
『American Truck Simulator』発売日が2016年2月に決定。都市と荒野が入り交じる巨大なアメリカを“愛トラック”と共に走破せよ
広大なアメリカを舞台に、愛トラックで貨物を輸送する『American Truck Simulator』の発売日が2016年の2月3日に決定した。歴代シリーズと比較すると、夕日の演出などにも力が入っているようだ。さらなる没入感を味わえるだろう。

梅原大吾氏、カプコンカップの賞金6万ドルを全額EVO奨学金制度へ寄付。「コミュニティなくして今の僕はない」
プロ・ゲーマーのウメハラ選手は、12月に行われた「カプコンカップ」の賞金を全額The Evo scholarshipに寄付した。ウメハラ選手は自分のキャリアの形成に大きく影響をもたらしたコミュニティへの感謝を述べている。

『Grim Dawn』を死の間際まで遊び続けた父親、「不死の近衛兵」としてゲーム内で生きる
『Grim Dawn』はCrate Entertainmentが開発する“Diabloライク”なアクションRPGだ。この作品を心から愛したひとりの父親が、この世を去った。

『マインクラフト』、全コンソール対象の大型アップデートを近日実施予定。海底遺跡などの追加でPC版に近づく
PS4やXbox Oneなどコンソール版の『マインクラフト』に大型アップデートの実施が予定されている。新アイテムやブロックはもちろんのこと、バイオームなども追加される。このアップデートによって、よりPC版に近づくことになる。

「僕らとポケモンの出会いは決して偶然じゃない」『Pokémon GO』誕生と魅力を『Ingress』開発のNiantic CEOら語る
『Pokémon GO』を開発するNianticのCEOであるJohn Hanke氏とマーケティング部長のMike Quigley氏がVentureBeatに対し誕生秘話や開発のポイントなどを明かしている。

『スプラトゥーン』開発者「有料DLCはなし」「ボイスチャットは不必要」など海外インタビューでさまざまな疑問に答える
100万本の売上を突破した任天堂の対戦TPS『スプラトゥーン』。同作の開発スタッフがGame Informerのインタビューにてさまざまな質問に答えた。『スプラトゥーン』にボイスチャットは不必要、有料DLCの計画はなし、などなど興味深い情報が明らかになった。

『スマブラ for 3DS/Wii U』最後の特別番組でカムイとベヨネッタ参戦発表。海外ファンが桜井氏に感謝の気持ち示す
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』に、カムイとベヨネッタが参戦することが発表された。2016年2月発売を目処に開発しているという。海外では多数のファンが『スマブラ for 3DS/Wii U』のディレクター桜井政博氏に対する感謝の気持ちを表した。

『DOOM』のジョン・ロメロ氏、任天堂に提案していた幻のPC版『スーパーマリオブラザーズ3』の映像を公開
北米で25周年をむかえる『スーパーマリオブラザーズ3』。『DOOM』や『Commander Keen』を手がけたジョン・ロメロ氏は、この節目にとある動画を公開した。その内容は、幻の作品の映像だった。

アクションRPG『CrossCode』、開発者の知らぬ間にバンドルに入る。ユーザーの苦情により事態が発覚
Steamにて早期アクセス販売されているアクションRPG『CrossCode』が、開発者の知らぬ間にバンドル入りするという事態があった。デベロッパーとパブリッシャーのコミニュケーション不足がまねいた問題のようだ。

Steamコントローラを揺らして昇竜拳、二回ひねって波動拳。モーションコントロールで広がる格闘ゲームの遊び方
北米で11月10日から販売されているSteamコントローラ。同コントローラを使い、『ストリートファイターIV』をプレイしている動画が話題になっている。

フロリダ州の教員、授業用に開発したゲームで生徒の成績を引き上げる。「破壊された未来のアメリカ」を舞台に公民を学ぶ
アメリカ・フロリダ州の女性教員Elizabeth Box氏は、授業に導入するゲームを開発した。授業が始まると生徒は、ノートや教科書がわりにChromebookを開き、先生から与えられた“個人クエスト”をスタートさせるという。

