Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

Nintendo Switch向け『Code of Princess EX』は8月2日に発売へ。『ガーディアンヒーローズ』スタッフが携わるアクションRPG

Pikii合同会社は本日5月16日、『Code of Princess EX』を8月2日に発売することを発表した。対応プラットフォームは、既報どおりNintendo Switch。『Code of Princess EX』は、2012年4月にニンテンドー3DS向けに発売された『Code of Princess』を、パワーアップさせたタイトルとなる。

PS4/Steam向け『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』9月6日に発売へ。傑作をリメイクに匹敵するクオリティでリマスター

コナミデジタルエンタテインメントとCygamesは5月15日、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』を9月6日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)とPlayStation 4で、PlayStation VRでも楽しめる。『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』は、2003年に発売された『ANUBIS Z.O.E』をリマスターする作品だ。

『スーパーマリオ オデッセイ』を研究し続けるユーザーが発見したグリッチとバグの数がすごい。ほぼ毎日投稿を続け800以上の面白動画を公開

世の中には『スーパーマリオ オデッセイ』の研究が熱心なあまり、グリッチやバグといった仕様の隙間の発見に精を出すプレイヤーが存在する。とあるユーザーはすでに800個以上の『スーパーマリオ オデッセイ』の仕様の隙間を発見している。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、はるか遠くへのぶっとびも可能になるグリッチが発見される。鍵を握るのは「ムービー再生」

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなテクニックが発見された。今回発見された「memoreset」と呼ばれるグリッチを『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で使えば、リンクはこれまで以上に遠くへぶっ飛んでいくことが可能となる。

魔法使いローグライク『Wizard of Legend』PS4/Nintendo Switch向け国内版配信開始。多彩な魔法でコンボを決めてダンジョン探索

インディースタジオContingent99は本日5月15日、『Wizard of Legend』を配信開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4とNintendo Switchで、価格は1680円。『Wizard of Legend』は魔法使いとなりダンジョンを探索。多彩な魔法でコンボを決めて敵を倒すアクションゲームだ。

『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の開発には、80億から110億円費やされる。マーケティングには40億円投下

『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』を共同開発するEidos MontrealのトップであるDavid Anfossi氏は、GameIndustry.bizのインタビューに答え、開発の背景などについてコメントしている。具体的には『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の開発費について言及している。

「浮浪者」として都会の路上で暮らす『Bum Simulator』開発中。はみ出し者としての自由な生活をオープンワールドで楽しむ

今回のIndie Pickで紹介するのは『Bum Simulator』。『Bum Simulator』は、浮浪者となり都会の街で暮らすシミュレーターゲームだ。薄汚い路地裏やストリート、地下鉄などがつながったシームレスな世界を、浮浪者として生活していく。

「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」発表。通常ミニファミコンも販売再開

任天堂は本日5月14日、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」を発売すると発表した。「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」は、ジャンプのキャラクターが登場するファミコンタイトルを20本収録する特別仕様の「ミニファミコン」だ。

強敵相手に、斬って跳ぶ。PC/PS4向け『Death’s Gambit』8月14日に発売へ。『ダークソウル』から強く影響を受ける2DアクションRPG

Adult Swim Gamesは、『Death's Gambit』を8月14日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)とPlayStation 4。『Death's Gambit』は、開発者が『デモンズソウル』をプレイしたことで制作が始まり、『ダークソウル』を参考で開発されているアクションRPGだ。

Bethesdaが投稿する、意味深なティザー画像が謎を呼ぶ。公式は「E3ではたくさんの発表がある」とだけ予告

Bethesdaが、SNSにてE3 2018にむけた積極的なプロモーションをおこなっている。ウォルマート・カナダにて『RAGE 2』のリークに近いかたちで情報が掲載された際には、『RAGE』Twitterアカウントがこの記載を、面白おかしく批評したことでメディアの注目を集めた。さらにTwitter上では4枚の意味深な画像を投稿している。

任天堂が、Nintendo Switch向けインディーゲーム10本の国内発売を発表。ローグヴァニア『Dead Cells』や60秒を繰り返す『Minit』の名も

任天堂は、Nintendo Switch向けインディーゲーム紹介プログラム「Indie World」にて、数多くのインディータイトルを存在した。紹介タイトルには現在発売中のタイトルも含まれているが、このプログラムを通じてNintendo Switch対応および国内発売が明かされたタイトルが10本存在している。

イカダで進むサバイバルな川下りローグライク『The Flame in the Flood』PC版が期間限定で無料配布中。有志日本語化Mod有り

Humble Bundleにて、『The Flame in the Flood』が無料配布中だ。日本標準時5月13日午前2時までに、カートに入れてチェックアウトするとSteamキーを取得できる(SteamおよびHumbleアカウントが必要)。対応プラットフォームはPCで、定価は1480円となっている。

異色のコラボ格闘ゲーム『ブレード ストレンジャーズ』にショベルナイト参戦。ガンヴォルト、Isaac、クォートに引き続き

アメリカのインディーパブリッシャーNicalisは、2018年夏に発売する『Blade Strangers(ブレード ストレンジャーズ)』にショベルナイトが参戦することを発表した。自慢のショベルを使って戦うプレイスタイルは健在ながら、原作のようなドット絵ではなく、本作の世界観に合わせたアニメ調のビジュアルをまとって登場している。

『Risk of Rain 2』9分にわたるゲームプレイ映像公開。2Dから3Dにモデルチェンジも、押し寄せる物量感は健在

インディースタジオHopoo Gamesは、9分にわたる『Risk of Rain 2』の新たなプレイ映像を公開した。『Risk of Rain 2』は昨年5月にその存在が明かされていたが、その後音沙汰がなかった。Hopoo Gamesは映像公開にあわせて開発の近況報告をおこなっている。

ハイスピード・魔法ローグライク『Wizard of Legend』PS4/Nintendo Switch版は国内向けにも発売へ

インディースタジオContingent99は、弊誌の取材に応じ『Wizard of Legend』を日本国内向けに販売する計画があることを明かした。国内向け対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch。『Wizard of Legend』は、ハイスピードで展開されるローグライクアクションだ。