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【募集終了】AUTOMATONにて、ニュースバリバリ書きたいライター募集。英語読めるとなおよし、時間あって情報を集めるのが好きなゲーマー求むAUTOMATONにて、ニュースをガンガン書きたいライター募集。英語読めるorテック系に強い、時間のあるゲーマー求む
応募者多数につき、以下のライター募集を終了いたしました。沢山のご応募、誠にありがとうございます。
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『ロマサガ2』リメイクは、サガ初心者でもめっちゃ面白い。ローグライク・クレーンゲームはなかなかいい。『ミステリーの歩き方』は明るい事件調査。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがそ…
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ゲーム業界の転職、どんなスキルが求められる?足りてないのはどの職種?ゲーム専門転職エージェントにいくつか訊いた【ミニインタビュー】
ゲーム人材の紹介・派遣サービスで30年の実績を誇るIMAGICA GEEQに気になる質問をさまざまぶつけていく。実績ある同社から得られた回答を連載で紹介していこう。
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AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2024」
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2024」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。
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いつの間にか、このゲームで時間を溶かしていた。AUTOMATONライター陣の「2024年一番長く遊んだゲーム」
本稿では年末企画として、弊誌ライター陣が今年一番長く遊んだゲームを、エピソードなどとともに紹介する。
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パブリッシャー付いてない、大規模宣伝されてないゲームも良作いっぱい。AUTOMATONが選ぶ、2024年よかった国産小規模開発ゲーム11本
年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。
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『サイレントヒル2』リメイクが本当に良かった。『Ballionaire』やってて頭アホになりそう。『デバッグデッドライン』は個性派8番ライク。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。473回目です。
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『昭和米国物語』では、なぜ昭和日本とアメリカが融合しているのか。奇想天外世界が生み出されたルーツは、開発者の“青春”
バブルが弾けずに強大な経済力によって日本がアメリカ合衆国を買収したという世界観が、『昭和米国物語』では描かれる。弊誌は『昭和米国物語』のクリエイティブディレクターを務める羅翔宇(Xiangyu Luo)氏にインタビューを行う機会に恵まれた。
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倒したモンスターを料理して食べるダンジョンローグライク。『トモコレ』風生活見守りゲーム。デスクトップを3Dキャラが動き回るアプリ。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第11回目です。
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今年の、恐ろしいゲームの思い出。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2024年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
今年2024年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣によるゲームにおける今年のトラウマエピソードを紹介していこう。
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ぽかぽかソウルライク『エノトリア』開発者に「『エルデンリング』DLC避けのため延期して後悔はなかったか」を訊いた。あとDLCの好きな武器とボスも
『エノトリア』は、イタリアの伝承や文化の影響を受けるソウルライク・アクションRPGだ。開発を手がけるのはイタリアに拠点を置くJyamma Games。
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【Steam無料】1時間以内でサクっと遊べる無料ゲーム5選(おまけあり)
忙しい現代社会で、サクッとゲームを遊びたい。そんなご要望にお応えすべく、PC(Steam)でサクッと遊べる無料ゲームをご紹介します。
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『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』開発者インタビュー。「普通のおじさん感覚続ける」彼らは何を基準に“我が道”を選んでいるのか?
今回は『龍が如く』シリーズを率いる横山昌義制作総指揮、チーフプロデューサー阪本寛之氏、プロデューサーの堀井亮佑氏に話を訊いた。『龍が如く8』ユーザー感想について、あるいは彼らが追い求める「普通」について語ってもらった。
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戦闘なしオープンワールド『Caravan SandWitch』は味がある。『The Rise of the Golden Idol』がめちゃくちゃ面白かった。無料短編『Awaria』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。472回目です。
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『Helltaker』開発者の新作無料ゲームが人気。傑作『OFF』まさかのSteam/Switch版発表。『Project Zomboid』待望の大型アプデがテスト実装。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第10回目です。
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『マーベル・ライバルズ』はスキンが結構いい。『Ballionaire』は自分の理想の「パチンコローグライク」に近い。『インフィニティニキ』はサントラがいい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。471回目です。
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『THE FINALS』の環境は1年で猛烈に変化し、「対面撃ち合いゲーム」だったはずが「罠と戦略が重要な戦術ゲーム」に変貌していた。鬼やりこみプレイヤーに訊いた環境変化と、『スプラトゥーン』ユーザーに合うと感じる理由
12月8日で正式サービスから1周年を迎える『THE FINALS』のこれまでの歴史をやりこみプレイヤーとともに振り返ると、ほかのFPSとはまったく異なる『THE FINALS』のユニークな魅力が見えてきた。
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『ワンダと巨像』開発者の新作。労働が楽しいハンバーガー屋シム。『アルチキ』を受け継ぐ妨害しまくりレースゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第9回目です。
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『Path of Exile 2』は遊びやすいハクスラ。『インフィニティニキ』楽しいけどUIがちょっと不満。『OW2』感覚で遊ぶ『マーベル・ライバルズ』。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。470回目です。
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『PUBG』生みの親の新作は自然脱出サバイバル。人気オークしばきゲーム新作。最大64人の大規模戦FPS。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第8回目です。
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『スノーブラザーズ』、まさかのリメイクと新作の発売時期がかぶる。リメイクと新作、それぞれのメーカーに「なんで時期ズラさなかったんですか」と訊いてみた
『SNOW BROS. WONDERLAND』はスノーブラザーズ新作、『SNOW BROS. 2 SPECIAL』はスノーブラザーズ2のリメイク。新作とリメイクが発売時期かぶりしている。なぜなのか。ズラさなかったのか。話を訊いた。
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『モンスターハンターワイルズ』製品版は、ベータテストからゲームプレイ改善や“弱い武器”の強化など「大改修」。これまでの“反省”や製品版の目標パフォーマンスも訊いた、開発者合同インタビュー
『モンスターハンターワイルズ』のプレビューイベントにて、開発陣への合同インタビューがおこなわれた。プロデューサーの辻本良三氏、ディレクターの徳田優也氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏に向けて、ベータテストや新要素についてさまざま訊いた。