
新作大型メトロイドヴァニア『Chronoscript(クロノスクリプト)』開発者が目指す「メトロイドヴァニア+」とは何なのか?『Hollow Knight』や『Blasphemous』などを研究した“その先”に
本作に銘打たれた「メトロイドヴァニア+」とはなんなのか?集英社ゲームズの山本正美氏と、開発を手がけるデスクワークスのディレクター藤井トム氏、アートを手掛ける南場ナム氏に話を伺った。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』に感じるオープンワールドとしての進化。『マインドダイバー』は『Her Story』みもある良い推理ゲーム。『巨大少女襲来』を遊んだ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。513回目です。

基本プレイ無料”街”オープンワールド『NTE』、日本および中国での人気に手応えある模様。秘訣は没入感ある街、『GTA』というよりは『サイバーパンク2077』『龍が如く』
『NTE: Neverness to Everness』の記事は、弊誌で出しても、とにかくたくさん読まれるのだ。実際に人気はあるのか。宣伝担当者に訊いてみた。

『PEAK』開発元が新作発表、混沌フォークリフト仕分けゲーム。ゲーム実況者よしなま氏がプロデュースする『マモンキング』。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『マモンキング』や『Crashout Crew』などが話題となった。

『ソニックレーシング クロスワールド』はセガの「秘伝のタレ」がゲームデザインに注ぎ込まれたゲームだった。『セガラリー』から『頭文字DAC』まで、受け継がれる血脈
『ソニックレーシング クロスワールド』の開発者に、アーケードゲームから本作に受け継がれた歴史についてうかがった。

『ソニックレーシング クロスワールド』は、アイテムありワイワイガヤガヤだが“実力主義ガチレースゲーム”である。友達で遊んで楽しいがあくまで「パーティーゲーム風」である理由を開発者に訊いた
『ソニックレーシング クロスワールド』の開発者に、本作のゲームシステムを深掘りして訊いた。

『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』はもう“スピンオフ”じゃない。「気持ちよさの連鎖」で進化するバトル、その核心を訊いた
『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』の開発陣に、本作のコンセプトや意気込みを訊いた。

「キャラガチャ廃止」基本プレイ無料アクションRPG『デュエットナイトアビス』開発者、「キャラガチャをやめたのは自分たちのためでもある」とコメント。最終的に運営が得するはず
東京ゲームショウ2025の『デナアビ』ブースにてプロデューサーの十倍大熊氏にインタビューを実施。本作のマネタイズの目標や、今後の展望について訊いた。

『鬼武者 Way of the Sword』までの“20年間”は、開発陣さえじっと待ち続けた。必要だったのは、現代に斬りこむ「タイミング」
『鬼武者 Way of the Sword』の二瓶賢ディレクターと門脇章人氏プロデューサーに対してメディア合同インタビューを実施。20年ぶりの新作が実現した理由などを訊いた。

『バイオハザード レクイエム』は『バイオ7』系「探索ホラー路線」なのに間口広め。怖さ全開でも新規を見据える“仕掛け”とは
『バイオハザード レクイエム』の中西晃史ディレクターと熊澤雅登プロデューサーに向けておこなわれた、合同インタビューの模様をお届けする。

「G TUNEが変化していることをゲーマーに伝えたい」PCメーカー・マウスコンピューターが、TGSへ“大規模出展”に舵切った理由を担当者に聞いてみた
マウスコンピューターがなぜ「東京ゲームショウ2025」の出展に大きく力を入れているのか、担当者に詳しく伺った。

『サイレントヒルf』はいろいろ尖ってる。“壺おじ”開発者新作のおっさんは意外と動かしやすい。スロットローグライク『CloverPit』が沼。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。512回目です。

『パルワールド』新作『パルファーム』は農業スローライフ。突如登場した『ファイアーエムブレム シャドウズ』は推理バトルゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『パルファーム』や『ファイアーエムブレム シャドウズ』などが話題となった。

カプコン新作宇宙アクション『プラグマタ』開発者を突き動かしたのは「既視感のあるゲームにしたくない」執念。延期を重ね、たどり着いた“新しいゲーム”
ついに来年発売となるカプコンの新作『プラグマタ』では延期を重ねる中でどのような開発を経てきたのか。本作の開発陣に合同インタビューを実施した。

次なる基本プレイ無料大型オープンワールド『七つの大罪:Origin』開発者が挑むのは「オープンワールド」の追求。ライバルだらけのジャンルだからこそ、直球勝負
『七つの大罪:Origin』のプロジェクトディレクターにインタビューを実施した。本稿では舞台設定や制作における狙いなどを訊いた。

『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』Switch 2/Xbox版は新ブースト機能で“初見で10時間切り”さえ余裕。浜口Dが直々に入れた「時短機能」の真意とは
Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S版が発売となる『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』について、浜口直樹ディレクターに話を訊いた。

Steam新作街作りシム『Town to City』はかなりちょうどいい。『No, I’m not a Human』は人狼ゲーム。ローグライトSRPG『時巡る宝石精霊』は遊びやすい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。511回目です。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』はPS5パワーで「描写距離」強化、だからより「自然」で「生きた」広大オープンワールドになった。開発者に訊いた前作からの変化
今回は、Sucker Punch Productionsに所属するアートディレクターJoanna Wang氏にインタビューを実施。アートを軸に前作からの変化を訊いた。

『パルワールド』はついに来年正式リリース。脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』3Dで復活。クトゥルフペンギン探検ゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』やクトゥルフ神話風ペンギン探検ゲームなどが話題となった。

『都市伝説解体センター』『グノーシア』は、なぜ売れた?両開発者が考える「今思うと重要だったこと」、そして成功後の世界
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊くクロスインタビュー後編。

『龍の国 ルーンファクトリー』は「できるだけバグを残さない」が厳命され開発された。「ファンに安心・信頼してもらう」を頑張った開発者の血と汗の開発日々
これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。

『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、びっくりするぐらい作り方が“真逆”だった。ヒットアドベンチャーゲーム開発者に訊く、心を動かす体験の作り方
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊いた。


