
『ホグワーツ・レガシー』の「アバダ・ケダブラ」は、“1000万ダメージ”との報告。実はパワー系な死の呪文
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』において、とある魔法の「意外な数値」がユーザー検証によって示されている。

基本プレイ無料FPS『Operation: Harsh Doorstop』配信開始も賛否が分かれる。開発者が“SteamユーザーはFPSに対し極端に厳しい”と苦言
デベロッパーのDrakeling Labsは2月16日、基本プレイ無料FPSゲーム『Operation: Harsh Doorstop』をPC(Steam)向けに早期アクセス配信開始した。

「ApexLedgends」なるタグがTwitterトレンドにしれっと居座り、ほぼ誰もツッコまない。“レッジェンズ”ってなんだ
Respawn Entertainmentは日本時間2月15日、『Apex Legends』新シーズン「大狂宴(REVELRY)」を開幕した。新シーズンの到来に盛り上がるTwitterでは、「ApexLedgends」なる“間違えタグ”がトレンド入りしていた。

Razer、日本向けのゲーミングデバイス価格を多数値下げへ。最新デバイスもお安く
ゲーミングデバイスを展開するRazerは2月15日、自社製品の日本国内向け希望小売価格を改定すると発表した。20種類のデバイスが値下げとなる。

新作ゲーム『Wanted: Dead』Steamストアページにて「購入ボタンがふたつに分裂」現象が報告される。“ハズレ”を引くとクラッシュ頻発か
110 Industriesは2月14日、『Wanted: Dead』をPC(Steam/Epic Gamesストア)/Xbox Series X|Sおよび海外PS5向けにリリース。発売直後のSteamでの購入ボタンがふたつ存在するとのユーザー報告がなされている。

『マインクラフト』次期大型アプデ1.20にて「桜バイオーム」が登場へ。淡紅色に咲き誇る新木材がお披露目
デベロッパーのMojangは2月14日、『マインクラフト』の次期大型アップデート1.20にて、「桜」をテーマとした新バイオームが登場することを明らかにした。

『マインクラフト』次期大型アプデ1.20にて新Mob「Sniffer」が登場。クンクン嗅ぎ回るかわいいモフモフ
Mojangは2月14日、『マインクラフト』の次期大型アップデート1.20にて、新Mobの「Sniffer」が本作に実装されることを明らかにした。

『ホグワーツ・レガシー』で「知っておくと役立つ」知識はこれだ!昼夜変更は実は簡単にできる、装備の外観だけ変更など
オープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』には、多彩なコンテンツが存在。ちょっぴり隠れてしまった便利知識なども存在している。本稿では、そうした知識をピックアップしてお伝えしていく。

『ダークソウル3』をUnreal Engine 5で表現したユーザー現る。ライティングや液体表現に次世代感
フロム・ソフトウェアのアクションRPG『DARK SOULS III (ダークソウル3)』を、Unreal Engine 5(以下、UE5)にて“再構築”したユーザーがあらわれた。

現代日本の学園バトルSLG『ドラマチックロード 風の発端』正式発表。神奈川と学校の平和は、俺たちが守る
国内ゲーム制作サークルのアラスカ横断部は2月13日、シミュレーションRPG『ドラマチックロード 風の発端』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年夏に早期アクセス配信としてリリース予定だ。

PUBG Studiosがオープンワールド舞台の“脱出シューター”を開発中と報告。『Escape from Tarkov』に代表されるジャンル
韓国KRAFTONは2月8日、投資家向け決算報告書を公開。PUBG Studiosがオープンワールド舞台の“脱出シューター”を開発中と報告した。『Escape From Tarkov』のようなジャンルの作品と見られる。

オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』初の無料大型アップデートが5月到来。スペルが大刷新&スペル性能改造アイテム登場
Stunlock Studiosは2月9日、『V Rising』向けに無料大型アップデートを5月に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

人気MOBA『Dota 2』にて「遠隔任意コード実行」できる脆弱性が存在したとの報告。現在は対策済み
Avastは2月8日、『Dota 2』において、リモートコード実行(RCE)が可能な脆弱性を発見していたと発表した。

80年代探偵ストラテジー『Rough Justice: ‘84』正式お披露目。エージェントを率いて、腐った都市に秩序をもたらせ
Daedalic Entertainmentは2月9日、デベロッパーのGamma Minusが手がける『Rough Justice: ‘84』を正式お披露目し、3月13日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。

Nintendo Directに興奮しすぎた“誰か”、アメリカの大学に「講義を中止しろ」とメール。警察が動員する大迷惑騒動に
カリフォルニア州立大学フラートン校警察部は日本時間2月8日、脅迫の通報を受けて同大学の警備強化を告知。その原因となったのは、Nintendo Directに興奮しすぎた人物による大げさなメールだったようだ。

Nintendo Switch『メトロイドプライム リマスタード』発表、いきなり配信開始。シリーズの原点が蘇る
任天堂は2月9日、『メトロイドプライム リマスタード』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、ダウンロード版は現在配信中。

スローライフRPG『ファンタジーライフi』発表。兵士や料理人など、好きな人生を切り替えて町発展
レベルファイブは2月9日、『ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女(以下、ファンタジーライフi)』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2023年発売予定。

AIのVTuber「Neuro-sama」が、人間VTuberとコラボし相手を困惑させまくる。自身の開発者を罵り、殺戮計画を語る
AIによるVTuber「Neuro-sama」が、AIではないVTuberとコラボ配信を実施。そのなかでは、Neuro-samaが冒頭から奔放な言動でVTuberを困惑させてふたたび注目を浴びている。

過酷ストレスローグライク『Darkest Dungeon II』が5月9日正式リリースへ。肉体と精神に厳しい旅に出よう
デベロッパーのRed Hook Studiosは2月7日、現在早期アクセス配信中の『Darkest Dungeon II』を現地時間5月8日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。

『ダークソウル』シリーズなど“ソウルボーンに関するムダ知識”が集まる。「ダンジョン罠にハイネケンのロゴ混入」など
現在Twitter上で、『ダークソウル』シリーズをはじめとする、いわゆるソウルボーン作品の“ムダ知識”が多数投稿されている。フロム・ソフトウェア作品にまつわるちょっとした情報が多数集まっているのだ。

Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト”訴訟のひとつが棄却されていた。「規約により集団訴訟権は放棄されている」との裁判所判断
Nintendo Switchの「Joy-Conドリフト問題」を巡って米国で起こされていた訴訟が、昨年11月に裁判所によって棄却されていたという。その理由は「利用規約にて、集団訴訟権の放棄に合意していたから」とされている。

Activision Blizzardが制裁金46億円支払いに合意。内部告発者の保護条項違反などを指摘され
米国証券取引委員会は2月3日、Activision Blizzardが3500万ドル(約46億円)の制裁金支払いに合意したことを発表した。この制裁金は1934年証券取引所法(Exchange Act)違反に関して課されたものとなる。