
MMORPG『ツリネバ』、日本でヒット中らしい。開発者によると日本人プレイヤー印象は「礼儀正しい」「他人に迷惑をかけるのを嫌がる」、なぜ「デジモンアドベンチャー」コラボ、いろいろ訊いた
『ツリネバ』の日本の人気が高いようだ。日本市場やユーザーの所感や、「デジモンアドベンチャー」コラボの経緯を開発者に訊いてみた。

『VA-11 Hall-A』開発者、巨大少女シム『SAEKO』は「巨女フェチじゃないが、“わかる”」、『SAEKO』開発者は『VA-11 Hall-A』を「正直かなり参考にした」とファン目線。ヘキだけじゃない信念の対談
SAFE HAVN STUDIOの『SAEKO: Giantess Dating Sim』と、Sukeban Gamesが開発中の『.45 パラベラム ブラッドハウンド』がどんなゲームなのか。

『エルデンリング ナイトレイン』は「本編でできなかったこと」めっちゃできるのが好き。でも緊張感ある。日本語追加ミステリー『Type Help』が面白かった。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。495回目です。

「ない」を操るルール書き換えパズル。魚釣り“銃撃”ゲーム。無法法廷パーティー。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『黒くないカギで開かないドアはない』や『Fish Hunters』などが話題となった。

あなたの「ストラテジーゲーム」はどこから?プレイヤーに訊いてみる連載・ねんぐシューター編。モバイルストラテジーは「体育祭や文化祭のような体験」
歴史好きの同氏がモバイルストラテジーに触れたきっかけ、そして魅力とはなんなのか。

期待の島生活シム『スターサンドアイランド』は、「ストレス社会から逃避して隠居田舎生活できる」ゲームを目指して作っている。だからのんびり要素がいっぱいある
本作は、実はストレス社会から逃避できるような体験を目指しているという。開発者に話を訊いた。

あなたの「ストラテジーゲーム」はどこから?プレイヤーに訊いてみる連載・乱CHANNEL.編。モバイルストラテジーは課金だけじゃなく「知略」がいるから面白い
モバイルストラテジーとの出会いや、同氏にとって一番気持ちいい瞬間とはなんなのか。

あなたの「ストラテジーゲーム」はどこから?プレイヤーに訊いてみる連載・紅のたっかー編。マルチ対応モバイルストラテジーでも絆は強くなる
なぜストラテジーゲームを配信することになったのか。

日本オープンワールドレース『JDM』は常にハラハラ。『StarVaders』は『Slay the Spire』ぐらい好きかも。『Haneda Girl』は死に覚えゲーだけど間口広め。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。494回目です。

「ケモノ好きであることを気軽に公言できる社会に」……極限ケモノRPG『戦場のフーガ』開発者がケモノに執着する理由、年月をかけて進められる大いなる洗脳計画
なぜそんなにケモノに執心するのか?サイバーコネクトツーの社長である松山洋氏に話を訊いた。

ゴスロリ大鎌少女バトルアクション。脱衣じゃんけん美少女ゲーム……の闇に迫るホラー。こだわり部屋づくりシム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『Gothic Scythe』や『H9』などが話題となった。

あなたの「ストラテジーゲーム」はどこから?プレイヤーに訊いてみる連載・葉月いのり編。「シヴィライゼーション」解説VTuberが同作にハマるのは「eスポーツ的だから」
わかりやすくもキュートに「シヴィライゼーション」を解説するプレイヤーが同作にさわるきっかけはなんだったのか。

極限ケモノRPG『戦場のフーガ』開発者によると「ケモノゲームの市場はでかい」。ケモノセールで3倍、ファンはイベントにくる。でもゲーム内ではケモノたちは酷い目に遭う
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。

死にゲーローグライクTPS 『スカーレッドサルベーション』はコンパイルハート史上もっとも難しい、『Returnal』研究から生まれた異色の産物
本作は、初報時点から高難度TPSであることが告知されている。どのように難しいのか?

『龍が如く』シリーズの開発環境では、なんと「処理落ちヒートマップ」や「イベント干渉監視ツール」などが用意されている。テスト自動化チームが取り組む草の根活動
『龍が如く』シリーズにおいては、テスト自動化が開発のフローの中に組み込まれている。そうした試みは、どのようなスタッフがどのように進めているのだろうか。

アーティストもプログラマーも、関わる全員が「ゲーム開発者」。『#コンパス 戦闘摂理解析システム』『LINE:ディズニー ツムツム』など人気タイトルを手掛けるNHN PlayArtの開発スタイルを3DCG側面から紐解く
NHN PlayArt。今回は長きにわたってアーティストとして活躍してきた二人に、同社の3Dアーティストの仕事の魅力、『#コンパス』制作の裏側、そして今後の展望についてお話を聞いた。

クトゥルフオープンワールド『The Sinking City』リマスターが雰囲気抜群。ローグライト『Windblown』大型アプデが至れり尽せり。レバーレスアケコンに入門。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。493回目です。

『ダンガンロンパ』小高和剛氏の新作『終天教団』。できることてんこ盛りスローライフシム。探偵オープンワールドアクションRPG。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『スターサンドアイランド』や『終天教団』などが話題となった。

Steamクラフトサバイバル『オメガクラフター』、ついに“プログラミングしまくれるコンテンツ”実装。プログラムできるクラフトゲームが、プログラム要素を今、より押し出し始めた理由
本稿では、『オメガクラフター』開発元Preferred Networksに対し、今となってプログラム要素を押し出した理由を訊いた。

PS5/Steam死にゲーTPS『スカーレッドサルベーション』は、「キャラの衣装破壊のために、ダメージ被弾する弾幕シューター」になった。開発者にヘキ強めの開発ルーツ訊く
本作の特徴として、主人公のウィロが身に着けているアーマーが破壊されていくという要素が用意されている。

『龍が如く8外伝』の海が“オープンワールド”じゃない理由。開発者がこだわったのは「楽しい」がずっと続く修学旅行体験
海がオープンワールド形式でない理由や、これまでのシリーズと比較してミニゲームが簡単になっている理由を訊いてみた。

『龍が如く8外伝』の「海」は設計も難易度調整も超大変だった。開発者が向き合った、激ムズ海戦シューターが『龍が如く』になるまで
『8外伝』のプロデューサー兼チーフディレクターを務める堀井亮佑氏にインタビューを実施。シリーズに新しい風を吹かせた『8外伝』の開発について、あれこれ訊いてみた。