
あらたな定番はこれだ!Steamおすすめコロニーシム4選。美味しいとこどりコロニーシムから“レミングス × コロニーシム”まで
良作や期待作が続々リリースされ、盛り上…
「限られたスペックの中で限界まで性能を使用したVRマルチプレイシューター」に、ボイスチャットという負荷重め機能はいかにして導入されたのか。TeleXusを用いた技術挑戦譚
「限られたスペックの中で限界まで性能を使用したVRマルチプレイシューター『ブレイゼンブレイズ」に、ボイスチャットという負荷重め機能はいかにして導入されたのか。答えはCRI・ミドルウェアのTeleXus。

PS5『アストロボット』最終ステージがゲキムズ。ValveのTPS+MOBA『Deadlock』は使用キーめっちゃ多い。『ファンタジーマップシミュレーター』を眺めた。『鳴蟇村』で納涼。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。458目です。いつから秋なのか。

『Sky』開発者インタビュー。内向的な開発スタッフが作った”無理に社交しなくていい”ゲーム『Sky』の、紆余曲折の連続だった開発経緯と今後の展望を聞いた
『Sky』開発者インタビュー。thatgamecompanyのCEO兼クリエイティブディレクターのJenova Chen氏に、『Sky』の開発・運営にまつわる苦労話やアートゲームを作り続ける動機など、さまざまなお話をうかがった。

和風メトロイドヴァニア『ボウと月夜の碧い花』開発者は「日本から強く影響を受けたが、ファンタジーになるよう気をつけた」。竹安佐和記氏と共に語られる「世界観の作り方」
『ボウと月夜の碧い花』開発元Squid Shock Studiosクリストファー・ステアー氏と、竹安佐和記氏が対談。「世界観の作り方」などを語り合う。

PS5『アストロボット』はずっっっっと面白いすごいゲーム。TPS+MOBA『Deadlock』にハマる。『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』は潔い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。457目です。

『龍が如く8』の「不審者スナップ」も「尿酸値トーク」も入れる必要性があった、らしい。プランナー陣に訊く“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方
『龍が如く8』でディレクターを務めた堀井亮佑氏とメインプランナーを務めた千葉弘隆氏に話を伺った。“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方とは。

高難易度ゲーム『ウィザードリィ』の「エグさ」を知っているか。 「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう
『ウィザードリィ』の「エグさ」をハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう 。「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などなど。

『龍が如く』の「多物量・高スピード」開発体制を支えるプランナーチームは、何を大事にしているのか?決断力、総合力、あるいはケンカ力
『龍が如く8』でディレクターを務めた堀井亮佑氏とメインプランナーを務めた千葉弘隆氏に話を伺った。『龍が如く』の「多物量・高スピード」開発体制を支えるプランナーチームは、何を考えているのか。

Steam新星ハクスラローグライク『Megaloot』が強烈硬派面白い。『スター・ウォーズ 無法者たち』は宣伝通り。『救国のスネジンカ』は深み増し。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。456目です。

納涼!ゲームの暑~い場所を見て、逆に涼もう!いろんな灼熱ロケーション
まだまだ暑い!ゲームの中の灼熱ロケーションを巡って、現実の“比較的マシさ”を実感。夏を最後まで元気に乗り切りましょう!

基本プレイ無料+スマホ(のちSteam)新作の『Wizardry Variants Daphne』の気になるところを、懐疑的古参Wizファンが既プレイ者にいろいろ聞きまくってみた。難易度、課金まわり、そしてWizらしさ
『Wizardry Variants Daphne』の気になるところを、懐疑的古参Wizファンが既プレイ者にいろいろ聞きまくってみた。

ゲーム向け総合サウンドミドルウェアCRI ADXではSound xRで手軽に“ASMR的”な表現も可能。展示デモもすごかった
CRI・ミドルウェアの提供するゲーム向け総合サウンドミドルウェア「CRI ADX」が、ヤマハの「Sound xR」を標準搭載。開発者に話を伺ってきたので、ちょっとしたリポートをお届けしよう。

『SNOW BROS. 2 SPECIAL』『HASHIRE HEBEREKE: EX(仮題)』は「リマスター」でも「リメイク」でもなく「リデザイン」。目コピで旧作復刻を続けるCRT GAMESに意気込みを訊いた
グラビティゲームアライズは『SNOW BROS. 2 SPECIAL』『HASHIRE HEBEREKE: EX(仮題)』を発売予定だ。2作品がどのように蘇るか気になるところ。ということで、CRT GAMESに話を聞いてきた。

『黒神話:悟空(Black Myth: Wukong)』はソウルライクじゃないけれど。『魔王復活物語』は何も知らずプレイがおすすめ。自然環境パズル『Preserve』は意外とシビア。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。455目です。

欧米展開を加速させるスパイク・チュンソフトは欧米向けに何を届けるのか?担当者に聞いた「欧米に運ぶモノ」と「国内にもってくるモノ」の基準
スパイク・チュンソフトが欧米展開を加速させている。スパチュンといえば、自社開発タイトルと欧米ゲームの国内リリースの2本軸にヒット作を重ねているが、米国支社をもっており自社開発タイトルおよび他社日本タイトルの欧米展開も推し進めている。担当者に話を聞いた。

『ゼンレスゾーンゼロ』大型アプデは新コンテンツ以外もよかった。『東京珈琲パンデチカ』には「コロナ禍」空気感あり。『7 Days to Die』は定期的にやりたくなる。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。454目です。

ゲーム開発用語「レベルデザイン」って何?現役レベルデザイナーが答えるアレコレ
ゲーム開発でよく聞く単語「レベルデザイン」。この動画ではレベルデザインの歴史から、定義論争が起きている理由など、現役のレベルデザイナーがアレコレ答えていきます。

Riot Games格ゲー『2XKO』が思ったより複雑。ゲーミングラーメン食べてみた。ローグライクブラックジャックは『Balatro』と結構違う。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。453目です。

ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみて得たものは何か?「なんとなくバズってる気がする」という雑マーケ観測からの脱却
SNS自動監視ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみた。弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISM所属のプロデューサーにしてもらった。

売上60万本突破の2人専用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』は、「ケンカしてほしい」という願いのもと作られた。次回作はもっとギスギスさせる予定
講談社クリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。同作は、『違う冬のぼくら』開発者であるところにょり氏最新作だ。『違う冬のぼくら』売上60万本を記録している。ところにょり氏に話をうかがった。

元2K Games開発者ステルスゲーム『EVOTINCTION』は、とにかく「AIの挙動」にこだわった。長い時間をかけて作り出した小島秀夫氏へのラブレターステルスゲーム
『EVOTINCTION』開発者インタビュー。PS/Steam向けステルスゲームの、「AIの挙動」のこだわりなどについて訊いた。