AUTOMATON JP

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『ディノクライシス』初期2作の新PC移植版。「群玉県」オープンワールドレースゲーム発売日。SCP収容サバイバルホラーが評判。今週の見逃せないゲーム記事7選

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『ディノクライシス』『ディノクライシス2』の新PC移植版がGOG.comにて突如配信されたことなどが話題となった。

『バーチャファイター5 レヴォ』は『バーチャファイター5』の「最終形態」。13年ぶりのバランス調整実施の経緯や意図、実装までの道のりを青木Pに訊いた

長年にわたって語り続けられてきた『Virtua Fighter 5』の最終形態ともいえる一作。この期待作の開発の背景や挑戦について、「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務める青木盛治氏に話を訊いた。

『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版開発者インタビュー。「PCゲーマーの遊び方」をできるだけ尊重する、新しい『FFVII』リメイクシリーズの届け方

スクウェア・エニックスは1月23日、『ファイナルファンタジーVII リバース』のPC版をSteamおよびEpic Gamesストアで発売する。気合いが入っているよう見えるPC移植に関して、プロデューサーの北瀬佳範氏と、ディレクターの浜口直樹氏に話を訊いた。

“サンリオDbD”がまさかの復活へ。めちゃかわ『メイド イン ワリオ』風ゲーム。ズッコケあり物理演算スキー。今週の見逃せないゲーム記事7選

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週はユーザーから『Dead by Daylight』になぞらえられ注目を集めた、サンリオキャラの非対称PvPゲームのNintendo Switch版などが発表された。

『アークナイツ:エンドフィールド』開発陣インタビュー。いま明かされる同作のねらい、『アークナイツ』から継承されること、前回テストから大幅刷新した理由

『アークナイツ:エンドフィールド』の最新バージョンはどういう内容なのか?前回行われたテクニカルテスト版とどのように異なるのか? ypergryphがプレイヤーに届けたい作品とは?などなど、プレイヤーが関心を寄せているさまざまな点について触れたインタビューとなる。

『首都高バトル』新作の配信日決定。高評価回路設計シム無料化。『マイサマーカー』ついに正式リリース。今週の見逃せないゲーム記事7選

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『首都高バトル』の早期アクセス配信日や『確定申告を頑張るRPG』のプロローグ版が公開されました。

『昭和米国物語』では、なぜ昭和日本とアメリカが融合しているのか。奇想天外世界が生み出されたルーツは、開発者の“青春”

バブルが弾けずに強大な経済力によって日本がアメリカ合衆国を買収したという世界観が、『昭和米国物語』では描かれる。弊誌は『昭和米国物語』のクリエイティブディレクターを務める羅翔宇(Xiangyu Luo)氏にインタビューを行う機会に恵まれた。