Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

『ゼノブレイド2』に『ゼノブレイドクロス』からエルマが電撃参戦。シュルクとフィオルンに引き続き

任天堂は8月24日、『ゼノブレイド2』のエキスパンション・パス所有者向けコンテンツとして、同作に『ゼノブレイドクロス』の中心キャラクターであるエルマが登場することを発表した。『ゼノブレイド2』ではエルマは敵として立ちはだかるようだが、条件を満たせば味方になることも示唆されている。

北朝鮮にてテレビゲームが流行中であると韓国紙が報道。若者が『GTA V』などを遊ぶ

北朝鮮にて、テレビゲームが流行していることを韓国紙KoreatimesやDailyNKなどが報じている。北朝鮮から亡命した人々の複数の証言により、この事実が発覚している。『グランド・セフト・オートV』や『FIFA Online』、『I.G.I.-2: Covert Strike』などが遊ばれているという。

Nintendo Switch向けロボアクション『デモンエクスマキナ』アーセナル非搭乗時の戦闘シーン含む約31分の濃厚なゲームプレイ映像公開

マーベラスは、現在ドイツのケルンにて開催中のgamescom 2018にて、『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』のゲームプレイ映像を公開した。プレイヤーがアーセナル(ロボット)に搭乗するシーンだけでなく、非搭乗時に戦うシーンなども収録された映像となっている。

『Dead by Daylight』日本人キラーの参戦を告げるティザー映像公開。日本語を話す男が、刀で相手をめった斬り

Behaviour Interactiveは本日8月23日、『Dead by Daylight』の新たなティザー映像を公開した。映像では、日本語を話す男が血だらけの刀を握りしめ、そのまま対面する人に斬りかかっている。どうやら『Dead by Daylight』の新キラーは日本人になるようだ。

『オクトパストラベラー』が、7月のアメリカ市場でもっとも売れたゲームに。欧州に引き続き米国市場も席巻

先月7月のアメリカの月間売り上げチャートにおいて、『オクトパストラベラー』が首位を獲得した。欧州全域でも売り上げが好調であることが報告されていた『オクトパストラベラー』は、米国のチャートでも首位を獲得。あらためて、海外で支持を得ていることが証明されている。

『アサシン クリード』新作は2019年には発売されない。『アサシン クリード オデッセイ』に2年分のコンテンツが詰まっている

UbisoftのCEOであるYves Guillemot氏は、『アサシン クリード』新作を2019年に発売する予定がないことを明かした。毎年発売されていた『アサシン クリード』シリーズは、『アサシン クリード オリジンズ』でそのリリース間隔を変更し、成功した。この手法をもう一度新作にも持ち込むようだ。

『デビル メイ クライ 5』は2019年3月8日発売へ。ハチャメチャな戦闘シーンを収めた新映像も公開

カプコンは本日8月22日、『デビル メイ クライ 5』を2019年3月8日に発売すると発表した。対応プラットフォームは既報どおりPlayStation 4/Xbox One/Steamで、全世界で同時に発売される。あわせて、『デビル メイ クライ 5』のノリノリのゲームプレイを披露する映像も公開中だ。

『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』PS4/Xbox One版の発売日が2019年1月17日に決定。対応フライトスティックも発売

バンダイナムコは本日8月21日、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のPlayStation 4/Xbox One版を2019年1月17日に発売すると発表した。Steam版は、同年2月1日発売予定。『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』は人気フライトシューティングゲーム最新作だ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』“板とバナナ”を使った大技で、低地からハイラル城最上階に到達。やりこみプレイは極地へ

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のやりこみがさらなる高みへと達した。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のハイラル城周辺にて、「バナナ」と「板」を用いることで、低地からハイラル城最上階へとたどり着くプレイヤーが現れたのだ。

傑作デッキ構築ローグライクRPG『Slay the Spire』Nintendo Switch版発表。Steamで100万人以上が遊ぶヒット作は、国内向けにも配信へ

インディースタジオMega Crit Gamesは本日8月20日、『Slay the Spire』のNintendo Switch版を発表し、2019年初頭に発売することを発表した。『Slay the Spire』はSteamで100万人以上のプレイヤーが遊ぶデッキ構築型RPG。Nintendo Switch版は国内向けに販売される予定があるようだ。

体積交換シューター『モーフィーズ・ロウ』Nintendo Switch版が8月21日に海外発売。敵を撃ち、自分の身体を膨張させよ

cosmoscopeは本日8月20日、Nintendo Switch版『Morphies Law(モーフィーズ・ロウ)』を明日21日(日本時間21日午前2時)に配信すると発表した。『モーフィーズ・ロウ』は、撃つ/撃たれることで身体の大きさが変化するという独特なルールのシューターだ。

監獄シミュレーター『Prison Simulator』開発中。プレイヤーは“破られる”側、刑務官として囚人を監視しろ

今回Indie Pickで紹介するタイトルは『Prison Simulator』。『Prison Simulator』は、刑務所を舞台としたシミュレーターだ。一般的に刑務所を舞台としたゲームは“脱獄する側”になることが多いが、本作では刑務官となり囚人を監視する。

『モンスターハンター:ワールド』全世界出荷数が1000万本を突破。絶好調のSteam版の後押しを受けて、大台到達

カプコンは本日8月20日、『モンスターハンター:ワールド』の全世界出荷数が1000万本を突破したことを発表した。コンソール版の売上も絶好調であることが報告されていたが、Steam版もまた『モンスターハンター:ワールド』の売上を押し上げているようだ。