
PS4/Vita『キャサリン・フルボディ』はDLCもフルボディ。キャラの寝間姿を見られるセクシーアイテムが登場、キャサリンの声を変更可
アトラスは9月15日、『キャサリン・フルボディ』のPV第二弾を公開した。「フルボディ」としてパワーアップする本作は、どうやらDLCも個性的なコンテンツが用意されるようだ。

手強いパズルなRPG『酒場の勇者:狂宴』Steam早期アクセス配信開始。福岡発の高評価3マッチパズルRPGが、装い新たに登場
福岡に拠点を構えるインディースタジオWOMBO COMBO GAMESは9月14日、『Tavern Guardians: Banquet(酒場の勇者:狂宴)』をSteam早期アクセス配信を開始した。『酒場の勇者:狂宴』は、3マッチパズルとRPGを融合させた作品だ。

Steam向け無規制アダルトゲーム『Negligee: Love Stories』は、日本を含む26か国で販売できず。各国の法に準拠するため
ゲームスタジオDharker Studiosは9月14日、美少女ゲーム『Negligee: Love Stories』のSteam版を、日本を含めた26か国で販売できないことを発表した。販売禁止になったことについて、地域ごとの法律の問題が原因だとしている。

『Papers, Please』開発者の新作『Return of the Obra Dinn』日本語対応で今秋発売へ。時をさかのぼり、消えた商船の謎を追う
『Papers, Please』を手がけた個人開発者のLucas Pope氏は9月14日、『Return of the Obra Dinn』の新映像を公開し、今秋に完成の見込みがあることを発表した。対応プラットフォームはSteam。『Return of the Obra Dinn』は日本語にも対応するようだ。

台湾の“実在の街”を舞台にしたアニメなアクション『酉閃町 Dusk Diver』発表。Nintendo Switch/Steam向けに発売へ
台湾のゲーム会社JFI Gamesは9月12日、『酉閃町 Dusk Diver』を発表した。対応プラットフォームはSteamおよびNintendo Switchで、2019年中の発売を予定しているという。『酉閃町 Dusk Diver』は、台湾にある西門町を舞台としたアクションゲームだ。

文明シミュレーション『シヴィライゼーション VI』Nintendo Switch版正式発表、日本でも2018年に発売へ
2K Gamesは本日9月14日、『シヴィライゼーション VI』を発表した。海外にて先行発表されたが、2K Japanも日本向けに発表しており、2018年内に発売するという。『シヴィライゼーション VI』は、文明をテーマとしたターン制のストラテジーゲームシリーズ最新作。

Nintendo Switch Online「セーブデータお預かり」機能では、自動的にセーブデータがバックアップされる。『スプラトゥーン2』非対応も正式発表
任天堂は本日9月14日、今月19日より有料化されるNintendo Switch Onlineの詳細情報を公開した。その中で、セーブデータお預かりについての仕様を明らかにしている。『スプラトゥーン2』など一部タイトルに対応しないことも正式に明かされた。

『ファイナルファンタジー』作品が一挙発表、Nintendo Switch向けには8タイトル。『WOFF』パワーアップ版や『時忘れの迷宮』を一新する作品も
スクウェア・エニックスは本日9月14日、『ファイナルファンタジー』作品を一挙発表した。Nintendo Switch向けには8作品もの『ファイナルファンタジー』が新たに登場することになる。あらためて、今回の発表をまとめたい。

初代『塊魂』をリマスターする『塊魂アンコール』発表。2018年冬にNintendo Switch/Steam向けに発売へ
バンダイナムコエンターテインメントは本日9月14日、『塊魂アンコール』を発表した。2018年冬発売予定で、価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに税込3200円。『塊魂アンコール』は、2004年に発売された初代『塊魂』をリマスターするものだ。

中世オープンワールドRPG『Kingdom Come: Deliverance』ついに日本上陸。日本語版がDMM GAMESから発売へ
DMM GAMESは本日9月13日、東京ゲームショウ 2018のステージ出展内容を公開した。その中で、Warhorse Studiosが手がける『Kingdom Come: Deliverance』を、『キングダムカム・デリバランス 日本語版』として発売することが明かされている。

PlayStation Storeにて、TGS開催を祝うセール実施中。『Dead by Daylight』や『Detroit: Become Human』など話題作がお安く
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月13日より、PlayStation Storeにて「SUMMER SALE 2018 TOKYO GAME SHOW 2018セール」を開催中だ。期間は本日9月13日から9月26日まで。

