埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
西部開拓PvEvPサバイバルFPS『A Twisted Path to Renown』6月6日早期アクセス配信へ。ウエスタンな武器で戦う荒野のハードコア脱出型シューター
デベロッパーのGame-Labsは現地時間5月14日、脱出型PvEvPシューター『A Twisted Path to Renown』の早期アクセス配信を6月6日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
Nintendo Switch/Steam『ベイブレードエックスXONE』発表、11月14日発売へ。オンライン対戦対応、カスタムしたベイブレードで戦うアクションゲーム
株式会社フリューは5月15日、ベイブレードを題材としたアクションゲーム『ベイブレードエックスXONE(ゾーン)』を発表し、11月14日に発売すると告知した。
『ヘルダイバー2』、1200万本売れていた。ロケットスタートから3か月で爆裂に売り上げる
ソニーグループは5月13日、2023年度のソニーグループ株式会社連結業績説明会の中で『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』が1200万本の売り上げを達成していることを明らかにした。
雇われヒーローアクション『Captain Carnage』2025年発売へ。カタナと銃で戦う皮肉屋ヒーロー、フルタイム正社員として凶悪ヴィランに挑む
Hoax Gamesは『Captain Carnage』を2025年に発売すると発表した。雇われのスーパーヒーロー「Captain Carnage」となって戦う三人称視点のアクションゲームだ。
「鬼滅の刃」ボードゲーム『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』Steam/PlayStation/Xboxにて7月17日発売へ。オンラインマルチ対応のパーティーゲーム
株式会社アニプレックスは『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』をPC(Steam)/PlayStation5/PlayStation4/Xbox Series X|S/Xbox One向け にダウンロード版を7 月 17 日に発売すると発表した。
ゲームの導入部について「長い説明はやめてすぐ遊ばせて」との意見が議論呼ぶ。はやく動かしたい派、じっくり世界観を知りたい派
ゲームにおける開始直後のいわゆる導入部分。あるゲーム開発者によるゲームの導入部分の長さを巡るポストを発端にして、X上で賛否わかれるさまざまな議論が起こっている。
『龍が如く』最新作に出演できる「ミナト区系女子」オーディションを開催へ。プロアマ問わずだれでも応募可能
株式会社セガ/龍が如くスタジオは5月10日、開発中である『龍が如く』シリーズの最新作出演者を募る「ミナト区系女子オーディション」を開催することを発表した。同スタジオのYouTube番組「龍スタTV」の第30回にて明かされた。
謎解きメトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』“ほぼ説明なし”の手探りアクションがさっそく大好評。光とドットが織りなす幻想的な迷宮をくまなく探索
個人デベロッパーBilly Bassoは5月9日、メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース直後、本作はさっそく好評を集めている。
GIGABYTEのゲーミング系マザーボード新製品がどどんと国内発売。見た目にこだわれるホワイト系モデルから性能追求モデルまで、半年分のピン折れ保証付き
GIGA-BYTE TECHNOLOGYは5月10日、Intel Z790 チップセットを搭載したAORUS ICEシリーズの新モデル「Z790 AORUS ELITE AX ICE」と、4 AMD X670 チップセットを搭載した「X670 GAMING X AX V2」を5月10日より日本で順次販売開始。
Steamカルト狩りFPS『カルトに厳しいギャル』の開発者、評判がいいと喜ぶ。「筋トレしよう」「ゲームは完成させると完成する」個人制作のコツを訊いた
個人開発者ばーすから氏は5月3日に『カルトに厳しいギャル-CULT VS GAL-』(以下『カルトギャル』)を発売した。同作は、ばーすから氏にとっては手応えの出だしになっているようだ。開発の裏側を訊いた。
薄型デスクトップPCブランドmouse CAなどがお安い「初夏セール」開催。マウスコンピューター製品いろいろ値引き、G-tuneブランドも最大4万5千円オフ
マウスコンピューターは5月8日、「初夏セール」を開催した。本セールでは、mouse CAのほか、オールラウンドPCを取り扱うmouseブランドをはじめ、クリエイター向けPCブランドDAIV、そしてゲーミングPCブランドG-TuneのPCなどがセール対象となっている。
