国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
壮大な冒険を手軽に楽しむ『ファイナルファンタジー XV ポケットエディション HD』PS4/Xbox One向けに配信開始。13日までは1000円引
スクウェア・エニックスは本日9月7日、『ファイナルファンタジーXV ポケットエディション HD』を配信開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。Nintendo Switch版は近日中に配信されるようだ。
超大量のゾンビに囲まれるオープンワールドRPG『The Black Masses』ゲームプレイ映像初公開。100万体のゾンビを動かす実験も進行中
カナダに拠点を構えるBrilliant Game Studiosは、『The Black Masses』のゲームプレイ映像を初公開した。『The Black Masses』は、超大量のゾンビと戦う、一人称視点型のオープンワールドRPGだ。
高評価実写サウンドノベル『428 封鎖された渋谷で』PS4/PC版配信開始。PS4向けには引き継ぎ可能な体験版が配信中
スパイク・チュンソフトは本日9月6日、PlayStation 4/PC(DMM/Steam)版『428 ~封鎖された渋谷で~』を発売した。価格はPS4版がパッケージ版・ダウンロード版ともに税込4104円。PC版は税込3960円となる。
PCゲームを他デバイスでプレイ可能にするソフトRainway開発者、Nintendo Switch版の開発が停止中であることを漏らす。ユーザーからは厳しい批判
ソフトウェアRainwayの開発者はTwitterにて、同ソフトのNintendo Switch版をアクティブに開発していないことを明かした。これまでNintendo Switch版の未来について曖昧な言葉を繰り返し続けてきたが、事実上の開発凍結状態であることをようやく公言した形だ。
Nintendo Switch版『戦場のヴァルキュリア4』の序盤を楽しめる、データ引き継ぎ可能な体験版が9月13日に配信へ
セガゲームスは本日9月6日、Nintendo Switch向け『戦場のヴァルキュリア4』の体験版を9月13日より配信すると発表した。「序盤体験版」では、『戦場のヴァルキュリア4』のメインシナリオ2章終了までをプレイすることが可能。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、壁をすり抜ける「盾サーフィン壁抜け」グリッチが発見される。やりこみプレイに新展開
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなグリッチが発見され、コミュニティがざわついている。グリッチの仮称はShield Skew Clip(盾サーフィン壁抜け)。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で壁抜けを可能にするグリッチだ。
エミネム新アルバム収録曲は『キングダムハーツ』ではなく、「東京喰種」の曲をサンプリングしていた。ただし別の『KH』サンプリング曲が新たに公開
エミネムの新アルバムの収録曲「Good Guy」は、『キングダムハーツ』の主題歌「Simple and Clean」をサンプリングして作られたとされていたが、実際は「東京喰種」をサンプリングして作られていたようだ。ただし『キングダムハーツ』ファン向けの贈り物も用意された
コピープロテクトDenuvoの目標は“発売直後”のゲームの売上を守ること。プロテクトは、いずれは破られるものであるとDenuvo社は認識
PCゲーム向けコピーガードDenuvoを開発するDenuvo社のセールスディレクターElmar Fischer氏は、現状を報告。Denuvoが目指すものは、ゲームがクラックされないことではなく、発売直後のゲームをクラックから守ることであると改めて強調した。
巨大な高層ビルを管理する『Mad Tower Tycoon』開発中。『Mad Games Tycoon』開発元手がける
今回のIndie Pickにて紹介する作品は『Mad Tower Tycoon』。『Mad Tower Tycoon』は、高層ビルを経営するシミュレーションゲームだ。プレイヤーは、とにかくいろんな施設を設置可能。レストランや映画館、そして動物園、地下ガレージまで揃えることができる。
PCゲームをさまざまなデバイスでプレイ可能にするソフトRainway、来年春にXbox One向けにリリースへ。Nintendo Switch対応も諦めず
ソフトウェア開発者Andrew Sampson氏は、現在開発中のRainwayをXbox OneおよびAndroidにてリリースすると発表した。Rainwayは、PC(Steam)ゲームをさまざまなデバイスでプレイすることを可能にするソフトウェアだ。
エミネムの新アルバム「Kamikaze」の収録曲「Good Guy」は『キングダムハーツ』シリーズの楽曲をサンプリングして作られた
アメリカのヒップホップアーティストであるエミネムは、8月31日に新アルバム「Kamikaze」をリリースした。同アルバムには「Good Guy」という共同プロデュース曲が収録されているが、実はこの曲は『キングダムハーツ』の楽曲をサンプリングして作られたようだ。
危険と魅力ある恐竜テーマパークを運営する『Parkasaurus』9月25日にSteam早期アクセス配信開始。将来的な日本語対応も予定
