マーダーミステリー『探偵シド・アップダイク』シリーズを制作しているシナリオライター。思い出の一本は『風のクロノア door to phantomile』。
秋葉原シーシャバー経営ゲーム『Hookah Haze』開発会社が「本物のシーシャバー」でゲームを紹介する。リアルシーシャとバーチャルシーシャをまじえて開発トーク
『Hookah Haze』の発売直前イベントが、秋葉原のシーシャバーで行われた。「シーシャとは何か?」という話を聞きつつ、製品版のゲームプレイを観るという非常にユルいイベントであった。本稿ではその模様をお伝えしたい。
『V Rising』正式リリース版先行プレイ感想。吸血鬼建築サバイバルの攻略自由度と快適さがぐっとアップし、新規も既プレイヤーも始めやすく沼にハマりやすく
Stunlock Studiosは5月8日、『V Rising』をバージョン1.0として正式リリース予定。本稿では先行プレイに基づき、バージョン1.0の本作の内容を紹介する。
ステージ破壊FPS『THE FINALS』開発チーム合同インタビュー。「競技性だけでなく楽しさも中心に」、シーズン1を終えた本作のこれからを訊いた
ネクソンは本日3月14日、Embark Studiosが手がけるチームシューター『THE FINALS』にてシーズン2を開幕する。本稿では開発者への合同インタビューの模様をお届けしよう。
ステージ破壊FPS『THE FINALS』シーズン2先行プレイ感想。注目の「5v5の足場奪い合い新モード」や新スキル、新ガジェットなどいろいろ試した
ネクソンは本日3月14日、チームシューター『THE FINALS』にてシーズン2を開幕する。本記事では先行試遊会の内容に基づき、多数用意された新要素について紹介していこう。
厳しい評価を浴びたオープンワールド海戦ゲーム『スカル アンド ボーンズ』は、どう楽しめばいいのか?『どうぶつの森』的遊び方のススメ
厳し目の評価を受けている『スカル アンド ボーンズ』は、どのように楽しめばいいのか。楽しめた側の筆者から、楽しみ方をおすすめする。
オープンワールドパズル『Islands of lnsight』は、“風景パズル”にソーシャル要素が混ざった怪作。1万個以上用意されたパズルに感じる誠実さとチグハグさ
オープンワールドパズル『Islands of lInsight』がSteamで発売された。本作は基本的には一人でパズルを解いていくゲームでありながら、完全同期型のマルチプレイやスキルツリーといったかなり独自の要素も盛り込んでいる作品である。
なぜ我々は苦行のようなパズルゲームを遊ぶのをやめられないのか。『Void Stranger』『The Witness』から考える、高難易度パズルゲームから得られる栄養の正体
常軌を逸したほど不親切で難しく、それゆえに魅力的な2本のパズルゲームがある。System Erasure開発の『Void Stranger』と、Thekla, Inc.開発の『The Witness』だ。苦行ともいえるこの2作品をなぜ遊んでしまうのか。その理由を考えていく。