『メタファー:リファンタジオ』体験版の物量がすごい。『Dead Cells』開発元新作『Windblown』は気を抜けない。『Parking Garage Rally Circuit』で立体駐車場レース。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。461回目です。
『バイオハザード』『デビルメイクライ』などを手がけた小林裕幸氏新作ゲームは「シングルプレイ」「アクションRPG」「アクションゲーム好きが開発」。設立2年が経って開発軌道にのってきたGPTRACK50に現状を訊く
GPTRACK50小林裕幸氏インタビュー。元カプコンで、キャリアある小林氏の新作はどういうものなのか。話を訊いた。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の自由度がめっちゃ好き。100歩進んでラスボスを討伐する『滅ぼし姫』をプレイ。『Mouthwashing』は良質短編ホラー。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。460日目です。
Steam国産ローグライク『カードローグ』堪能。『Keylocker』はかなりすごい。『将軍 対決』で可視化デッキ構築バトル。アニメローグライト『13Z』プレイテスト参加。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。459日目です。
日本ファルコムの『軌跡』ってどんなシリーズ?『界の軌跡』発売にあわせ、長年のファンがビギナー向けにガッツリ解説
9月26日に発売を控える『英雄伝説 界の軌…
あらたな定番はこれだ!Steamおすすめコロニーシム4選。美味しいとこどりコロニーシムから“レミングス × コロニーシム”まで
良作や期待作が続々リリースされ、盛り上…
「限られたスペックの中で限界まで性能を使用したVRマルチプレイシューター」に、ボイスチャットという負荷重め機能はいかにして導入されたのか。TeleXusを用いた技術挑戦譚
「限られたスペックの中で限界まで性能を使用したVRマルチプレイシューター『ブレイゼンブレイズ」に、ボイスチャットという負荷重め機能はいかにして導入されたのか。答えはCRI・ミドルウェアのTeleXus。
PS5『アストロボット』最終ステージがゲキムズ。ValveのTPS+MOBA『Deadlock』は使用キーめっちゃ多い。『ファンタジーマップシミュレーター』を眺めた。『鳴蟇村』で納涼。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。458目です。いつから秋なのか。
『Sky』開発者インタビュー。内向的な開発スタッフが作った”無理に社交しなくていい”ゲーム『Sky』の、紆余曲折の連続だった開発経緯と今後の展望を聞いた
『Sky』開発者インタビュー。thatgamecompanyのCEO兼クリエイティブディレクターのJenova Chen氏に、『Sky』の開発・運営にまつわる苦労話やアートゲームを作り続ける動機など、さまざまなお話をうかがった。
和風メトロイドヴァニア『ボウと月夜の碧い花』開発者は「日本から強く影響を受けたが、ファンタジーになるよう気をつけた」。竹安佐和記氏と共に語られる「世界観の作り方」
『ボウと月夜の碧い花』開発元Squid Shock Studiosクリストファー・ステアー氏と、竹安佐和記氏が対談。「世界観の作り方」などを語り合う。
PS5『アストロボット』はずっっっっと面白いすごいゲーム。TPS+MOBA『Deadlock』にハマる。『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』は潔い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。457目です。
『龍が如く8』の「不審者スナップ」も「尿酸値トーク」も入れる必要性があった、らしい。プランナー陣に訊く“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方
『龍が如く8』でディレクターを務めた堀井亮佑氏とメインプランナーを務めた千葉弘隆氏に話を伺った。“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方とは。
高難易度ゲーム『ウィザードリィ』の「エグさ」を知っているか。 「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう
『ウィザードリィ』の「エグさ」をハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう 。「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などなど。
『龍が如く』の「多物量・高スピード」開発体制を支えるプランナーチームは、何を大事にしているのか?決断力、総合力、あるいはケンカ力
『龍が如く8』でディレクターを務めた堀井亮佑氏とメインプランナーを務めた千葉弘隆氏に話を伺った。『龍が如く』の「多物量・高スピード」開発体制を支えるプランナーチームは、何を考えているのか。
Steam新星ハクスラローグライク『Megaloot』が強烈硬派面白い。『スター・ウォーズ 無法者たち』は宣伝通り。『救国のスネジンカ』は深み増し。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。456目です。
納涼!ゲームの暑~い場所を見て、逆に涼もう!いろんな灼熱ロケーション
まだまだ暑い!ゲームの中の灼熱ロケーションを巡って、現実の“比較的マシさ”を実感。夏を最後まで元気に乗り切りましょう!
基本プレイ無料+スマホ(のちSteam)新作の『Wizardry Variants Daphne』の気になるところを、懐疑的古参Wizファンが既プレイ者にいろいろ聞きまくってみた。難易度、課金まわり、そしてWizらしさ
『Wizardry Variants Daphne』の気になるところを、懐疑的古参Wizファンが既プレイ者にいろいろ聞きまくってみた。
ゲーム向け総合サウンドミドルウェアCRI ADXではSound xRで手軽に“ASMR的”な表現も可能。展示デモもすごかった
CRI・ミドルウェアの提供するゲーム向け総合サウンドミドルウェア「CRI ADX」が、ヤマハの「Sound xR」を標準搭載。開発者に話を伺ってきたので、ちょっとしたリポートをお届けしよう。
『SNOW BROS. 2 SPECIAL』『HASHIRE HEBEREKE: EX(仮題)』は「リマスター」でも「リメイク」でもなく「リデザイン」。目コピで旧作復刻を続けるCRT GAMESに意気込みを訊いた
グラビティゲームアライズは『SNOW BROS. 2 SPECIAL』『HASHIRE HEBEREKE: EX(仮題)』を発売予定だ。2作品がどのように蘇るか気になるところ。ということで、CRT GAMESに話を聞いてきた。
『黒神話:悟空(Black Myth: Wukong)』はソウルライクじゃないけれど。『魔王復活物語』は何も知らずプレイがおすすめ。自然環境パズル『Preserve』は意外とシビア。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。455目です。
欧米展開を加速させるスパイク・チュンソフトは欧米向けに何を届けるのか?担当者に聞いた「欧米に運ぶモノ」と「国内にもってくるモノ」の基準
スパイク・チュンソフトが欧米展開を加速させている。スパチュンといえば、自社開発タイトルと欧米ゲームの国内リリースの2本軸にヒット作を重ねているが、米国支社をもっており自社開発タイトルおよび他社日本タイトルの欧米展開も推し進めている。担当者に話を聞いた。
『ゼンレスゾーンゼロ』大型アプデは新コンテンツ以外もよかった。『東京珈琲パンデチカ』には「コロナ禍」空気感あり。『7 Days to Die』は定期的にやりたくなる。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。454目です。