
最大33人乱戦バトロワゲーム『ASURAJANG(アスラジャン)』さっそくの盛況。十二支モチーフのアニメ調キャラたちがお互い殴りまくり
G・O・Pは3月27日、『ASURAJANG(アスラジャン)』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Pmang)で、基本プレイは無料。なお、後日PS5/Xbox Series X|S向けにもリリースされる予定だ。本作は、さっそく多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。

アクションMMORPGリメイク『ブレイドアンドソウルNEO』を旧版と比較してみて変わったところ……すっきりUI・きらきら光・むちっと肉感
本稿では、『ブレイドアンドソウルNEO』について、オリジナル版である『ブレイドアンドソウル』と比較し、改善したと感じた点を紹介している。

基本プレイ無料新生アクションMMORPG『ブレイドアンドソウルNEO』紹介。MMOらしさとMMOらしくなさが混在する多彩ゲーム
エヌシージャパンは3月12日、『ブレイドアンドソウルNEO』について、国内サービスをPC向けに開始した。基本プレイ無料。

国内ゲーマーは1年にどれくらいゲームを買うのか?購入の決め手は?「ライト層・ミドル層・コア層」別の数値いろいろ、市場調査セミナーを取材
猿楽庁が独自に調査・分析をしているゲーム市場レポートが、「サルガクチョウサ」である。今回は後編としてコンシューマーゲームに関するアンケート調査の結果を取り扱う。

モバイルゲームで1万円以上課金する人は約10%。「ライト層・ミドル層・コア層」はどれくらい課金して、1日何時間プレイするのかなど示す国内市場調査レポート
猿楽庁が独自に調査・分析をしているゲーム市場レポートが、「サルガクチョウサ」である。この調査は、ゲーム市場について消費者視点、開発者視点、そして長きにわたってゲームの動向を追っている猿楽庁ならではの視点をもって行われている点が特徴だ。

モンスターしばきリズムゲーム『Rift of the NecroDancer』、「目も耳も楽しい」全開ノリノリバトルに熱狂ファン続出。3種のモード全部リズムまみれ
Klei Entertainmentは2月6日、Brace Yourself Gamesが手がける『Rift of the NecroDancer』をSteam向けにリリース。本作はリリース後さっそく高い評価を獲得している。

“戦争ドラマRPG”『Long Gone Days』の「戦争表現の描写リアルさ」の根源は実生活にあり。日本語対応+Switch対応をかけた8年までの困難な道のり
“戦争ドラマRPG”『Long Gone Days』開発元チリ・サンディアゴに拠点を置くインディーゲームデベロッパーのThis I Dreamtにメールインタビューを実施した。

『ポケモン』シリーズで「各世代で出せる最大ダメージ」が徹底検証される。一番高いもので「約78億」叩き出す
『ポケットモンスター』シリーズの各世代において出しうる最大ダメージ量が、とあるYouTuberの調べにより明らかになった。

米民主党議員が、Steamに「ヘイト行為」をちゃんと取り締まるよう要請。大規模すぎて“実質SNS状態”のSteamで、差別や過激コンテンツが野放しになっているとして
Mark Warner米上院議員は、Steam 上での過激主義やヘイト表現を伴うコンテンツへの対処をValveに要請した。名誉毀損防止同盟の調査では、Steamにおいて人種差別的な発言などをとる多数のユーザーやコミュニティグループが確認されたという。

マルチプレイ現代戦RTS『Broken Arrow』オープンベータ開始から間もなく盛況。最大5v5対応、陸海空の部隊を自由にカスタマイズし地形も活かした大迫力戦闘
Steel Balalaikaは11月13日、戦争ストラテジーゲーム『Broken Arrow』のオープンベータテストを開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。

収容少女脱出アクション『ナノアポスル』紹介。「難しいけどストレスない」ボスラッシュアクション、なので最初のボスから強い
PQubeとBeep Japanは10月17日、台湾のインディースタジオ18Light Gameが開発を手がける『ナノアポスル』の日本語版を配信開始した。ゲーム内容を紹介しよう。

