
Steamがロシアとベラルーシのユーザーを最近大量BANしたとの報告。“『ヘルダイバー2』大人気が引き金になった”説が浮上
Steamにて、2万件以上のロシアおよびベラルーシのSteamアカウントが停止されたとの報告があがっている。

傑作育成系フリーゲーム『冠を持つ神の手』Unity版発表。“運命の結末が多すぎる”ファンタジー人生ADVがリメイクか
国内の創作サークルである小麦畑は6月1日、育成ADV『冠を持つ神の手』Unity版を発表した。

「ちいかわ」のスマホ型玩具「ちいかわフォン」発表。本体の“耳”を取り替えてキャラ変更、おせわ機能やカメラアプリも
株式会社バンダイは5月31日、「ちいかわ」を題材としたスマートフォン型玩具「ちいかわフォン」を発表した。今年8月3日に、全国の玩具店などで発売予定。値段は1万3750円(税込)。

ステージ破壊FPS『THE FINALS』新アプデでAPSタレット弱体化など実施。蘇生時などのフリールックは、実は不具合だったので修正
Embark Studiosは4月29日、基本プレイ無料対戦FPS『THE FINALS』に向けてアップデートバージョン2.10.0を配信開始した。

Wii U『ゼノブレイドクロス』にて「永遠に打ち破れないRTA世界記録」が誕生していた。オンラインサービス終了間際、プレイヤー団結による新記録
Wii U向けゲーム『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』にて、今年4月に新たなRTA(スピードラン)世界記録が樹立。その直後のオンラインプレイサービス終了により、同記録は「永遠に打ち破れない世界記録」となっていた。

3DS『ポケモンXY』にて「オンラインサービス終了後も居残り続けた」プレイヤー、ついに切断される。約1か月粘り続けた“最後のトレーナー”
オンラインサービスが終了した3DS向け『ポケットモンスター X・Y』には、サービス終了後もオンラインに居残り続けるプレイヤーがいた。

パリピにキノコ売りさばきゲーム『ウルトラマッシュルーム』発表。『NEEDY GIRL OVERDOSE』開発者が作る、楽しいキノコ屋台での一攫千金
デベロッパーのTRY GAMES/Xemonoおよびパブリッシャーのroom6は5月25日、『ウルトラマッシュルーム』を発表した。

『Destiny 2』のBungieが、チート事業者2社相手に勝訴。チート開発・販売は著作権違反と判断下る
『Destiny 2』などを手がけるBungieが、チート販売業者および開発元を相手取った裁判に勝訴したとのこと。

名作逃走ホラー復刻版『クロックタワー・リワインド』パッケージ版詳細発表。特装版には“醜カワイイ”ダンのストレスボールなど不穏アイテムいろいろ
サンソフトおよびLimited Run Gamesは5月23日、『Clock Tower: Rewind(クロック タワー・リワインド)』パッケージ版について、価格や内容などの詳細を発表した。

『ドラクエ けしケシ!』『ドラクエ チャンピオンズ』 7月末でサービス終了へ。「ドラクエの日」直前での同時お知らせ
スクウェア・エニックスは5月23日、『ドラゴンクエストけしケシ!』および『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』両タイトルの、今年7月末でのサービス終了を発表した。

ゲーム開発ツール・ミドルウェアイベント「GTMF2024」セッションやブースの詳細発表。UEのEpic Gamesなどがゲーム開発の知見わけあう公演内容一挙公開
GTMF運営委員会は5月23日、「Game Tools & Middleware Forum 2024(GTMF2024)」のセッション・出展ブース・来場者参加企画などの詳細を公開した。

任天堂社長の古川氏、「めちゃくちゃ『ファイアーエムブレム』ファン」だと元関係者にバラされる。好きすぎて自分のクレジットを見て落ち込んだ
任天堂の古川俊太郎社長が「『ファイアーエムブレム』シリーズの大ファンである」との情報が、とあるYouTubeチャンネルにて明かされていた。この情報が先日よりファンの間で改めて注目を集め、話題となっている。

『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」発売前に“本編で実は知らなかったこと”告白が流行る。発売から2年経ってやっと気づいたあれやこれや
『エルデンリング』の大型DLC「Shadow of the Erdtree」リリースに先立ち、国内外の本作プレイヤーが「最近やっと気づいた本編の要素要素」などについてSNS上で共有する動きが流行しているようだ。

『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」新ストーリートレイラー公開。メスメルに焼かれた地で、ミケラの足跡を追う
フロム・ソフトウェアは5月22日、『エルデンリング』のDLC「Shadow of the Erdtree」の新たなストーリートレイラーを公開した。

汚染区域サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』国内向けにも9月6日発売決定。セガがパブリッシング協力
セガは5月21日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl(ストーカー2:ハート・オブ・チョルノービリ)』について、日本国内向けにも9月5日に発売されることを明らかにした。

『ロックマン2』の“35年越しの疑問”が、開発者のこぼれ話で氷解する。バブルリードの「リード(Lead)」は「鉛」じゃなくて「導く」
『ロックマン2』に関して、同シリーズ初期作品を手がけた開発者がコメント。「バブルリード」の正しい意味が明らかになり注目を集めている。

『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」“たった1枚”の新画像公開でファン大興奮。「子宮モチーフ説」など考察が暴走気味に加速
フロム・ソフトウェアの『エルデンリング』公式Xアカウントは5月17日、DLC「Shadow of the Erdtree」の新ビジュアルを公開した。ボスと思しきキャラのたった一枚の画像に、本作コミュニティは大きく沸き立っている。

ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』開発者いわく、「考えたステージの半分以上がボツになった」。“メトロイドヴァニアゆえ”の気の遠くなる超反復開発
現在人気を博している『ANIMAL WELL』について、開発者がその開発プロセスについて語った。同作開発にあたっては、デザインした部屋(ステージ)を大量に破棄するなどの苦労があったそうだ。

日本の城再現戦車ゲーム『Shogun Castle』発表。なぜかWW2米戦車で、安土城・駿府城など日本の37城を攻める
デベロッパーのPlastunは5月14日、『Shogun Castle』のストアページを公開し本作をお披露目した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定。

オープンワールド要塞都市建築『Bulwark』開発者がSteamの作品名に「ジャンル説明」をねじ込む。ユーザーの“勘違い”に業を煮やして『Bulwark: Falconeer Chronicles, a creative building sandbox』に改題
個人開発者のTomas Sala氏は5月13日、『Bulwark: Falconeer Chronicles』の名称を『Bulwark: Falconeer Chronicles, a creative building sandbox』と変更した。「作品ジャンルを勘違いされるため」とのこと。

“盗用疑惑広告”で謝罪した『ドット勇者』、新たに盗用指摘される。再発防止を誓ったはずなのに
『ドット勇者』公式の投稿について、イラストが無断で盗用されていると指摘があった。『ドット勇者』は以前にも、素材無断盗用の可能性が指摘され、運営元が謝罪するに至っていた。

国内ゲーム開発者などの間で「ポストプロセス」話が賑わう。グラフィックの印象をバシッと決める重要処理と、その仕組み
ゲームのグラフィック描画の印象を大きく左右する処理である「ポストプロセス」などについて、国内開発者・クリエイターらを中心に実際の描画例の共有などが盛んに行われたようだ。