新型プラットフォームNXを開発中の任天堂「裸眼立体視・タッチパネル・物理キー・カードスロット搭載液晶コントローラー」の興味深い特許群を申請
任天堂が興味深いコントローラーの特許を提出したことをNeoGAFユーザーが報告している。特許サイトFPO IPの記載によれば、特許申請は2015年の6月であり、公開が12月10日ということで、かなり新しい特許となっている。

Kickstarterで資金集めたJRPG『Project Phoenix』の発売が2018年に延期、人材難とプロジェクト拡大で開発が停滞
『Project Phoenix』を手がけるCreative Intelligence Artsは、同作の発売が2018年まで延期することをKickstarterで報告した。『Project Phoenix』は、ストラテジー要素をからませたJRPGを目指して開発が進められている。

「リンクルを今後の『ゼルダ』に登場させることも考慮」プロデューサー青沼氏の発言が様々な議論呼ぶ
国内では1月21日に発売される『ゼルダ無双ハイラルオールスターズ』。追加キャラクターの「リンクル」に関してのコメントが、ファンの間で思わぬ波紋を呼んでいる。

カプコン小野氏、『ストリートファイターV』レインボー・ミカお尻叩きの変更についてコメント。「不快に思う人々が生まれてしまう状況を避けたかった」
『ストV』プロデューサーである小野義徳氏はブラジルのUOL Gamesに対し、レインボー・ミカがクリティカルアーツを使う際に見せるお尻叩きの表現が削除されたことに関してコメントをしたようだ。

『Just Cause 3』、徒歩でのマップ横断にかかる時間は脅威の8時間40分。現世代のオープンワールドゲームでは飛び抜けた広さ
「『Just Cause 3』のマップの広さは前作と同じ400平方マイルである」と、発売前にディレクターのRoland Lesterlin氏が公言していた。体感的にはもっと広いのではないかと感じた8-BIT BASTARDは、『Just Cause 3』内を徒歩で横断すると何時間がかかるのかを検証した。

建築デザイナーが開発中の3Dパズル『Manifold Garden』、360度“幾何学的アート”な世界で謎を解け
『Manifold Garden』はPlayStation 4/PC向けのパズルゲーム。もともとはエッシャーの作品と同じ「Relativity(相関性)」というタイトルであったが、権利問題の関係で『Manifold Garden』という名前になったようだ。

『エースコンバット7』、美しい空を表現するために『DRIVECLUB』『ARK』『DayZ』などで用いられているtrueSKYテクノロジーを採用
『エースコンバット 7』がアナウンストレイラーで見せたその空のグラフィックの美しさに、圧倒されたユーザーも多かったのではないか。空の美しさを表現するために“あるテクノロジー”を採用していたようだ。

『エースコンバット7』や『Rez Infinite』など、PlayStation Experience 2015にて発表されたバラエティ豊かなPlayStation VR対応タイトルを振り返る
PlayStation Experience 2015ではさまざまな作品が公開されたが、そのなかで、数多くのPlayStation VR対応タイトルが発表されたことも見逃せない。『エースコンバット7』や『Rez Infinite』など、VR対応タイトルを振り返る。

「The Game Awards 2015」の“Game of the Year”は『The Witcher 3』が獲得。各部門の受賞作品を振り返る
TGAが選ぶ2015年のGame of the Yearは『The Witcher 3』が受賞した。同作はBest Role Playing Gameも受賞し、開発元のCD Projekt REDはDeveloper of the Yearを獲得した。本稿では各部門の受賞作品を振り返る。

新作2DアクションRPG『Indivisible』のIndiegogoキャンペーンが延長のすえに無事達成、数々のインディーゲームからキャラが参戦するオールスタータイトルに
2D格闘ゲーム『Skullgirls』の開発として知られるLab Zero Gamesは、新作タイトル『Indivisible』のIndiegogoキャンペーンの初期目標である150万ドルを達成した。

『エースコンバット7』が近日発表される、『Red Dead Redemption 2』は本当に開発中か、『Demon’s Souls』がPS4に…ゲーム業界の噂の信ぴょう性を見る
The Game AwardやPlay Station Experience…