どうぶつ釣りゲーム『WEBFISHING』の「作り込み抜群ギター演奏」が人気沸騰中。ゆるかわ技巧バーチャルアコギで有名曲が続々本格カバーされる
デベロッパーのlamedeveloperより10月12日、PC(Steam)向けにリリースされた『WEBFISHING』。本作は配信開始後より心地よいゲームプレイに癒されると人気を博し、多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。

580円オンラインどうぶつ釣りゲーム『WEBFISHING』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。マルチプレイ対応で、まったりみんなで釣りを楽しむ
lamedeveloperは10月12日、『WEBFISHING』をPC(Steam)向けに配信開始した。本作は、さっそく人気となっている。

とうふ大活躍アクション『スゴイツヨイトウフ』Steamでたちまち「99%好評」。様子のおかしい“豆腐愛”に染まるレビュー
Phoenixxは10月2日、とうふを操作して進むアクションゲーム『スゴイツヨイトウフ』をリリースした。Steamユーザーレビューにて、さっそく好評が集まっている。

不毛の危険惑星・大改造サバイバルクラフト『Eden Crafters』10月16日にSteam早期アクセス配信開始へ。マルチ対応、荒れ放題の極限環境を緑あふれる楽園に変える
デベロッパーのOsaris Gamesは10月2日、『Eden Crafters』の早期アクセス配信を10月16日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

巨大甲殻類に乗り込み砂漠を旅するゲーム『DuneCrawl』正式発表。最大4人マルチ対応、砂漠の私掠船の乗組員となりお宝探しや巨大甲殻類での“砲撃戦”にいどむ
デベロッパーのAlientrapは9月26日、『DuneCrawl』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年前半のリリースを予定している。

出前配達ドライバーシム『Food Delivery Simulator』発表。「よく見るあの配達員」として、自由度の高いリアルなフードデリバリーを体験
Black Sea Studiosは9月13日、『Food Delivery Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、現在早期アクセス配信中。10月上旬の正式リリースを予定している。
オープンワールド・家建築し放題ゲーム『House Builder 2』発表。最大4人協力で、資材運びから内装いじりまでできる本格建築シム
パブリッシャーのPlayWayとデベロッパーのFreeMindは9月16日、『House Builder 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年のリリースを予定している。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
「ハリー・ポッター」のオープンワールドは、『ホグワーツ・レガシー』以前にも存在した。2007年発売『不死鳥の騎士団』開発者がアピール
EAが2007年にリリースしたゲーム作品『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の開発映像がX上に公開された。同作におけるホグワーツ城は、シームレスに読み込まれるオープンワールドとして構築されていたことも、当時の開発者が改めて紹介している。

「ゲゲゲの鬼太郎」ホラーゲーム『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』Steam向けに発表。東映アニメーション発、最大4人協力プレイの本格和風ホラー
東映アニメーションは9月5日、『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』を発表した。「ゲゲゲの鬼太郎」を原作としたオンライン協力型の脱出サバイバルホラーゲームだ。

宇宙艦隊サバイバルRTS『STARHOME』Steam向けに発表。母星を滅ぼされた艦隊を指揮、限られた資源で異種族と戦い新たな故郷を探す
Games Operatorsは9月3日、宇宙艦隊RTS『STARHOME』を発表した。故郷の惑星が滅ぼされてしまった艦隊を率いて宇宙を冒険する、シングルプレイのリアルタイムストラテジーゲームだ。

細胞から生物創造ローグライク『Primordialis』発表。細胞の組み合わせで毒の触手や電気ショックなど能力自由自在、過酷な深海を生き延びる生物を生み出す
Kyler Natividadは9月1日、『Primordialis』のSteamストアページを公開した。細胞の組み合わせで生物を自由に組み立てて深淵なる海を探検するローグライクアクションゲームだ。