MMOFPS『Destiny 2』期間限定で3つの大型拡張コンテンツが無料に。最新DLC発売直前の太っ腹キャンペーン
Bungieは5月8日、基本プレイ無料MMOFPS『Destiny 2』の拡張コンテンツ「Destiny 2: 影の砦」、「Destiny 2: 光の超越」、「Destiny 2: 漆黒の女王」を2024年5月8日から6月4日まで全プレイヤーに無料で開放することを発表した。
SF宇宙病院経営シム『Galacticare』5月23日発売へ。さまざまなエイリアンを治療しつつ病院を自由に建設拡張、果てには銀河も救う
CULT Gamesは『Galacticare』を日本時間5月23日23時に発売すると発表した。銀河をまたにかけてケガや病気を治療する宇宙病院を舞台としたSF病院経営シミュレーションゲームだ。
『サガ エメラルド ビヨンド』PS版でトロコンを成し遂げたプレイヤーが現る、現在世界でひとり。河津秋敏ディレクターもお祝い
スクウェア・エニックスより4月25日に発売された『サガ エメラルド ビヨンド』。発売から一週間が経ち、はじめて全実績を解除したプラチナトロフィーを取得するプレイヤーが現れた。本作のディレクターを務める河津秋敏氏もX上で直接リプライを送るかたちで反応を寄せている。
『FF14』、大規模DDoS攻撃を受け世界的なネットワーク障害が発生。そのまま最新DLCに向けたメンテ作業に突入
スクウェア・エニックスは5月6日23時30分、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)においてDDoS攻撃によるネットワーク障害が発生していると発表した。『FF14』の物理データセンターが設置されている全地域を対象としているようだ。
『エルデンリング』の「Shadow of the Erdtree」が最初で最後の同作DLCになる理由は「どデカく作りたかったから」。宮崎氏が海外紙で新情報明かす
フロム・ソフトウェアの代表取締役社長を務める宮崎英高氏は4月27日、『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」についてのインタビュー内でDLC自体について言及した。
「敵に囲まれたとき、どの敵が優先的にロックオンされるべきか」、あるゲーム開発者の素朴な疑問が楽しげな議論に発展。どのゲームにも工夫あり
とある開発者が「3Dアクションゲームで敵に囲まれた場合、ロックオンボタンでどの敵が最初にロックオンされるべきか」を問うポストを投稿。それをめぐりSNS上ではさまざまな意見が飛び交う興味深い議論が展開されている。
PS Plus 5月のPS5/PS4向けフリープレイ作品発表。『EA Sports FC 24』や『TUNIC』などがラインナップ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは5月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。人気サッカーゲームの最新作『EA Sports FC 24 Standard Edition』や『Ghostrunner 2』などがラインナップ。
VRバトルロイヤルシューター『Contractors Showdown』、没入感がすごいと人気博す。「自分の手」で戦い抜くので、相手のマガジンも勝手に触れる
Caveman Studioは4月26日、VR専用バトルロイヤルシューター『Contractors Showdown』を発売した。同作はさっそく盛り上がりを見せているようだ。
バックルーム系ウォーキングシム『POOLS』、”誰もいないのに恐ろしい”不気味プール探索が好評スタート。無機質で奇妙な異空間散歩
デベロッパーのTensoriは、『POOLS』を4月26日に発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応。発売後、本作はさっそく好評を博しているようだ。
ステージ破壊FPS『THE FINALS』新モード「ターミナルアタック」5月2日に登場。オブジェクトを巡り5v5で攻守に分かれる、回復・蘇生なしの戦い
ネクソンおよびEmbark Studiosは4月30日、基本プレイ無料チーム対戦シューター『THE FINALS』の新モード「ターミナルアタック」の実装を発表した。オブジェクトを巡り5対5で戦うモードだ。
高評価推理ゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』4月26日にグローバル版発売で日本語対応。超能力入り乱れる事件をズバっと解決、序盤が無料で遊べる体験版も配信開始
Team Tetrapodは4月26日、『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』のグローバル版の発売を開始したと発表した。グローバル版発売にともなって、ゲーム内表示が公式に日本語対応した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1400円(税込)。