Jun Namba

Jun Namba

埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。

一人称視点ホラーゲーム『最恐 -青鬼-』Steam向けに発売。3Dで描かれるリアルな青鬼から逃げるステルスホラー、不気味な洋館を探索して謎を解く『青鬼』シリーズ最新作

国内のゲーム会社のLiTMUSは4月26日、『最恐 -青鬼-』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は1200円となっており、5月10日までは20%オフの960円で販売される(いずれも税込)。

レベルファイブが『メガトン級ムサシW』を全世界向けに発売するも「発売されたことが告知されていない」として英語圏ユーザー困惑。実際はしてたのに

レベルファイブは4月25日、ロボットアクションRPG『メガトン級ムサシW(ワイアード)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Nintendo Switch。本作の発売にあたり、英語圏からはなぜか困惑の声が上がっているようだ。

最大4人マルチ対応サバイバー系『The Spell Brigade』Steamにて発表、日本語対応。フレンドリーファイアあり、火炎呪文ありのファイア地獄

デベロッパーのBolt Blaster Gamesは4月23日オンラインマルチプレイ対応ローグライト『The Spell Brigade』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応している。

『FF16』新DLCにて、トンベリがまさかの「尻」を披露し注目集まる。恐怖と戦いの最中に見せた、一筋の妖艶臀部

スクウェア・エニックスは4月16日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信を開始した。そのなかで本作の最新DLCで初登場するモンスター「トンベリ」のお尻が、熱い視線を集めているようだ。

クモ抹殺アクション『Kill It With Fire 2』好評スタート。オンラインマルチ対応で協力プレイや人間vsクモ対戦など殺意あふれるクモ退治がパワーアップ

パブリッシャーのtinyBuildは4月16日、一人称視点アクション『Kill It With Fire 2』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応している。早期アクセス開始されたばかりの本作はさっそく好評を博しているようだ。

“圧倒的好評”ドワーフ生活シム『Dwarf Fortress』Steam向けベータで新モード追加し、プレイヤー数大幅増加。ドワーフは要塞を飛び出し、ついに冒険の旅へ

パブリッシャーのKitfox Gamesは4月18日、ドワーフ生活シミュレーションゲーム『Dwarf Fortress』のPC(Steam)版に向けて、新モード「Adventure Mode」をベータとして配信開始した。配信直後からさっそくSteam同時接続プレイヤー数の大幅増加を見せている。

紳士向け恋愛ゲーム『バニーガーデン』のギャンブル要素、あまりにシンプル過ぎて「レーティング対策」説浮上。極限まで研ぎ澄まされた“ギャンブル”

4月18日、株式会社qureateはアドベンチャーゲーム『バニーガーデン』を発売した。現在対応プラットフォームはNintendo Switch。PC(Steam)版の発売も予定されている。同作に実装されたシンプルすぎる「ギャンブル」要素が、レーティング回避のためではないかと話題を呼んでいる。

母子ゾンビサバイバル『アンダイイング』Nintendo Switch版7月25日配信へ。ゾンビに噛まれた母となり、残された時間を息子と生き延びる

デベロッパーのBeep Japanは4月17日、サバイバルアクション『Undying(アンダイイング)』Nintendo Switch版を7月25日に配信すると発表した。ゾンビアポカリプス後の世界を舞台とする見降ろし型のアドベンチャーゲーム。

YouTube、広告ブロックアプリの取り締まり強化を発表。規約違反アプリ開発には「しかるべき措置」をとる

現地時間4月15日、YouTubeはAPIサービス利用規約に反するサードパーティ製アプリ、その中でも特に広告ブロック機能を有するアプリへの取り締まりを強化していると発表した。広告ブロック機能に対する強硬姿勢を改めて表明するかたちだ。