
「暗闇」の恐怖に怯えるホラーゲーム2本入り『AMNESIA COLLECTION』Steamキー無料配布中。1月27日深夜までの期間限定
Humble Storeにて、『AMNESIA COLLECTION』が無料配布中だ。日本標準時1月28日午前3時までにカートへ入れて手続きを進めることでSteamキーを無料取得できる。『AMNESIA COLLECTION』は、ホラーゲーム『AMNESIA』シリーズ2作品をセットにした作品。

『YUMENIKKI –DREAM DIARY-』正式発表、2月23日にPC向けに発売へ。ききやま氏の監修により「ゆめにっき」をあらたに構築
KADOKAWAは本日1月25日、『ゆめにっき –ドリームダイアリー-』を発表した。リリース日は2月23日で、価格は1980円。プラットフォームはPCとなっており、Steam/PLAYISMにて配信される。ジャンルは「夢探索アドベンチャー」。

【UPDATE】任天堂のスマホアプリ『Miitomo』5月9日にサービス終了へ。コミュニケーションをメインとした同社のスマホアプリ第一弾
任天堂は本日1月25日、『Miitomo』のサービスを5月9日16時に終了すると発表した。同アプリは3月には配信開始2周年を迎えるが、その約2か月後の5月にサービスが終了することになる。『Miitomo』は任天堂のスマホ向けアプリ第一弾として2016年3月に配信されたコミュニケーションゲームだ。

Atariが遊園地経営シミュレーション『RollerCoaster Tycoon』ニンテンドースイッチ向け新作の開発を発表。コミュニティからは不安の声
Atari Game Partnerは、『RollerCoaster Tycoon』シリーズ新作をニンテンドースイッチ向けに開発中であることを発表した。『RollerCoaster Tycoon』は、遊園地を経営するシミュレーションゲームだ。シリーズ最新作がニンテンドースイッチ向けタイトルとして発売されることになる。

『牧場物語』と『マインクラフト』を組み合わせたシミュレーション『Staxel』Steam早期アクセス配信開始。日本語にも対応しマルチプレイも可能
Humble BundleとPlukitは本日1月24日、Steamにて『Staxel』の早期アクセス版の配信を開始した。価格は1980円。『マインクラフト』のような見た目とシステムを採用しながらも、『牧場物語』シリーズの要素を色濃く散りばめた作品となっている。また部分的にではあるが、日本語にも対応している。

風吹く街で暮らすスローライフRPG『My Time at Portia』Steam早期アクセス版発売。ニンテンドースイッチ版も正式発表
Team 17とPathea Gamesは本日1月24日、Steamにて『My Time at Portia』の早期アクセス販売を開始した。価格は2050円。現時点では日本語に対応していないものの、Pathea Gamesは以前弊誌に対して「早期アクセスが進めば日本語に対応する」と語っていた。

『Dead by Daylight』「ジグソウ」の参戦が正式発表。生存者とマップを新たに追加した新DLCが現地時間23日配信へ
Behaviour Interactiveは現在販売中の『Dead By Daylight』におけるDLCの情報を公開した。今回発表されたDLCの名称「The SAW Chapter」。先日参戦が示唆されていた「ソウ」におけるジグソウが殺人鬼として登場するのが正式に発表されたほか、新たなサバイバーやマップも追加される。

約4年間早期アクセスが続いたサバイバルゲーム『Rust』来月2月に正式リリースへ。価格も15ドル上昇
個人開発者Garry Newman氏は、約4年間早期アクセスが続く『Rust』を来月2月9日に正式リリースすると発表した。正式リリースにともない、価格は現在の19.9ドルから34.9ドルへと上昇する。ただ今回の正式リリースは、他作品のような完成を意味するものではなく、区切りとしての意味合いが強いようだ。

モーションコントロール時代初期が生んだ影。PS3で発売された大作ゲームの開発者が「6軸操作」導入の苦悩を振り返る
今となっては家庭用ゲーム機のコントローラーに限らず、モーションコントロールは普遍的なものになりつつある。が、当時としては新しい操作体系として注目されており、ハードウェアの特性を活かすために積極的にこれらの操作を取り入れるタイトルも多かった。しかし、その裏でモーションコントロールの存在にひどく悩まされた開発者もいたようだ。

ぐにゃぐにゃアクション『Human: Fall Flat』がSteamで大ヒット中。2016年7月発売のゲームが突如爆発的にヒットした理由とは
現在Steamにて『Human: Fall Flat』が、ヒット街道を駆け抜けている。本作は最近発売された作品ではない。『Human: Fall Flat』が発売されたのは2016年7月なのだ。約1年半前に発売されたタイトルが、突如ヒットタイトルとなった理由は一体なんなのだろうか。

自分だけのロボットを作り上げ滑走させるバトル・メカレースゲーム『ブレイクアーツ2』Steamにて2月9日に発売へ
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、Steamにて『BREAK ARTS II(ブレイクアーツ2)』を日本時間2月9日に発売すると発表した。『ブレイクアーツ2』はさまざまなパーツを組み合わせて自分だけのロボットを作成し、コースを走らせる競うバトル・メカレースゲームだ。

