
繰り返す1日からの脱出を目指す”ループもの”オープンワールドゲーム『Garbage Day』
本作はサンドボックス型の箱庭を舞台とした、一人称視点のオープンワールドゲームだ。

Blizzard EntertainmentのMOBA『Heroes of the Storm』のローンチが6月2日に決定
Blizzard Entertainmentは、同社の新作MOB…

呪われたサラリーマンが走り続けるアクション『Accidental Runner』の事故
『Accidental Runner』は、2014年10月にDesuraにて販売が開始されたタイトルだ。開発者はAlbert Espin氏、楽曲はJordi Altayo氏が担当。のちにSteam Greenlightを通過し、2015年4月7日からSteamでも配信が開始された。ジャンルはアーケードアクションゲームである。

バイオレンスFPS『Killing Floor 2』、日本CEROの規制が入る可能性を開発陣が報告
Tripwire InteractiveはSteamの公式作品フ…

家族を守れ、武器は“家の中のもの”。サバイバルホラーアクション『Devilry』
『Devilry』は一人称視点のサバイバルホラーアクションゲームだ。

ローグライクリズムアクション『Crypt of the NecroDancer』正式版が4月23日にリリース
Brace Yourself Gamesは、ローグライクリ…

夏の田舎道をただ走る、事故を起こせば死ぬ。 カーシミュレーションゲーム『My Summer Car』
本作は車の整備・改造や運転にフォーカスした一人称視点のリアルカーシミュレーションゲームだ。

幻想的な光の粒子の世界で動物の命を探すパズルアドベンチャー『A Light In Chorus』
本作は一人称視点のパズルアドベンチャーゲームだ。2014年1月より開発が続けられており、英国アカデミー賞の「Inside Games Arcade 2015」の1作品として選ばれるなど、密かに注目を浴びている作品である。

Electronic Arts、『Battlefield Heroes』などPC向けFree-to-Playゲームのサービスを終了へ
Electronic Artsは、PC向けに展開していた…

弾を斬って撃ち返せ、SFアドレナリン全開の2Dアーケードアクション『UBERMOSH』
「One Coin Gamer」は、1コインつまりは定価500円以下で購入できるゲーム(ただしモバイル向けを除く)を紹介する連載企画。第1回目は、『UBERMOSH』を紹介する。価格は198円。

海外の大手ゲームショップ、ドリキャスなど一部「レトロコンソール」の取り扱いを再開
米国テキサス州に本拠地を置く大手ビデオ…

『Destiny』第2弾拡張パック「House of Wolves」が5月19日配信、Raidコンテンツは今年後半に
Bungieは、オンラインマルチプレイヤーシ…

巨大スタジオで”インディーらしいゲーム”を作った開発者、本物のインディーデベロッパーに
元UbisoftクリエイティブディレクターYoan…

逃げる、罠で戦う。テディベアをブン投げるホラーサバイバル2Dアクション『Teddy Terror』
本作は、悪夢のなかに引きずり込まれてしまった男の子と彼のテディベアが、押し寄せるモンスターたちと戦うアクションゲームだ。

3Dアクションアドベンチャー『Little Devil Inside』がKickstarterで資金調達を開始
韓国のデベロッパーNeoStreamは、3Dアクシ…

ミラーパズルアクションゲーム『RETSNOM』ゾンビウイルスに感染した娘を救う父の物語
本作はピクセルアートで描かれた2Dパズルアクションゲームだ。プレイヤーがマップ構造を"ミラー"で変化させるメカニックや、とてもゾンビモノとは一括りにできない独特な世界観が魅力の作品となっている。

初代プレステ時代の”ローポリ”をUnityで再現する国産アドベンチャーゲーム『Back in 1995』
本作は初代PlayStationやセガサターン時代の"ロースペックポリゴン"を再現することを目指したタイトルだ。

クラウドゲーミング、PCゲームの最適化は”悪夢”。Gaikaiの設立者が語る
今月始め、クラウドゲーミングサービスを…

『The Witcher 3』拡張パック「Hearts of Stone」と「Blood and Wine」の物語は本編とは繋がらない
CD Projekt REDは、『The Witcher 3: Wild…

『Age of Empires』はまだ死なず、拡張パックが『AoE II』HDバージョンへ向け配信予定
Microsoft Game Studiosは、2013年にリリ…

『Little Devil Inside』シンプル3Dビジュアルで冒険を感じる、“非豪華主義”なアクションRPG
本作のデザインコンセプトは"非豪華主義"とも言えるもので、出来る限り最低限の3Dグラフィックでプレイヤーの心を打つよう描かれている。

いかに『Cities: Skylines』は都市開発シミュレーションゲームの決定版となったのか?
『Cities: Skylines』は、海外メディア、さらに国内外のユーザーから高い評価を得ており、大袈裟な表現ではなく、"現代の都市開発シミュレーションゲームの決定版"になったと言えるだろう。