なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

米任天堂、製品テスト部門を再編し、契約社員100人以上に影響との報道。一部雇止めもありつつ、正社員登用も
米任天堂にて製品テスト部門の再編が実施され、一部契約社員の雇止めと正社員登用がおこなわれたという。海外メディアKotakuが伝えている。

『ドラゴンズドグマ2』にて「野営具」が消費アイテムとの勘違い続出。持ちまくりで重量ギリギリ冒険しがちな落とし穴
『ドラゴンズドグマ 2』にて、キャンプに用いる「野営具」を消費アイテムと思いこんでいたという報告が続出している。ただでさえ重たい野営具を複数担いで冒険していたといった例もあるようだ。

『スト6』にて自作チン(顎)コントローラーで戦う難病ゲーマー、「EVOに出るための資金」をクラファンで募集へ。“顎と指先だけ”で世界に挑む
ePARAの畠山駿也氏は3月27日、「EVO 2024」出場のための資金を募るクラウドファンディングキャンペーンを3月29日に開始すると発表した。同氏は筋ジストロフィーを患いながらも、『ストリートファイター6』を続けてきた人物だ。

オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』無料DLCで『悪魔城ドラキュラ』とコラボ、5月8日配信へ。あのヴァンパイアハンターと対決して「鞭」を奪い取れる、相性ぴったりコラボ
Stunlock Studiosは3月26日、『V Rising』の無料DLC「Legacy of Castlevania」を発表し、5月8日に配信すると告知した。『悪魔城ドラキュラ(Casltevania)』シリーズとのコラボDLCだ。

『ドラゴンズドグマ2』にて「ポーンの全力空回り道案内」が多発。よくわからないハシゴを報告しまくったり、自滅上等で崖ジャンプしたり
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。本作の「ポーン」たちは頼もしい存在となっているものの、“空回り”してプレイヤーを困惑させる場合もあるようだ。

『Sky 星を紡ぐ子どもたち』Steam版、4月10日早期アクセス配信へ。『風ノ旅ビト』開発元が贈る、大空を羽ばたくオープンワールド交流ゲーム
thatgamecompanyは3月26日、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』のPC(Steam)版を4月10日に早期アクセス配信開始すると発表した。オープンワールドを舞台とする、マルチプレイ対応のソーシャルアドベンチャーゲームだ。

ベセスダ、『The Elder Scrolls VI』は開発順調と報告。開発チームも初期バージョンをプレイしてワクワク
Bethesda Game Studios公式Xアカウントは3月25日、『The Elder Scrolls』シリーズ30周年を祝福するポストを投稿。このなかで『The Elder Scrolls VI』の開発状況について報告した。

『ドラゴンズドグマ2』の課金アイテムに批判集まるも、「やってみたら別に買う必要なかった」報告も集まる。ゲーム中にも手に入る
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。本作には発売直後に少額課金要素の存在に批判が集まっていたものの、そうした批判への“反論”も寄せられている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』にて「一陣の魔風」の難しさに悲鳴集まる。強敵+変則討伐の地獄コンボ
『ファイナルファンタジーVII リバース』にて、バトルシミュレーターのとある生態解析がやたらと難しいとして注目を集めている。ほかのバトルとはひと味違う難しさから悲鳴が続出しているようだ。

『スーパーマリオメーカー』の「全コースクリア」チャレンジ達成。しかし最後のコースが“TAS利用の不正アップロード”と発覚する複雑な幕切れ
『スーパーマリオメーカー』にて「クリア率0%」のコースをすべてクリアするユーザーコミュニティTeam 0%の挑戦が達成された。最後に残っていた「Trimming The Herbs」が不正にアップロードされたコースであると発覚し、複雑な状況での幕切れとなった。

『ファイナルファンタジーXVI』大型DLC「The Rising Tide《海の慟哭》」4月18日配信へ。新フィールドで繰り広げられる新たな旅路
スクウェア・エニックスは3月23日、『ファイナルファンタジーXVI』のDLC第2弾「The Rising Tide《海の慟哭》」を4月18日に配信すると発表した。新フィールド「ミシディア」にて新たなストーリーが繰り広げられる。