インディースタジオWashBearは、『Parkasaurus』を9月25日にSteamにて早期アクセス配信開始することを発表した。『Parkasaurus』は、恐竜が住まうテーマパークを運営するシミュレーションゲームだ。危険な恐竜たちの世話と経営の健全化の両立を目指す。
『Anthem』デモ版の配信が決定、海外配信日は2019年2月1日。ストーリー要素を紹介する新映像(日本語字幕有)も公開
Electronic ArtsとBiowareは、現在シアトルにて開催中のPAX Westにて『Anthem』のセッションを実施し、以前から予告されていた同作のデモ版を現地時間2019年2月1日に配信すると発表した。
PS4独占侍オープンワールド『ゴースト オブ ツシマ』は、日本の「古流武術の専門家」の協力を得て開発中。徹底した“和”へのこだわり見せる
PlayStation 4専用タイトル『ゴースト オブ ツシマ』は、蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドゲーム。1274年の対馬をテーマとしたゲーム『ゴースト オブ ツシマ』をアメリカのスタジオが作っているが、本作では「古流武術の専門家」が開発に協力しているようだ。
ファミコンスタイルのコマンド選択式ADV『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』Nintendo Switch向けに今冬配信へ
フライハイワークスは本日9月1日、『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』をNintendo Switchにて今冬配信すると発表した。『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』は、ハッピーミールが開発するアドベンチャーゲームだ。キャラクターデザインに荒井清和氏を迎え、コマンド選択型方式という懐かしいスタイルでゲームが展開される。
複数の冒険者を管理するRPG『Swag and Sorcery』発表。村を経営しつつ冒険者をサポート、『Graveyard Keeper』開発者手がける
tinyBuild GAMESは本日8月31日、『Swag and Sorcery』を発表した。『Swag and Sorcery』は、『Punch Club』や『Graveyard Keeper』を開発したクリエイターが手がける、新たなRPG。商売をこなしながらも、複数の冒険者をサポートしよう。
“娘を魔界村に出したい父”が作り出した2Dアクション『バトルプリンセス マデリーン』国内発売決定。今冬にNintendo Switch/PS4にて配信
株式会社3gooは本日8月31日、『バトルプリンセス マデリーン』を国内向けに発売することを発表した。『バトルプリンセス マデリーン』は、『魔界村』に出たいという娘の願いを叶えたい開発者が作る2Dアクションゲームだ。
「任天堂にプッシュしてもらえなかった」インディーゲーム開発者が嘆きの声。Nintendo Switchインディー市場に持ちすぎた期待
Nintendo Switchはインディーゲームと抜群の相性を見せ、インディーゲーム市場に新たな風をもたらした。多くの開発者がNintendo Switchのインディー市場で成功を収めているが、すべての開発者が成功を収められるというわけではないようだ。
人類を導く文明作りSLG『The Universim』早期アクセス配信開始。神として、石器時代から人間と文明の発展を見届ける
Crytivo Gamesは8月29日、『The Universim』をSteam向けに早期アクセス配信開始した。『The Universim』は、神様の視点で人類を導いていくシミュレーションゲーム。まだ文明の存在しない石器時代にあたる時期から、Nuggetと呼ばれる人類を導いていく。
『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』PV第2弾公開。モルガナとクマが改めてゲーム内容を紹介
アトラスは8月29日、『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』のPV第2弾を公開した。『ペルソナQ2』PV第2弾では、『ペルソナ4』と『ペルソナ5』のマスコットキャラクター的存在であるクマとモルガナが、賑やかにゲーム内容を紹介している。
『ドラゴンクエストビルダーズ2』は12月20日発売へ。コーエーテクモゲームスが開発に参加
スクウェア・エニックスは8月23日、『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』の発売日が12月20日に決定したことを発表した。価格はNintendo Switch/PlayStation 4版ともに税別7800円。開発にはコーエーテクモゲームスが参加している。
『Dead by Daylight』新登場の日本人キラーは、香川生まれの女子学生「山岡凜」、サバイバーはジャマイカ人。テストサーバーにて実装済み
Behaviour Interactiveは8月29日、PC版『Dead by Daylight』のテストサーバーにて新コンテンツ「Shattered Bloodline」を実装した。『Dead by Daylight』の9個目のチャプターでは、香川育ちの日本人山岡凜がキラーとして登場する。