カテゴリー 取材・リポート

Steamモンスター育成・操作『Voidling Bound』はとにかく育成自由度が高い、新体験型アクションRPG[BitSummit the 13th感想]
さまざまなモンスターを育成して使役する三人称視点の3DアクションRPG『Voidling Bound』(ボイドリング・バウンド)を紹介していく。

Steam・魔法少女ローグライトARPG『Starlight Re:Volver』は、Kawaiiし4人マルチできる。そしてかなり歯ごたえのあり[BitSummit the 13th感想]
『Starlight Re:Volver』は、最大4人協力マルチプレイに対応するローグライトアクションRPGだ。魔法のダイバーとなり、夢のような世界「SoMi」に何度も潜っていくこととなる。

新作RPG『SacriFire』は、単なる「HD-2DっぽいRPG」ではない。探索も戦闘もターン制とアクションを融合させた意欲作[BitSummit the 13th感想]
90年代日本のRPGから影響を受けた3Dとドット絵が融合したRPG『SacriFire』(サクリファイア)を紹介していく。

“でけーハサミ”もった魔女ローグライトアクション『魔女の庭』は、ヒット納得のクオリティ。スキルとハサミでぶん殴る[BitSummit the 13th感想]
かわいらしい魔女によるローグライトアクションゲーム『魔女の庭』(Garden of Witches)を紹介していく。

常に金欠系ステルスアクション『スパイドロップス』紹介。貧乏スパイはつらいよ、「お財布」「経費」と相談しながら世知辛スパイ活動
筆者の印象を簡単に伝えると、本作は装備品の選定が非常に重要。しかしケチることも選択肢の一つとなる、リソース管理が重要なステルスゲームだと感じている。

『鳴潮』Ver.2.5プレイ感想。悪しき美女……フローヴァとの“歪んだ協力関係”がもたらす情緒揺さぶる3時間
この記事でフローヴァが中心人物となるメインストーリーを中心に『鳴潮』のVer.2.5をプレイした感想をこの記事でお伝えしたい。

スクエニ騙し合いマルチ『KILLER INN(キラーイン)』は、「人狼ゲーム」ではなく「心理戦シューター」。頼れるのは己の猜疑心と腕
『KILLER INN』は、狼チームと羊チームに分かれて競う非対称型の対戦ゲームだ。

「ポケモン」新作『ポケモンフレンズ』は「クリエイター手作りのパズルが無限に遊べる」知育ゲーム。ぬいぐるみ付き
リリースに先駆けて、メディア向けの試遊会が開催されており、一足先に本作に触れることができた。

マルチ対応新作クラフトARPG『クラウドハイム』は“戦闘アクション本気特化”な尖りっぷりだった。お手軽斬新クラフトシステムなどオープンベータで体感
Noodle Cat Gamesは7月19日、協力型アクションRPG『クラウドハイム』のオープンベータテストを開始した。本稿ではテストの内容に基づき、本作の持ち味を紹介していく。

『伊達鍵は眠らない – From AI:ソムニウムファイル』先行プレイ感想。重厚さはやや控えめだがコンパクトさや遊びは抜群な、シリーズ入門決定版
本記事では、作品の紹介とともにシリーズファンとしての目線を織り交ぜて感想をお届けしていく。

