
『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』Switch 2/Xbox版は新ブースト機能で“初見で10時間切り”さえ余裕。浜口Dが直々に入れた「時短機能」の真意とは
Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S版が発売となる『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』について、浜口直樹ディレクターに話を訊いた。

Steam新作街作りシム『Town to City』はかなりちょうどいい。『No, I’m not a Human』は人狼ゲーム。ローグライトSRPG『時巡る宝石精霊』は遊びやすい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。511回目です。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』はPS5パワーで「描写距離」強化、だからより「自然」で「生きた」広大オープンワールドになった。開発者に訊いた前作からの変化
今回は、Sucker Punch Productionsに所属するアートディレクターJoanna Wang氏にインタビューを実施。アートを軸に前作からの変化を訊いた。

『パルワールド』はついに来年正式リリース。脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』3Dで復活。クトゥルフペンギン探検ゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』やクトゥルフ神話風ペンギン探検ゲームなどが話題となった。

『都市伝説解体センター』『グノーシア』は、なぜ売れた?両開発者が考える「今思うと重要だったこと」、そして成功後の世界
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊くクロスインタビュー後編。

『龍の国 ルーンファクトリー』は「できるだけバグを残さない」が厳命され開発された。「ファンに安心・信頼してもらう」を頑張った開発者の血と汗の開発日々
これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。

『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、びっくりするぐらい作り方が“真逆”だった。ヒットアドベンチャーゲーム開発者に訊く、心を動かす体験の作り方
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊いた。

Nintendo Switch版出る2人プレイ『ポッピュコム』ガチで面白い。『Hollow Knight: Silksong』の調整とレビューを観測。『こふんは生きている』は混乱と安心。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。510回目です。

『ファイアーエムブレム 万紫千紅』発表。新シナリオ収録の『スーパーダンガンロンパ2×2』。最大8人協力穴掘りまくりゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『ファイアーエムブレム 万紫千紅』や『ドラゴンクエストVII Reimagined』などが注目された。

大人気開拓スローライフ『Dinkum(ディンカム)』、実は『ムジュラの仮面』の影響を受けている。任天堂強火ファンの開発者に“いきなり8年個人開発”やSwitch展開の裏側を訊いた
Nintendo Switch版が発表された『Dinkum(ディンカム)』の開発者に、さまざまな裏話をうかがった。

『龍の国 ルーンファクトリー』は「ルーンファクトリーの当たり前」をみっちり見直した、だから遊びやすくなった。開発者に『龍ファク』の超進化の裏側を訊いた
弊誌はこのたび、本作を手掛けたマーベラスの藤井宙氏と前川司郎氏にインタビューを実施。これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。

高評価リメイク『ロマサガ2』『聖剣伝説3』を生み出した開発元xeen(ジーン)とは、どういう会社なのか?これまでは知名度なしだった理由、NTTグループになった理由、社長と開発責任者に訊いた
昨今にわかに注目を集めているデベロッパーがxeen(ジーン)だ。xeenは『聖剣3』リメイクおよび『リベサガ』を手がけたスタジオ。

オープンワールドな『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン』を楽しむ。『みんなのGOLF WORLD』を遊んだけれど。『タレットと少女』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。509回目です。

『007 First Light』は来年3月27日発売。『魔法少女ノ魔女裁判』さっそく売上10万本突破。魚を釣るために湖の水全部飲むゲームが好評。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『Steel Century Groove』や『007 First Light』などが注目された。

Steamリズムゲーム『PLATiNA :: LAB』では、ノーツ叩きに連動して美少女がモチモチ動く。韓国のスタートアップゲーム企業はなぜLive2Dを選んだのか訊いてきた
PC(Steam/Stove)向けリズムゲーム『PLATiNA :: LAB』を手がけるHIGH-END Gamesに、Live2Dを取り入れた理由を訊いてきた。

ラセングルが今進めているのは「Unity複数プロジェクトのパッケージ管理」。各プロジェクトで同じことが行われリソースを無駄にしないために
本稿では、「CEDEC2025」でラセングルが登壇したセッションの内容を紹介する。セッションでは、複数プロジェクトの開発におけるパッケージの管理手法などが伝えられている。

『空の軌跡 the 1st』は、「大ボリュームリメイク」であり「初心戻り」であり「続きも用意」。日本ファルコム近藤季洋社長に訊いた、人気作再誕の裏側
日本ファルコムの近藤季洋社長にインタビューを行った。本稿では、『空の軌跡 the 1st』が誕生した背景や開発の舞台裏、さらには今後のシリーズ展開についても詳しく話を伺っている。

PS5/PC『ロストソウルアサイド』はかなりチグハグ。何を注文しても奥の部屋へ通される『アイアイ喫茶店』よくまとまってた。『Elin』をワンブロックで遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。508回目です。

Nintendo Switch 2「招待販売」実施へ。ナマコの汚染浄化RTS。『skate.』新作9月16日配信へ。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第45回目です。Nintendo Switch 2の招待販売などが注目されました。

サービス終了予定ゲーム『トライブナイン』の「誰かの作りかけの物語の続きを原案者が同人で描く」という狂った試みは、なぜ発案されたのか?小高和剛氏・山口修平氏・杉中克考氏が語るは「怨念」か「信念」か
「『トライブナイン』の作りかけの物語の続きを原案者が同人で描く」という狂った試みは、なぜ発案されたのか?

『エルデンリング ナイトレイン』のノクラテオ研究が極まってる。巨人警官逃亡ゲーム『Militsioner』は恋愛シムっぽい。『東方錦上京』がめでたい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。507回目です。

推理組み立てミステリー『金田一耕助シリーズ 本陣殺人事件』は好評が集まるも、Steamレビューでは賛否両論。しかし「今後に期待するからこその意見」が集まっていた。開発者に反響と展望について訊いた
本作にはどのような反省点と展望があるのか、本作のプロデューサーに詳しく訊いた。