

レトロ風サイコホラー『Eclipsium』9月19日リリースへ。巨大な女性に見つめられながら異界をひたすら彷徨う、陰鬱ウォーキングシミュレーター
パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは8月29日、Housefireが手がける『Eclipsium』を9月19日にリリースすることを発表した。

不条理美世界メトロイドヴァニア『MADO』正式発表。“狂気的な自由度”の切断・接合・制御・複製・爆破・保存システムを駆使する、終末世界の旅路
Drainage-GameStudioは8月28日、『MADO』のストアページを公開した。ポストアポカリプス世界を舞台とする、メトロイドヴァニア系の2D探索型アクションゲームだ。

部屋片付け屋さんゲーム『夢物語の街』リリースや否や人気炸裂。ほっこり生活感あふれるお部屋を自由自在コーディネート、ときどきミステリー
元气弹工作室(GD Studio)は8月27日、『夢物語の街』をリリースした。さっそく高い好評率を得ている。

スーパー経営ライフシム『Discounty: ドタバタスーパー物語』さっそく好評集める。儲けすぎたら嫌われる、人間味あふれる港町でお店を切り盛り
パブリッシャーのPQubeは8月21日、Crinkle Cut Gamesが手がける『Discounty: ドタバタスーパー物語』をリリースした。

ボールペン手描き不穏逃避行ゲーム『HINO』Steamにてお披露目。人気ボールペン絵師が描く暗黒世界、少女と謎生物が歩む旅路
UnGloomStudioは8月19日、『HINO』のストアページを公開した。ボールペン絵師やたら氏のアートを原作とする、怪物の徘徊する暗闇世界を旅するゲームだ。

モグラ宝石採掘ゲーム『Gemporium: A Cute Mining Sim』、“3日で1万本”の好調スタート。採掘から研磨までこなし、目指せ借金返済&大繁盛
Merge Conflict Studioは8月8日、『Gemporium: A Cute Mining Sim』をリリース。本作はモグラによる宝石採掘・販売シミュレーションとしてさっそく人気を博している。

席決めパズル『Is This Seat Taken?』たちまち好評集まる。“好き嫌い”にとことん配慮、「全員幸せ空間」を目指す
Wholesome Gamesは8月7日、Poti Poti Studioが手がける『Is This Seat Taken?』をリリースした。

モノクロ不穏世界ホラー『ひとつ目のリーホ』ロシア語圏で熱い人気模様。マッチのあかりを頼りに進む“ほどよく怖い”ストーリー
Morteshkaは7月29日、『ひとつ目のリーホ』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。特にロシア語圏ユーザーの間で人気のようだ。

刑務所床掘り脱獄ゲーム『Prison Escape Simulator: Dig Out』すぐさま熱い人気ぶり。看守の目を盗んで豪快穴掘り、しまいには家具まで買って模様替え
PlayWayは7月25日、Digital Melodyが手がける『Prison Escape Simulator: Dig Out』をリリースした。本作はさっそく人気を集めている。

ゾンビ感染者診断シム『Quarantine Zone: The Last Check』ウィッシュリスト数100万件突破。大注目のなかDevolverとのタッグ展開も決定
Brigada Gamesは7月26日、ゾンビ感染者検疫ゲーム『Quarantine Zone: The Last Check』のSteamウィッシュリスト数が100万件を突破したことを発表した。また本作はDevolver Digitalがパブリッシングを手がけるという。

のんびりペット育成放置ゲーム『デスクペット屋』着実に評判高まる。ポモドーロモードなど機能充実、懐かし癒し系ゲーム
Captcha Gamesは6月18日、『デスクペット屋』をリリースした。デスクトップ放置系のペット育成シミュレーションゲームだ。

MMORPG『ブレイドアンドソウルNEO』最新アプデで新職業「邪術士」実装へ。前作で邪術士はどんな活躍をしたのか、『NEO』でどうなりそうか、歴戦の猛者に訊いた
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。

『黒い砂漠』10周年感謝祭・現地感想。アトラクションや思い出話とともに彩られる10年の軌跡は、「その先」への期待も高める
『黒い砂漠』10周年イベントに参加する機会をいただいたため、写真を交えながら当日の雰囲気などをお伝えしたい。

ロボット工場自動化シム『FOUNDRY』大型アプデで飛躍的人気。新たに「銀河」を舞台に経営拡大、惑星相手にロボットを売りつける
Paradox Interactiveは5月6日、工場自動化シミュレーションゲーム『FOUNDRY』の大型アップデートを配信開始した。半額セールも実施されており、本作は再び盛況となっている。

謎解きゲーム『Servant of the Lake』発表。使用人として“普通じゃない”仕事もこなしつつ、謎が眠る館をくまなく探索
Rusty Lakeは5月1日、『Servant of the Lake』を発表。『Rusty Lake』シリーズの新作として発表されたかたちだ。

最大33人乱戦バトロワゲーム『ASURAJANG(アスラジャン)』さっそくの盛況。十二支モチーフのアニメ調キャラたちがお互い殴りまくり
G・O・Pは3月27日、『ASURAJANG(アスラジャン)』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Pmang)で、基本プレイは無料。なお、後日PS5/Xbox Series X|S向けにもリリースされる予定だ。本作は、さっそく多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。

アクションMMORPGリメイク『ブレイドアンドソウルNEO』を旧版と比較してみて変わったところ……すっきりUI・きらきら光・むちっと肉感
本稿では、『ブレイドアンドソウルNEO』について、オリジナル版である『ブレイドアンドソウル』と比較し、改善したと感じた点を紹介している。

基本プレイ無料新生アクションMMORPG『ブレイドアンドソウルNEO』紹介。MMOらしさとMMOらしくなさが混在する多彩ゲーム
エヌシージャパンは3月12日、『ブレイドアンドソウルNEO』について、国内サービスをPC向けに開始した。基本プレイ無料。

国内ゲーマーは1年にどれくらいゲームを買うのか?購入の決め手は?「ライト層・ミドル層・コア層」別の数値いろいろ、市場調査セミナーを取材
猿楽庁が独自に調査・分析をしているゲーム市場レポートが、「サルガクチョウサ」である。今回は後編としてコンシューマーゲームに関するアンケート調査の結果を取り扱う。

モバイルゲームで1万円以上課金する人は約10%。「ライト層・ミドル層・コア層」はどれくらい課金して、1日何時間プレイするのかなど示す国内市場調査レポート
猿楽庁が独自に調査・分析をしているゲーム市場レポートが、「サルガクチョウサ」である。この調査は、ゲーム市場について消費者視点、開発者視点、そして長きにわたってゲームの動向を追っている猿楽庁ならではの視点をもって行われている点が特徴だ。

モンスターしばきリズムゲーム『Rift of the NecroDancer』、「目も耳も楽しい」全開ノリノリバトルに熱狂ファン続出。3種のモード全部リズムまみれ
Klei Entertainmentは2月6日、Brace Yourself Gamesが手がける『Rift of the NecroDancer』をSteam向けにリリース。本作はリリース後さっそく高い評価を獲得している。

“戦争ドラマRPG”『Long Gone Days』の「戦争表現の描写リアルさ」の根源は実生活にあり。日本語対応+Switch対応をかけた8年までの困難な道のり
“戦争ドラマRPG”『Long Gone Days』開発元チリ・サンディアゴに拠点を置くインディーゲームデベロッパーのThis I Dreamtにメールインタビューを実施した。