『カスタムロボ』クリエイターがNintendo Switch向け新作『Synaptic Drive』開発中。eスポーツを視野に入れた3D対戦アクション
サウザンドゲームズは9月12日、『Synaptic Drive』を開発していることを発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、見城こうじ氏がゲームディレクターを務めているという。『Synaptic Drive』は、対戦型の3Dアクションゲームだ。

定額サービスNintendo Switch Online正式サービスは9月19日開始。14日放映のNintendo Directで改めて紹介
任天堂は本日9月11日、Nintendo Switch Onlineの正式サービスを9月19日より開始すると発表した。またあわせて、ニンテンドーeショップにて7日間の無料体験も用意されることも明かされた。

人気ゲーム実況者が『CoD』のプレイ配信中に連日の銃撃被害を受ける。自宅窓は割れたものの、負傷者はなし
Twitchなどを中心に活動する人気ゲーム実況者Guy "Dr Disrespect" Beahm氏の自宅が銃撃を受けたようだ。氏は、『Call of Duty: Black Ops 4』のバトルロイヤルモード BLACKOUTのオープンベータのプレイ映像をTwitchにて配信している最中に、とある騒音を聞きつけた。

Steamにて、ついに“無修正アダルトゲーム”の配信が解禁。新システムにより、パッチを当てることなく成人向けタイトルがプレイ可能【UPDATE】
ゲームスタジオDharker Studiosは9月11日、『Negligee: Love Stories』を9月14日に配信することを発表した。本作は、セクシャルな表現をひとつの特色としている作品であるが、Steamでリリース上では“無修正のまま”で配信されるという。外部パッチの適応なども必要としないのだ。

ボールかっ飛ばしアクション『Lethal League Blaze』日本語対応で10月24日発売。Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One発売も決定
インディースタジオTeam Reptileは9月10日、『Lethal League Blaze』の最新映像を公開し、同作のPC版を10月24日に発売すると発表した。コンソール版の発売発表や長沼英樹氏の楽曲提供など、“かっ飛ばしアクション”『Lethal League Blaze』のさまざまな情報が明かされた。

PS4/Vita向け『キャサリン・フルボディ』2019年2月14日発売へ。“四角関係”の結末は、バレンタインデーより明かされる
アトラスは9月11日、『キャサリン・フルボディ』を2019年2月14日に発売すると発表した。“フルボディ”となる『キャサリン・フルボディ』では、2人のキャサリンに加えて、第3のキャサリンことリン(CV:平野綾)が追加される。来年のバレンタインデーに複雑な関係の結末が明かされるだろう。

『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』2019年1月11日に発売へ。シリーズ人気作が現行機向けに復活
バンダイナムコエンターテインメントは本日9月11日、『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』を2019年1月11日に発売すると発表した。『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』は、2008年6月にXbox 360版が発売された『テイルズ オブ ヴェスペリア』をリマスターする作品だ。

『ラスト レムナント リマスタード』PS4向けに発表。幻になりつつあったRPGがゲームエンジンを変更し、ついに12月にPSハードに登場
スクウェア・エニックスは本日9月11日、『THE LAST REMNANT Remastered(ラスト レムナント リマスター)』を発表した。『ラスト レムナント』は、2008年に発売されたRPG。のちに要素を追加しPC版に移植されたが、それらをすべて収録しPS4でリマスターされることになる。

スクウェア・エニックス新スタジオ「スタジオイストリア」が作る新RPG、対応プラットフォームはPS4に決定
スクウェア・エニックスは9月10日、「スタジオイストリア」が手がける新作RPGのゲームプレイ映像を公開した。あわせて、同作の対応プラットフォームがPlayStation 4になることも発表されている。Unreal Engine 4を用いて開発されるようだ。

『キングダムハーツ III』最新映像公開。「ベイマックス」のワールドやグミシップ搭乗シーンもちらり
スクウェア・エニックスは本日9月10日、『キングダム ハーツ III』の最新映像を公開した。宇多田ヒカル氏の書き下ろしとなる楽曲「誓い」と共に、さまざまなワールドや要素を紹介する内容となっている。今回の映像の目玉はやはり「ベイマックス」のワールドの紹介だろうか。

過酷な戦場を生き抜くサバイバルアクション『LEFT ALIVE』2019年2月28日に発売へ。「フロントミッション」の世界観を受け継ぐ新作
スクウェア・エニックスは本日9月10日、『LEFT ALIVE(レフト アライブ)』の最新映像を公開し、同作の発売日が2019年2月28日に決定したことを発表した。『LEFT ALIVE』は、『フロントミッション』シリーズの世界観を受け継いだサバイバルアクションだ。