Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

高評価インディーゲーム開発者いわく、「Xbox Game Passなどのサブスクサービスは“命綱”」。マイナーでも遊んでもらえるし、契約金ももらえる

『シチズン・スリーパー』の開発者が同作を発売日からXbox Game Passにて提供し続けている理由を説明。インディーゲーム開発元にとってサブスクリプションサービスが重要性をもつとの見解を伝えている。

ニンテンドー3DS/Wii Uのオンラインプレイサービス終了近づき、初代『スプラトゥーン』や『ポケモン』など“遊び納め”ラッシュ発生。バトルしたり、仲良く思い出に浸ったり

任天堂は明日4月9日午前9時、ニンテンドー3DSおよびWii U向けタイトルのオンラインプレイサービスを終了予定。影響を受けるタイトルやオンライン要素の“遊び納め”の機会となっているようだ。

『ドラゴンズドグマ 2』の“ゲーム内感染症”「竜憑き」対策で、覚者たちが知恵を出し協力しあう。見分け方を教え合ったり、腐ったアイテムをプレゼントして注意喚起したり

『ドラゴンズドグマ 2』にてポーンの間に流行り病のように広がる「竜憑き」。深刻な事態を引き起こす点から本作発売後から波紋を広げており、ユーザー間では盛んに対策方法が共有されている様子がみられる。

『ドラゴンズドグマ 2』の「エンドロールに出てくるスタッフ数が少ない」との指摘が注目集める。大規模開発ゲームやカプコン他作品と比べると少数精鋭の可能性【UPDATE】

『ドラゴンズドグマ 2』のスタッフロールから確認できるスタッフ数が、ほかの作品に比べてかなり少ないことが注目されている。少なくとも人員面では、比較的小規模な開発となっていたようだ。