AUTOMATON JP

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「ぷよぷよ」の多様な展開、シリーズの未来はどうなる?シリーズ総合プロデューサー細山田氏に聞く

株式会社セガゲームスの細山田水紀氏は、『ぷよぷよ®テトリス™』 や『ぷよぷよ!!クエスト』など、近年の「ぷよぷよ」シリーズを統括してきた人物だ。その細山田氏が、今後のさまざまな展開や「ぷよぷよ」の未来像を語る。

『Vainglory』コラボレーション企画やAndroidについて。SEM ユン・テウォン氏インタビュー後編

前編に引き続き、モバイルデバイス向けMOBA『Vainglory』を手がけるSuper Evil Megacorpのアジア太平洋地域のゼネラルマネージャー、ユン・テウォン氏のインタビューをお届けする。コラボレーション企画やAndroidについてなど、さまざまなお話をうかがった。

『Vainglory』の魅力、そして日本市場で感じたこととは。SEM ユン・テウォン氏インタビュー前編

『Vainglory』はカリフォルニアに本社を構えるSuper Evil Megacorpによって開発・運営されているモバイルデバイス向けMOBA。SEMアジア太平洋地域のゼネラルマネージャー、ユン・テウォン氏(以下、ユン氏)にインタビューし、お話をうかがった。『Vainglory』の魅力、日本市場に感じたこととは。

思春期と法執行機関と私 – MOTHER2 at 30 その3

アリアリブラックに苛立ちを感じながらも、ゆっくりとしたペースで『MOTHER2』(海外では『EarthBound』)を進める、グローバル版AUTOMATON編集ライターのグラハム・アーサー。子供のころの思い出を振り返り、ときには娘たちに気を配りながら、今日もまた「『MOTHER2』やりこみプレイ」を続ける。

30歳の父親である私が再びやり込む『MOTHER2 ギーグの逆襲』 – MOTHER2 at 30 その1

グラハム・アーサーはグローバル版AUTOMATONの編集ライターであり、妻と2人の子供を持つ30歳の父親だ。北米で1995年『EarthBound』として発売された『MOTHER2』を、当時の思い出を振り返りつつ、また25年という長い年月が経ったことを実感しつつ、アーサーがやり込みプレイする。

「ゲームデザイナーの死」を感じた元開発者は ゲーム業界でなにを見たのか? [後編]

ゲームデザイナーとしての"死"を感じたGreg Wondra氏。かつて、アメリカ、ウィスコンシン州の田舎町に生まれた彼は、父の会社を継ぐことなく、ビデオゲーム開発者への道に飛び込んだ。順調に進んでいたように見えた彼のキャリアも、業界の変化や家族の存在により、頓挫することとなった。インタビュー前編に引き続き、後編ではWondra氏が見たゲーム業界の実情をお伝えする。