元・日本版AUTOMATON編集者、英語版AUTOMATON(AUTOMATON WEST)責任者(~2023年5月まで)
『Anthem』のライブサービス責任者がBioWareを退社。リード・プロデューサーに続く主要人物の離脱
『Anthem』のライブサービス責任者がBioWareを退社。8月にはリード・プロデューサーのBen Irving氏が退社しており、『Anthem』開発チーム主要人物の離脱が続く。
『ディアブロ IV』BlizzCon発表内容まとめ。闇への回帰を目指す、シェアード・オープンワールド型アクションRPG
『ディアブロ IV(Diablo IV)』BlizzCon発表内容まとめ。『ディアブロ IV』は闇への回帰を目指すシェアード・オープンワールド型アクションRPG。BlizzConでは複数のパネルセッションに渡り情報が公開された。
Blizzard、BlizzConにて『ハースストーン』プロ選手の処分を巡る騒動について謝罪。会場外ではささやかな抗議運動
BlizzardのプレジデントJ. Allen Brack氏が、BlizzConにて『ハースストーン』プロ選手の処分を巡る騒動について謝罪。一方、BlizzCon会場の外では抗議運動が決行された。
『オーバーウォッチ 2』前作プレイヤーと一緒に対戦できるPvPと、複数の能力を組み合わせるPvEの追加情報公開
『オーバーウォッチ 2』は前作プレイヤーと一緒に遊べるシェアード・マルチプレイ。続編の概念を変えるPvPと、複数の能力を組み合わせるPvEに関する『オーバーウォッチ 2』の追加情報が公開された。
『オーバーウォッチ 2』正式発表。PvEストーリーに力を入れつつ、PvPは1&2のプレイヤーが肩を並べてプレイ可能
『オーバーウォッチ 2』正式発表。『オーバーウォッチ 2』はPvEストーリーに力を入れつつ、PvPは1&2のプレイヤーが肩を並べてプレイ可能。新ヒーローとしてはSojournが発表されている。
『Diablo IV』正式発表。初期タイトルのようなダークな作風に回帰し、PC/PS4/Xbox One向けに発売へ
『Diablo IV』正式発表。『Diablo IV』では初期2作のようなダークな作風に回帰し、PC/PS4/Xbox One向けに発売へ。
「ウィッチャー」Netflixオリジナルドラマが12月20日配信へ。最新映像ではゲラルトの入浴シーンも
「ウィッチャー」Netflixオリジナルドラマ版が12月20日配信へ。小説版「The Witcher」を題材とした作品だ。最新の「ウィッチャー」予告映像ではゲラルトの入浴シーンも確認できる。
Epic Gamesストア無料配布、今週はSFホラー『SOMA』とハロウィンRPG『Costume Quest』。次週は『RUINER』『Nuclear Throne』
Epic Gamesストア無料配布、今週はSFホラー『SOMA』とハロウィンRPG『Costume Quest』。次週は『RUINER』『Nuclear Throne』が対象となる。
Ubisoftが全PvPタイトルでのクロスプレイ対応を目指す。なお上半期営業利益は『ゴーストリコン』新作の減損処理が影響し、前年同期比9割減
Ubisoftが全PvPタイトルでのクロスプレイ対応を目指すと発信。なお今期上半期の営業利益は『ゴーストリコン ブレイクポイント 』の減損処理が影響し、前年同期比9割減となっている。
『Apex Legends』期間限定デュオモードが現地時間11月5日に開幕
『Apex Legends』期間限定デュオモードが現地時間11月5日に開幕。『Apex Legends』は先日、累計プレイヤー数が7000万人を超えたとも報告されている。
『仁王2』国内PS4版は3月12日発売。前作『仁王』所有者は、オープンβ体験版にてウィリアムの姿写しプレイ可
『仁王2』国内PS4版は3月12日発売。前作『仁王』所有者は、11月1日から11月10日にかけて配信される『仁王2』オープンβ体験版にて、ウィリアムの姿写しプレイが可能となる。
銃撃ソウルライク『Remnant: From the Ashes』100万セールス突破。ハロウィンには、パーマデス制のハードコアモードを実装