宇宙対戦ストラテジー『Stellaris Nexus』、『Nexus 5X』にタイトル変更して4月18日正式リリースへ。ささっと遊べるけど“軽めの『Stellaris』”と思われたくないから
Paradox Arcは3月22日、ターン制ストラテジー『Stellaris Nexus』を現地時間4月18日に正式リリースすると発表した。さらに正式リリースに向けて、本作のタイトルが『Nexus 5X』に改められている。

『ドラゴンズドグマ2』にてフレームレートを上げるため、要らないNPCを“消して”しまおうと画策される。冗談か本気かわからない恐怖のアイデア
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。PC版では一部エリアでフレームレートが低下する問題が指摘されており、ユーザーコミュニティではNPCを“間引いて”パフォーマンスを向上させるといったアイデアが発生しているようだ。

ゲームクリエイター三上真司氏、新会社「カムイ」設立。『シャドウ オブ ザ ダムド』リマスター版公式サイトにて明らかに
ゲームクリエイターの三上真司氏が、新たに「株式会社カムイ」を設立したことが明らかになった。『Shadows of the Damned: Hella Remastered』の公式サイト上で公表されている。

イタリアン退廃美ソウルライク『エノトリア:ザ ラスト ソング』8月22日発売へ。『エルデンリング』DLCとの発売日被りを受け、2か月延期に
Jyamma Gamesは3月22日、『Enotria: The Last Song(エノトリア:ザ ラスト ソング)』をPS5/PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに日本時間8月22日に発売すると発表した。

クトゥルフ教団街づくりゲーム『Worshippers of Cthulhu』発表。カルトを率いて都市建設、邪神を目覚めさせて街や教団をパワーアップ
Crazy Goat Gamesは3月22日、『Worshippers of Cthulhu』を発表した。H.P.ラヴクラフト氏が手がけた「クトゥルフ神話」の世界観をもつシティビルダーだ。

『ドラゴンズドグマ2』でも「体の大きさ」でキャラ性能が変化する。スリムな人はスタミナすぐに回復、でかい人はアイテム所持重量アップなどの検証報告
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売予定。先行プレイ情報に基づき、「覚者(主人公)の体格の違いによって性能も変化する」ことが報告され注目を集めている。

『ドラゴンズドグマ2』にて崖からうっかり落ちたサイクロプスを「橋にする」アドリブ攻略に注目集まる。偶然でいろいろ起こるオンリーワン冒険実現システム
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売予定。メディアやインフルエンサー向けの先行プレイ情報が解禁されており、偶発的に一風変わった出来事が巻き起こる点が注目を集めている。

『Apex Legends』“チート付与ハッキング”騒動の犯人、「楽しむため」にやったと明かす。Respawnが脆弱性直すまで“手の内を隠す”とも
『Apex Legends』の公式世界大会「ALGS」の北米リージョンの決勝大会において、日本時間3月18日にハッキング被害が発生した。今回、犯人とみられる人物の声明を海外メディアが伝えている。

マーベルゲーム『Marvel 1943: Rise of Hydra』正式発表。キャプテン・アメリカとブラックパンサーがナチス支配下のパリに潜入、「ヒドラ」の野望に立ち向かう
Marvel Entertainmentは3月21日、『Marvel 1943: Rise of Hydra』を正式発表し、2025年に発売すると告知した。「キャプテン・アメリカ」と「ブラックパンサー」が登場するゲームだ。

『Apex Legends』開発元、公式大会の“チート付与ハッキング”騒動について「対策アプデ第1弾を実施した」と表明。今後も対策を続ける
Respawn Entertainmentは3月20日、『Apex Legends』の公式世界大会「ALGS」において発生したハッキング被害に関する声明を発表。複数回にわたる対策が計画されており、その第1弾となるアップデートを実施したと明かしている。

『Stardew Valley』PC向けに無料大型アプデ1.6ついに配信開始。最大8人マルチ実装、新牧場タイプ・新イベント・新エンドコンテンツなど超長いパッチノートお披露目
ConcernedApeは3月20日、『Stardew Valley』PC版向けに大型アップデート1.6を配信開始した。事前告知されていた要素以外にもさまざまな変更が実施され、パッチノートも公開されている。