Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

PS Plusエクストラ/プレミアム向け追加ゲーム公開。『FF7RI』に『アサクリ』なんと5作品、猫サイバーパンクも

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは7月14日、2022年7月19日にゲームカタログに追加予定の提供コンテンツ情報を公開した。ゲームカタログはPlayStation Plus エクストラ/プレミアムプラン加入者向けコンテンツだ。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』ランスの“ジャストガード遊び”が注目を集める。狩りそっちのけの遊びが時を越えて継承

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』では、連日数多くのハンターが狩りの様子をSNS上に投稿している。そんななか、ランスにまつわるとある技を用いた遊びをユーザーが投稿し、注目を集めているようだ。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』売上300万本突破。新要素の好評や積極的なプロモーションで売上好調

カプコンは7月13日、『モンスターハンターライズ』の超大型有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を、全世界で300万本販売したことを発表した。本作は6月30日に発売されたばかり。好調な売れ行きを見せているようだ。

『メタルギアソリッド』旧作の販売再開準備は引き続き進行中。35周年に際してコナミがコメント

コナミデジタルエンタテインメントは7月13日、『METAL GEAR SOLID(メタルギアソリッド)』シリーズの一部販売停止タイトルについて、販売再開のための準備を進めていると発表した。シリーズの原点となる『METAL GEAR』発売から、本日で35周年の節目となる。

ゾンビ剣戟ACT『Kingdom: The Blood』発表。血みどろの韓国宮廷にゾンビが蔓延る、人気Netflixドラマ「キングダム」の世界を描く

デベロッパーのAction Squareは7月12日、『Kingdom: The Blood』を発表した。対応プラットフォームとしては、PCおよびモバイル向けにリリース予定。人気Netflixドラマ「キングダム」の世界観をもとにした、ゾンビ剣戟アクションゲームだ。

“ゾンビ使役”サバイバル『ParadiZe Project』発表、2023年発売へ。『How to Survive』開発元の、ゾンビこき使いパラダイス構築ゲーム

Naconは7月8日、『ParadiZe Project』を発表。2023年に発売すると告知した。ゾンビだらけの終末世界を舞台とする、見下ろし型のオープンワールド・アクションゲームだ。Steamストアページによると、日本語表示にも対応する。

オープンワールドゲーム『Terminator Survival Project』発表。核攻撃後の世界で「ターミネーター」との死闘を描く

Nacon は7月8日、『Terminator Survival Project』を発表した。映画「ターミネーター」の世界を舞台にしたオープンワールドゲームになるという。審判の日から、ジョン・コナーが人類抵抗軍を設立するまでの期間で物語は展開するとのこと。