銃撃ソウルライクARPG『Remnant: From the Ashes』100万セールス突破。『Remnant: From the Ashes』のハロウィンアップデートでは、パーマデス制のハードコアモードを実装。
『Days Gone』を手頃価格で提供するバリューセレクション版が11月28日発売。税込4290円
『Days Gone』を手頃価格で提供するバリューセレクション版が11月28日発売へ。『Days Gone Value Selection』として、パッケージ版希望小売価格3900円(税別)、ダウンロード版4290円(税込)で販売される。
全日空が、「日本のゲームカルチャー」を世界に発信するサイト「GAME CHRONICLE」を公開。業界キーマンが日本のゲーム史を語る
全日空が、「日本のゲームカルチャー」を世界に発信するサイト「GAME CHRONICLE」を公開。ゲーム業界関係者および羽生善治氏のインタビュー動画もあわせて公開している。
『Lost Ember』11月22日海外発売へ。さまざまな動物に変身し、美しき大自然を探索するアクションADV
『Lost Ember』11月22日海外発売。『Lost Ember』はさまざまな動物に変身し、美しき大自然を探索するアクションADV。フルボイス日本語ローカライズ予定であり、対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。後日Nintendo Switch向けにも発売。
『バトルフィールド』新作は2020年には発売されず。EAは来年のシューター枠として『Apex Legends』に注力
『バトルフィールド』新作は2020年には発売されず。次世代コンソール機のプレイヤー人口増を待ち、2021年4月〜2022年3月の会計年度にリリースされる。一方、2020年のシューター枠としてEAは『Apex Legends』に注力するという。
『ボーダーランズ3』新エンドコンテンツは11月21日配信。「テイクダウン:マリワン社の機密実験を暴け!」の新情報
『ボーダーランズ3』新エンドコンテンツ「テイクダウン:マリワン社の機密実験を暴け!」は11月21日配信。「テイクダウン:マリワン社の機密実験を暴け!」は公開マッチメイクあり。新しい戦利品が入手可能だ。
それって『The Outer Worlds』?『Outer Wilds』?カスタマーサポート泣かせな両作のパブリッシャーによる、ユーモラスなかけあい
『The Outer Worlds(アウター・ワールド)』と『Outer Wilds』。名前が似ているがゆえに間違えられがちな両作。そのパブリッシャーたちがTwitter上で微笑ましいやりとりをしている。
『ゴーストリコン ブレイクポイント』批判を受け、より没入感のある「本格ミリタリー体験」を目指すと発表。ゲーム内エコノミーの見直しも
『ゴーストリコン ブレイクポイント』は今後、より没入感のある「本格ミリタリー体験」を目指すとUbisoftが発表。ゲーム内エコノミーの見直しも。『ゴーストリコン ブレイクポイント』の初レイドは12月配信予定。
『アウター・ワールド』紹介。資本主義が染みわたる星系をゆく、堅実なRPG
『アウター・ワールド』紹介。『Fallout: New Vegas』開発元の新作『アウター・ワールド』は、資本主義が染みわたる星系をゆく、堅実なRPGだ。
『ボーダーランズ3』血まみれ収穫祭開幕。今後のアップデートでは金庫拡大、メイヘム4追加、アイアン・ベアの強化などを予定
『ボーダーランズ3』血まみれ収穫祭開幕。『ボーダーランズ3』の今後のアップデートでは、金庫拡大、メイヘム4の追加、アイアン・ベアやペットの強化、カットシーンのスキップ機能の追加などが計画されている。
『ウォッチドッグス レギオン』『R6』新作などが次期会計年度まで発売延期。『ゴーストリコン ブレイクポイント』の売上不振により方針見直し
『ウォッチドッグス レギオン』『レインボーシックス クアランティン』『Gods & Monsters』が2020年4月以降まで発売延期。『ゴーストリコン ブレイクポイント』の売上不振により方針が見直された。