PCゲームをさまざまなデバイスで遊べる「Rainway」オープンベータ開始。手軽さを重視したストリーミングアプリ
PCゲームをさまざまなデバイスでプレイすることを可能にするアプリ「Rainway」のオープンベータが1月20日より開始された。昨年4月より予告されていたが、幾度もの延期を経てようやく実際に利用できるようになった。なお、参加するにはDirectX 11対応のGPUを搭載したPCが必要となる。

英語を学べるアドベンチャー『Lingotopia』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で紹介されたタイトルをおさらいする企画。今回は2018年1月5日(金)からとんで1月19日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。今回注目したいのは語学学習ゲーム『Lingotopia』。

ハンマー少女の冒険をピクセルアートで描く『ピコピコガール』開発中。キュートな見た目とハードな戦闘を併せ持つメトロイドヴァニア
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第508回目は『ピコピコガール』を紹介する。『ピコピコガール』はピクセルアートで描かれる2Dアクションゲームだ。主人公は赤髪の少女Piko。小さい身体ながら鍛冶屋を生業としている。

『ゼノブレイド2』新クエストなどがDLC購入者向けに配信開始。ついに「ボイススキップ」機能実装によりゲームテンポも向上
任天堂は本日1月19日、ニンテンドースイッチ向けRPG『ゼノブレイド2』向け更新データVer. 1.2.0と、「エキスパンション・パス」の追加クエストおよびアイテムを配信開始した。今回の更新データVer. 1.2.0ではついに「ボイススキップ」が実装された。

ニンテンドースイッチ向け『ネオアトラス1469』発表。大航海時代で世界地図を形作るSLG、ボタン操作にも対応し4月発売へ
アートディンクは本日1月19日、『ネオアトラス1469』をニンテンドースイッチ向けに発売すると発表した。発売日は4月19日で、価格は税別5,980円。ガイドブックが同梱するパックは税別6,480円で販売される。『ネオアトラス1469』は中世ヨーロッパを舞台に、世界地図を完成させるシミュレーションゲームだ。

鬼ごっこ型対戦ホラー『Dead By Daylight』、次なる参戦者は「ジグソウ」か。怪しげなティザートレイラーが公開
『Dead By Daylight』コミュニティにて新たなティザートレイラーを公開された。トレイラーのタイトルは「Time is running out!」。映像では不気味なマスクやタイマー付きの拘束具が映し出され、最後には「Let’s Play a game…」という一文が浮かび映像は終わる。

ニンテンドースイッチ向け「KORG Gadget」正式発表。ゲーム感覚で音楽が制作できるアプリ、最大4人対応の作曲モードも搭載
電子楽器の製造・販売メーカーKORGは1月18日、「KORG Gadget for Nintendo Switch」を正式発表した。ダウンロード向けタイトルとして、2018年春の発売を予定しているという。「KORG Gadget」は直感的なワークフローとインターフェイスが特徴の音楽制作アプリだ。

【UPDATE】任天堂の新商品「Nintendo Labo」は、ソフトのバラ売りもされると海外報道。ゲームだけ購入し自前のダンボールを使える可能性も
海外メディアIGN Franceは、本日発表された「Nintendo Labo」について、キットは必須ではないと報じている。IGN Franceはゲームタイトルの購入は必須としながらも、熱心なユーザーのためにダンボールのデザインパターンを配信する計画があるとし、ソフト単体での購入も可能であると強調している。

任天堂、「ニンテンドースイッチ」と「工作」を融合させる新商品「Nintendo Labo」発表。4月20日より2商品を発売へ
任天堂は本日1月18日に、新商品「Nintendo Labo」を発表した。「Nintendo Labo」では工作とビデオゲームの融合を目指すという。段ボール製の工作キットを組み立て、Toy-Con(トイコン)と呼ばれるコントローラーを作り、ニンテンドースイッチのJoy-Conと組み合わせて新たな遊びを生み出す。

米任天堂が記載した「Nintendo Switch Online は2019年にサービス開始」の一文が騒ぎに発展。寄せられる多大な期待と懸念
ニンテンドー・オブ・アメリカは1月16日に投稿したとある記事が、メディアの間で騒がれている。この記事自体は知識のない購入者にとって有益なものになっているが、問題となったのはそこに記載された最後の「Nintendo Switch Online」に関連した一文だ。

主人公とともに「言語」を学ぶ、語学学習型アドベンチャー『Lingotopia』開発中。日本語にも対応予定
『Lingotopia』はシナリオを指向するというよりは、語学学習要素が強いアドベンチャーゲームとなっている。まずゲームを始める際に、普段使う言語(母語とする)と学習したい言語を設定する。プレイヤーとなる女の子はフィールドを歩き回りオブジェクトを調べることで、オブジェクトの名前が学習したい言語の表記で表示される。