手続きは、Take-Two Interactiveの2025会計年度の第1四半期中に完了する見込み。

西部劇PvPvEサバイバルFPS『A Twisted Path to Renown』正式発表。脱出シューター要素も盛り込んだ荒野の闘争カウボーイ生活
Game Labsは3月27日、西部劇PvPvEシューター『A Twisted Path to Renown』を正式発表した。PC(Steam)向けに今年6月に早期アクセス配信予定。

マーベルのチームシューター『Marvel Rivals』発表。スパイダーマンやアイアンマンなど、スーパーヒーロー・ヴィランたちが6対6で激突
Marvel GamesとNetEase Gamesは3月28日、チームシューター『Marvel Rivals』を発表した。『Marvel Rivals』は、マーベルのアメコミ作品の世界観をもとにした対戦型チームシューターだ。

“圧倒的に好評”惑星サバイバル『The Planet Crafter』4月10日に正式リリースへ。最大10人協力マルチプレイやDNA操作巨大動物づくりなど新要素もりもり
Miju Gamesは3月27日、宇宙サバイバル・サンドボックスゲーム『The Planet Crafter』を4月10日に正式リリースすると発表した。最大10人での協力マルチプレイモードなどが実装予定。

対戦格闘ゲーム『スカルガールズ 2ndアンコール』新DLCで追加キャラ「マリー」登場。“掃除機”を駆使して大暴れ、無料アプデにあわせて参戦
Hidden Variable Studiosは3月27日、対戦格闘ゲーム『スカルガールズ 2ndアンコール』向けの新規キャラクター「マリー」を、有料DLCとして配信開始した。あわせて無料アップデートも実施されている。

レイオフ相次ぐゲーム業界、XboxのボスPhil Spencer氏は「コンソール市場の“成長頭打ち”」に危機感。開発費の肥大化と、コスト回収の難しさ
ゲーム業界では欧米の企業を中心に従業員のレイオフが相次いでいる。この状況について、マイクロソフトのXbox事業を率いるPhil Spencer氏が、自身の見解を述べた。

PS5向け新機能「コミュニティーゲームヘルプ」発表。ユーザー参加型ゲームヘルプ機能で、ユーザー提供ゲームプレイ映像を元にゲームのヒントが生成・共有される
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月26日、PS5向けの新機能「コミュニティーゲームヘルプ」を発表した。

バンダイナムコスタジオの新人研修制作ゲーム3作、Steamにて無料配信開始。ポメラニアンどろんこアクション『DORONKO WANKO』などアイデア光るゲーム揃う
Phoenixxとバンダイナムコスタジオは3月26日、インディーゲームレーベルGYAAR Studioを通じて、『DORONKO WANKO』『NOTTOLOT』『BOOMEROAD』の3タイトルを配信したと発表した。価格はいずれも無料。

スチームパンク・デッキ構築型RPG『Mechjestic』発表。カードでメックに装備を追加し、敵の昆虫型ロボに立ち向かう
デベロッパーのSkinny Banditは3月25日、デッキ構築型RPG『Mechjestic』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。

『ドラゴンズドグマ 2』、近日配信予定パッチで「ゲームを最初から始める」機能がさっそく追加へ。キャラクリやり直し緩和でユーザー不満に応える
カプコンは3月25日、『ドラゴンズドグマ 2』向けの修正パッチを近日中に配信するとし、修正予定の内容を告知した。「ゲームを最初から始める」項目については、プレイヤーから追加の要望が寄せられていた機能だ。

白熱バトルローグライトアクション『Shadow of the Depth』4月23日にSteam早期アクセス配信へ。コンボアクションで多数の敵が蔓延るダンジョンに血路を開く
デベロッパーのChillyRoomは3月18日、ローグライト・アクションゲーム『Shadow of the Depth』の早期アクセス配信を4月23日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

Nintendo Switch向けセールに約80本追加。『ホグワーツ・レガシー』や『Alien: Isolation』などスケールでかめゲームが結構安い
ニンテンドーeショップにて3月25日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約80本。本稿では、この数日にセール開始されたタイトルも含むかたちで、いくつか注目タイトルを紹介する。

『ドラゴンズドグマ 2』不評受けるSteam版について、カプコンが不具合の調査・修正方針を発表。負荷軽減や「ニューゲームの選択」を可能にする準備も検討へ
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』のPC(Steam)版について、「ご迷惑をおかけしていることお詫び申し上げます」と述べ謝罪。そしてコミュニティから寄せられている意見についてコメントした。

中世デッキ構築型戦略ゲーム『Knights in Tight Spaces』発表。狭い空間で敵と向き合い、リクルートした仲間たちと連携バトル
パブリッシャーのRaw Furyは3月22日、Ground Shatterが手がけるデッキ構築型ターン制戦略ゲーム『Knights in Tight Spaces』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『ドラゴンズドグマ 2』絶好調スタートを切るも、Steam版ユーザーレビューは「やや不評」に。PC版の最適化不足など課題も抱える
カプコンは3月22日、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。大きな盛り上がりをみせる一方で、そのSteam版のユーザーレビュー評価が芳しくない状況となっている。

もふもふケモノ戦略ゲーム『Anomaly Collapse』日本語対応で4月12日配信へ。ケモノ特殊部隊を操り、超自然災害下の街でモンスターと戦略バトル
Spiral Up Gamesは3月21日、RocketPunch Gamesが手がけるターン制ローグライト戦略ゲーム『Anomaly Collapse』を4月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。

ロボット蟻コロニー自動化シム『Microtopia』発表、いきなり無料デモ版配信中。女王アリのためにアリを働かせる、工場自動化シム風アリ繁殖ゲーム
Goblinz Publishingは3月21日、『Microtopia』を発表した。ロボットのアリのコロニーを構築・管理し、さまざまな作業を自動化・最適化させていくシミュレーションゲームだ。