なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
ダンジョン攻略ローグライクアクション『UnderMine 2』発表。2人協力プレイ対応、平凡おじさんと盗賊が屍を重ねながらダンジョンに挑む
Thoriumは4月11日、『UnderMine 2』を発表した。RPG要素とローグライク要素をもつ探索アクションゲーム『UnderMine』の続編だ。
デッキ構築ローグライク『Slay the Spire 2』発表、2025年早期アクセス配信へ。新ゲームエンジンで一から作り直した大人気ゲーム続編
Mega Critは4月11日、『Slay the Spire 2』を発表した。PC(Steam)向けに2025年に早期アクセス配信開始予定。
Nintendo Switch版『ピクロス ロジアート グリモワール』4月18日発売へ。ジュピターが手がける「ピクロス」と謎解きの合わせ技ゲーム
ジュピターは4月11日、『ピクロス ロジアート グリモワール』Nintendo Switch版を4月18日にリリースすると発表した。「ピクロス」と謎解き要素を組み合わせたパズルゲームだ。
高評価・酔っ払い中世冒険RPG『Felvidek』日本語化決定。やたらと好評な争乱スロバキア珍道中、ローカライズ進む
Kurono Studiosは4月9日、『Felvidek』の日本語化を進めていることを発表した。本作は15世紀のスロバキアを舞台とするRPGだ。
Blizzard、『オーバーウォッチ』『ディアブロ』などの中国向けサービス“再”展開へ。マイクロソフトも巻き込んで、NetEaseと強力パートナーシップ再締結
マイクロソフトのゲーム部門Microsoft GamingおよびBlizzard Entertainment、ならびにNetEaseは4月10日、パブリッシング契約を更新し、Blizzard作品を中国向けに再展開することを発表した。
『バトルフィールド』新作開発が本格化へ。『2042』のシーズン展開が今シーズンで終わり、座組整う
Electronic Artsは4月10日、『Battlefield 2042』ではシーズン7を最終シーズンとすることを発表した。シリーズ最新作の開発に本腰を入れた態勢に移行するという。
高評価インディーゲーム開発者いわく、「Xbox Game Passなどのサブスクサービスは“命綱”」。マイナーでも遊んでもらえるし、契約金ももらえる
『シチズン・スリーパー』の開発者が同作を発売日からXbox Game Passにて提供し続けている理由を説明。インディーゲーム開発元にとってサブスクリプションサービスが重要性をもつとの見解を伝えている。
人気魔法ローグライト『Noita』いきなり無料大型アプデで新呪文・新エリアなどいろいろ実装。“最後の大型アプデ”第2弾
Nolla Gamesは4月9日、『Noita』に向けて大型アップデート「Epilogue 2 Update」を配信開始した。新たな呪文やエリア、敵など多岐にわたる新要素実装・調整がおこなわれている。
「13日の金曜日」対戦ホラーゲームの非公式“復活”プロジェクト、権利元の要請で中止。本編に要素追加して丸ごと勝手に無料配布計画、さすがに止められる
対戦ホラーゲーム『Friday the 13th: The Game』の非公式“復活”プロジェクト「Friday The 13th: Resurrected」が、「13日の金曜日」の権利元の要請を受けて中止となったことが発表された。
Steam無料マルチ戦車対戦ゲーム『Tank Team』4月10日より有料化へ。最大8人チームで分担操縦する、大忙しワチャワチャ戦車バトル
Finndustriesは4月8日、早期アクセスとして無料配信中の『Tank Team』を正式リリース時に有料化することを発表した。正式リリースは現地時間4月10日に予定されている。
ニンテンドー3DS/Wii Uのオンラインプレイサービス終了近づき、初代『スプラトゥーン』や『ポケモン』など“遊び納め”ラッシュ発生。バトルしたり、仲良く思い出に浸ったり
任天堂は明日4月9日午前9時、ニンテンドー3DSおよびWii U向けタイトルのオンラインプレイサービスを終了予定。影響を受けるタイトルやオンライン要素の“遊び納め”の機会となっているようだ。
『ドラゴンズドグマ 2』の“ゲーム内感染症”「竜憑き」対策で、覚者たちが知恵を出し協力しあう。見分け方を教え合ったり、腐ったアイテムをプレゼントして注意喚起したり
『ドラゴンズドグマ 2』にてポーンの間に流行り病のように広がる「竜憑き」。深刻な事態を引き起こす点から本作発売後から波紋を広げており、ユーザー間では盛んに対策方法が共有されている様子がみられる。
ある新作大規模MMORPG、開発初期の荒々しい「アセットまんま」状態を堂々と公開。“クソみたい”と言われるの承知で率直に見せる
Fantastic Pixel Castleは4月5日、『Ghost』というプロジェクト名で開発中の新作MMORPGの開発状況を公開した。開発進行のあれこれが惜しげもなく紹介されている。
『ドラゴンズドグマ 2』の「エンドロールに出てくるスタッフ数が少ない」との指摘が注目集める。大規模開発ゲームやカプコン他作品と比べると少数精鋭の可能性【UPDATE】
『ドラゴンズドグマ 2』のスタッフロールから確認できるスタッフ数が、ほかの作品に比べてかなり少ないことが注目されている。少なくとも人員面では、比較的小規模な開発となっていたようだ。
ゲームのフレームレートの「ヌルヌルorカクカク」は人によって見え方違う可能性。“周波数見分け能力”の個人差示す研究結果
トリニティ・カレッジ・ダブリンの研究チームにより、「人間の視覚の時間分解能には大きな個人差がある」傾向を示す研究論文が発表された。
『ドラゴンズドグマ 2』ではポーンが“嘘レンタル”されるとの報告。“偽プレイヤー”に借りられ、異界から帰還するポーンたち
『ドラゴンズドグマ 2』では“偽プレイヤー”がポーンを借りるシステムが用意されているとみられる。あまりポーンを借りてもらえない場合の救済措置にもなっているようだ。
『パルワールド』無料大型アプデで「レイドボス」ついに登場。近くの拠点にワープできる新アイテムや、「金属採掘場」など新要素目白押し
ポケットペアは4月4日、『パルワールド』PC(Steam)版に向けてアップデートv0.2.0.6を配信開始した。レイドボスに加えて、新たなアイテムや建築物など多数の新要素が実装されている。
大人気SRPG『ユニコーンオーバーロード』では現時点でDLCやPC向け移植の計画はない。プロデューサーが海外メディアに明かす
アトラスとヴァニラウェアがタッグで手がけた『ユニコーンオーバーロード』には、現時点でDLC展開やPC向け移植の計画がないという。プロデューサーの山本晃康氏が、海外メディアに向けて明かしている。
『Apex Legends』、 “プレイヤーデータ消失問題”解決に向けて、思い切ってサーバーを「1時間停止」。復元に向けて対応進む
Respawn Entertainmentは4月3日18時ごろ、『Apex Legends』のサーバーを一時的に停止したことを発表。不具合で初期化されたプレイヤーデータ復元のため、約1時間にわたって停止となる予定を伝えている。
『FF7 リバース』浜口D&『オクトパストラベラー』浅野P、スクエニ執行役員へと出世を果たす
スクウェア・エニックスは4月1日、執行役員人事に関するお知らせを掲載した。新たに『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクトのディレクター浜口直樹氏や、“浅野チーム”を率いる浅野智也氏などが選任されている。
『ヘルダイバー2』アプデで「新たな敵」がひっそり追加。パッチノートでは教えてくれないサプライズ
Arrowhead Game Studiosは4月2日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けてアップデートを配信開始。ひっそりと新型の敵が追加されたようだ。
『Apex Legends』にて“プレイヤーデータ全部消える”不具合報告続出。一部修正されつつ、消えたデータの復元対応中
Respawn Entertainmentは4月3日、『Apex Legends』にてランクマッチのスプリット切り替えを実施。この影響からか、「プレイヤーデータがすべて消えた」との不具合発生報告が続出している。