Daijiro Akiyama

Daijiro Akiyama

ゲームをすることと、ゲームの話をしたり聞いたりすることが同じぐらい大好きです。

疫病根絶サバイバルクラフト『The Last Plague: Blight』がリアルすぎてSteamにてさっそく「非常に好評」。火起こしや飲用水確保など、現実さながらの“本物サバイバル体験”

Original Studioshは10月4日、『The Last Plague: Blight』の早期アクセス配信を開始。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はその“リアルさ”によってさっそく好評を得ているようだ。

『サイレントヒル2』原作ディレクター、リメイク版を褒めつつ「肩越し視点化」を喜ぶ。“当時の限界”はカメラワークにあった

コナミデジタルエンタテインメントは10月8日、『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』リメイク版を発売した。発売に際して、オリジナル版のディレクターであった坪山雅史氏がリメイク版の変化について喜ぶ反応を示している。

PlayStationのコントローラーが“ブタの遠隔手術”低遅延ネットワーク実験に活用される。スイスで医者が操作すると、香港のブタの胃で内視鏡が精密動作

香港中文大学医学部とスイス連邦工科大学チューリッヒ校は8月26日、豚に対する遠隔手術実験を実施し成功したとの報告をおこなった。なおこの実験では、PlayStation向けコントローラーが用いられたようだ。

映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏、ゲーム操作は「キーボード&マウス」派だった。ゲーム開発者の息子おすすめゲームは「コントローラーは無理」とバッサリ

「ジョーズ」「インディー・ジョーンズ」など数々の名作映画を生み出してきた映画監督スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)氏。ゲーム好きの映画監督として知られる同氏であるが、自身でゲームをプレイする際はもっぱらキーボードとマウスで操作する、いわゆる“キーマウ派”であることが同氏の息子より明かされた。

『モンスターハンターワイルズ』、Steamウィッシュリストランキングにて2位に急浮上。新情報公開ラッシュを受けてか、Steamでも期待高まる

SteamDBが公開している「Steamにおける発売前タイトルのウィッシュリストランキング」において、この約1か月で大きな変化があった。『モンスターハンターワイルズ』が、本稿執筆時点で『Hollow Knight: Silksong』に次ぐ2位に躍り出たのだ。